こんにちは！
大分駅から徒歩1分
「武田塾 大分駅前校」です！
ここでは武田塾で浪人するという選択肢を紹介したいと思います！
もう1年受験に専念することを決心された、浪人生の方々の場合、自身の勉強の方針を固めるうえで第一に決めないといけないのが
「予備校に通うか否か？」
「どの予備校に通うか？」
といったことだと思います。
宅浪（予備校・塾に通わず完全自力で独学すること）、大手予備校、近所の個人塾、仮面浪人・・・、
浪人するうえでの選択肢はいくつかありますが、それぞれの形態に特徴があり、その向き・不向きは個人個人の性格や考え方によって異なってくると思います！
（例えば、「宅浪」という形態は、サボり癖のある人には不向きですが、勉強する意志が強く寸暇を惜しんで問題演習をガンガンこなしていきたい人にとっては向いていると言えます。）
その中で、全ての新浪人生の選択肢に今日加えていただきたいのが「武田塾に通う」です。
武田塾に通うことが、あなたの来年度の受験における志望校合格可能性を高めるうえで最も確実な方法であると断言します！
今日のブログでは私がそのように考える理由をお話してまいります！
おススメ理由その①!! 浪人生活に付きまとう「自由さ」から解放してくれる!!
浪人受験の大きな敵が、浪人生活の「自由さ」にあると思います。
宅浪生はもちろんのこと、授業メインの予備校生の場合でも、高校に通っていたころよりは自由な時間が増え、その一方で宿題等の日々絶対やるべきノルマは無くなり、志望校合格へ向けた自学自習の舵取りを全て自分自身で担わなくてはならなくなります。
浪人しても成績が上がらない生徒が存在する一番の原因は、この「自由さ」にあると私は考えます。
武田塾に通えば、「自由さ」とはもうおさらばです！
Q：武田塾って自学自習がメインって聞くけど、自学自習こそ「自由さ」だらけじゃないの？
A：１日単位の課題の量を全て武田塾が決めさせていただきます。１日頑張ってなんとかこなせる量を日々宿題として出させていただくので、サボっている時間は全くありません。
Q：志望校合格するためには、武田塾の宿題だけすればいいってこと？
A：はい！武田塾では、志望校のレベルに応じて、こなしていく参考書の種類やこなすペースが「ルート」という形で科目ごとに定められています。
このルートをベースに、参考書の自学自習を進め、ルートにある参考書が全て「完璧」になったら、そのルートの対象大学の合格レベルに十分実力が達していると考えて大丈夫です！
Q：たくさん宿題が出されるっていうのは分かったけど、サボろうと思えばサボれるんじゃない？
A：サボれません。１科目ごとに、週に１度「確認テスト」を実施し、その週やってきた宿題の定着度合いをチェックさせていただきます。
そのテストで８０点以上取れなかった場合、その週の範囲は定着していないとみなし、翌週の宿題も全く同じ範囲となります。
その分だけルートの完成が遅くなってしまいますが、これは「志望校の合格が遠のく」ことと同義であると言っていいでしょう。
なので、武田塾の生徒は確認テストを非常に重視し、日々の宿題に対して学校の定期テスト前と同等かそれ以上の集中力をもって取り組んでいるので、滅多に不合格になりません！
日々の学習にメリハリが生まれることは間違いありません！
Q：極端な話、確認テストも丸暗記で乗り切ればサボれちゃうんじゃ・・・？
A：確認テストの後に１時間「特訓」（１対１の個別指導）があるので丸暗記していたらバレます！
特訓では、テストで解けなかった問題の質問対応はもちろんのこと、１週間の宿題の範囲の内容が本当に身についているか、丸暗記になってしまっていないか等を、口頭テストによって確認させていただきます。
こうすることで、確認テストだけではチェックできない宿題範囲の定着度も抜け漏れなくチェックできるのです。
ペーパーテストと口頭テストのダブルチェックによって、１冊１冊の参考書を完璧にしていくわけです。
これらのQ&Aは、無料受験相談に来てくださった浪人生のご家庭からいただく質問の中でも、問われる回数が比較的多いものです。
上にも書いたとおり、武田塾に入れば、相当量の宿題が出され、その定着度合いが１週間後に紙と口頭でダブルチェックされるので、サボる暇はありません！
