武田塾大曽根校の校舎長です。
この記事は、部活を引退した高3の7月に入塾したKくんが、2020年に名古屋大学へ合格するまでの体験記です。
高2のときも高3の春も、受けた模試はすべてE判定でした。
そこから8か月、指定された参考書だけをやり込んで、秋にC判定、冬にA判定まで押し上げています。
本人へのインタビューをそのまま載せています。
部活引退後から間に合わせるために何をしたのかが分かります。

合格校と入塾時の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入塾時期 | 高3の7月(部活引退後) |
| 入塾時の成績 | 模試はすべてE判定 |
| 合格校 | 名古屋大学(学部の記載なし) |
| 出身高校 | 記載なし |
| 進学先 | 名古屋大学(学部の記載なし) |
| 合格年 | 2020年 |
武田塾に入る前の成績は?
入塾時期:7月
当時の成績:模試でE判定。
ずっと部活命で勉強は後回しにしていました。
高2の時や高3の春に受けた模試は名古屋大学に限らず、全部の学校でE判定しか取れませんでした。
武田塾に入ったきっかけは?
部活を引退して、何をやったらいいのかわからなかったので、まずは武田塾の説明を聞きに行きました。
塾に入るつもりはありませんでしたが、塾のスタイルが僕に合っているなと感じたので、思い切って入塾してみることにしました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
勉強方法は武田塾で指定された参考書をひたすらやりこみました。武田塾で指定されたもの以外は一切やっていません。
成績は入塾時点でE判定でしたが、少しずつ上がっていき、秋でC判定、冬でA判定を出すことができました。
担当の先生はどうでしたか?
とても良い先生でした。
質問したら的確に返答してくれるし、アドバイスも的確で自分の間違っていた考え方を正しい方向に修正してくれました。
センターリサーチが悪くて、名工大にしようか迷っていたときに、武田塾の先生が僕の背中を押してくれたことは本当に感謝しています。
武田塾での思い出を教えて下さい
毎日、自習室の退室時間ぎりぎりまで残って、勉強をしていました。
どんなに勉強をしたくない日でも自習室に行って、最後の1人になるまで勉強をしていました。
僕は塾に入る時期が遅かったので、夏休みは血へど吐くくらいまで勉強しました。
その時に培った基礎力と忍耐力は後々、秋と冬にライバルに差をつけれるほどとても価値があるものでした。
好きな参考書ベスト3
第1位 理系数学 入試の核心 標準編

この参考書は最高!!これは受験数学の本質がわかる参考書。
これを完璧にしておけば、大丈夫!!
第2位 速読英熟語

速読力がとても身に付きます。
熟語や構文が勝手に頭の中に入ってきて、一石二鳥!!何度も読むことをおすすめします。
第3位 化学重要問題集 化学基礎・化学

これさえ完璧にすれば大丈夫!!
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします
共通テストは未知のテストですが、実力があれば関係ないので、しっかり基礎を固めて演習を重ねてください。
「自習室に来るやつは受かる!!」
校舎長からKくんへ
Kくんは本当に毎日自習室に来て夜遅くまで勉強をしていました。
武田塾の勉強方法を必死にやりこんだおかげで勝ち取った逆転合格だと思います。
校舎長の解説:Kくんの勉強法から学べる3つのこと
- ①やる参考書は増やさずに絞る:Kくんは「指定されたもの以外は一切やっていません」と書いています。入塾が遅い人ほど不安から参考書を増やしがちですが、7月から間に合わせるには1冊を完璧にする回数のほうが効きます。
- ②判定は夏の時点では気にしなくてよい:E判定から秋にC、冬にAへと動いています。夏までの模試は範囲が終わっていない科目が足を引っ張るので、判定より「解いた参考書の定着率」を指標にしてください。
- ③場所を決めて毎日行く:「どんなに勉強をしたくない日でも自習室に行く」と決めていたのが、8か月続いた理由です。やる気で量を決めると差が出ます。行く場所と時間を先に固定してください。
Kくんの受験当時はセンター試験で、現在は共通テストに変わっています。
名古屋大学は学部によって共通テストと二次の配点比率が大きく違うので、志望学部の配点を先に確認してから勉強の配分を決めてください。
同じ状況の人からよくある質問
部活引退後の7月から旧帝大を目指せますか
科目を絞り込み、基礎の1冊を短期間で仕上げられるなら可能性はあります。
Kくんは夏休みに集中して基礎を固め、秋以降の演習で判定を動かしました。
逆に9月以降も基礎が入っていない状態だと、演習に入れないまま時間が終わってしまいます。
模試がすべてE判定でも志望校を変えないほうがいいですか
夏までのE判定で志望校を下げる必要はありません。
判定は「今の範囲の到達度」を示すもので、これから伸びる分は入っていないためです。
ただし秋以降に判定が動かないときは、勉強のやり方そのものを見直してください。
参考書は何冊もやったほうがいいですか
冊数を増やすより、1冊を完璧にするほうが点は伸びます。
同じ範囲を別の本でやり直すと、覚えたはずのことが定着しないまま時間だけ減ります。
武田塾大曽根校の無料受験相談では、今の成績から使う参考書とその順番をお伝えしています。
大学受験の勉強法でお悩みなら、武田塾大曽根校の無料受験相談へ
入塾を決めていなくても受けられます。
志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。
- 合格までに必要な参考書と、やる順番
- いつまでに何を終えるかの学習計画
- 今の勉強法で直すべき点
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