しかし、強い意志をもって、武田塾が提示する量の宿題に真摯に取り組み、ルート上の参考書を「完璧」に理解したうえでやり切ってもらえれば、志望大学合格レベルまで実力は必ず到達するでしょう！
↓武田塾大分駅前校自慢の自習室です！
おススメ理由その②!! 「授業をしない!!」ことにより圧倒的演習量が確保できる！
武田塾のメインコンセプトは「授業をしない塾」であり、そのうえで何をしてくれる塾なのかは、おススメ理由①で記載したとおりです。
以前、とある塾生から「武田塾のサービスに、大手予備校みたいなプロ講師による授業も付いたらそれが最強の塾じゃないですか？」
と質問を受けたことがありますが、それに対しての私の返事は「今のサービス内容が最強だよ！」でした。
私はよく、授業をしないことのすばらしさを生徒に話す際に、勉強を料理に置き換えた例え話をします。
「良質な授業はあくまで高級料理のレシピにすぎません。そしてそのレシピをもとに実際に料理を作ってみる時間が、勉強でいえば参考書を使って自学自習をする時間にあたります。料理が上手になるために必要なことは、高級レシピを読み込むことではなく、実際に自分で手を動かして作ってみることだというのはよくわかると思います。勉強に置き換えても全く同じで、長時間授業を聞いても（＝レシピを見ても）テストで点は取れるようにならず、実際に参考書を解いて問題に立ち向かう過程で力はついていくのです。そして、解くうえで必要な知識や解法（=レシピ）は全て参考書に書いてあるのです。」
大体の予備校では朝から夕方まで授業がぎっしり入っていることと思います。つまり、１日の時間の大部分をレシピをひたすら読んで理解することに費やし、実際に料理をして腕を磨くのは夜以降の限られた時間しかないということです。
考えてみて下さい、それで本当に料理の腕は上達しますか？（＝テストで点数が取れるようになりますか？）
武田塾なら、参考書の解説（＝レシピ）を活用して１日中、問題を解くことに時間を費やすことが出来ます。１日何を勉強するかは全て講師が決めてくれています。
すなわち、テストで点数を積み重ね、志望大学に合格するために最も必要である「問題を自分の手で解く」という行為に対して最大限の時間を費やすことが出来るのです。
「宅浪するのは何となく不安だから、とりあえず学校の先生がおススメする予備校に入っておこうかしら？」
という考えで、無批判に予備校に通われている浪人生は多いと思います。
私の考えでは、「それならいっそのこと宅浪したほうが良い」と思います。
自分で問題演習をする自学自習の時間に対する価値をもっと高く見積もったほうが良いです。
授業メインの塾や予備校に通うとしても、「通っている」という事実だけで自然と成績が上がるわけではありません。
何度も繰り返しになりますが、成績を上げるのは、自分で問題演習をする自学自習の時間なのです。
もちろん、完全自力で自学自習を進めていくのは簡単なことではありません。
信頼できる人から、現在の自分の勉強内容やペースを客観的に評価してもらう場はあったほうが良いでしょう。
（私自身も、4歳上で大学受験経験者の兄から、適宜勉強ペースや使用参考書等の助言をもらっていました。）
そういう意味でも、武田塾には「自学自習のための最良の環境」が備わっていると言っても過言ではないでしょう。
"年間のカリキュラムも、日々の自学自習の分量も、週毎の学習定着度合いも、全て武田塾に策定・管理をお任せし、大量の時間を自学自習に費やすことができる環境を作り出すことこそ志望校合格の最短ルートである"
という武田塾の考えに、少しでも多くの浪人生から共感してもらえたらありがたいです！
最後に
武田塾大分駅前校では、勉強についてのお悩み、志望校についての相談など、何でも受け付けております！
「具体的な勉強方法が分からない」
「受験について相談したいことがある」
など受験に対する悩みは尽きないと思います。
そこで武田塾大分駅前校では、無料の受験相談を行っています！
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校舎長が親身になってお話を聞かせていただき、お悩み解決いたします！
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