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理科や社会の効率的なアウトプットのやり方【逆転合格2023】

¥今回は、理科や社会などの科目を実践的に効率よく

アウトプットする方法についてご紹介します!

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春からしっかり勉強している受験生のみなさんは

夏までに理科・社会のインプットを終わらせられる

ように勉強を進めておくと理想的です。

問題演習を中心にインプットを進めている人も

多いかと思いますので、理科・社会の効率的な

アウトプット方法について武田塾名古屋校が

レクチャーします

アウトプットの仕方がわからないという皆さんは

参考にしてみてください。

 

 

 

理科や社会などの科目を実践的に効率よくアウトプットする方法

そもそもアウトプットとは

アウトプットとは主にこの2つです!

①書く
みなさんは勉強をするうえで、ノートに計算をするなど

いろいろと書いて覚えると思います。

書くという行為は脳の働きを活性化させ

集中力を高めます。

②話す

取り入れた知識を言葉にして誰かに伝える。

頭に入れた知識をまとめ、口にすることは情報を

まとめる上でも非常に重要です!

 

 

人間はとても忘れやすい生き物です。

1週間のうちに最低でも1回はアウトプットをしなければ

人間はどんどん忘れていってしまうのです。

 

 

暗記科目の勉強こそアウトプットを取り入れる!

暗記科目はアウトプットよりもインプットが

大事だと思ってアウトプットをないがしろにしがち

ですが、暗記科目こそ問題を解く練習をしておかなければ

本当の知識として使うことができません。

でも、自分一人でアウトプットの練習をするのは難しい

ですよね。

 

なので武田塾では、自分よりに苦手な人に理解して

もらえるような説明をするように!ということ

を意識して生徒さんから講師に対して口頭で内容を

説明してもらう形式の確認を行っています。

これも重要なアウトプットになります。

 

日本史などで単語を覚えただけではなかなか

テストで点数が取れない人も流れの中で、この人物が

こういうことをしたからこんな事件が起きた!

その結果がどうなったときちんと説明ができれば、

本当の意味での学力につながり、テストや入試でも

点数をとることができます!

 

 

理科・社会のアウトプットで気を付けること

【4択問題の進め方】

入試やテストの形式でよくある「4択問題」ですが

ただ、なんとなくで答えを選び、正解しているか

どうかを確認し、間違えた問題の選択肢だけ

解説を読んで終わりにしていませんか?

 

でも本当に大事なことは、正しい選択が

選べているのか以前に、

正解以外の3つの選択肢の間違っている箇所が

どこなのかを正確に把握することです。

 

自分で勉強を進めていくときには、間違っている

選択肢の「違っている用語」が正しくなるように

問題を解いている段階から書い込みをしていきましょう。

 

<日本史の4択問題の解き方の例>

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間違えた選択肢の解説だけを見てその問題を

終わらせるのではなく、上記のように

自分で訂正をしながら選択肢を潰して

〇付けをするときに訂正した部分についても

答え合わせしていくクセをつけていきましょう。

 

このように間違っている選択肢の正しくない箇所も

チェックして、正しい用語を書いていくことで

1つの問題でたくさんの知識を身に着ける

ことができます。

 

 

解いている段階で迷ったポイントを書き出しておく

問題演習を解いているときに2択で迷って

たまたま正解していたという経験をしたことが

あるかと思いますが、、、

それはたまたま運よく正解していただけです。

 

その場の2択であたっただけでは少し出題の

仕方が変わったときに対応できなくなってしまいます。

 

少しでも不安だな、紛らわしいな、どっちか迷うな

と思うポイントがあった場合は、最初に迷った段階で

余白スペースに迷った内容を書き出しておきましょう。

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たくさん問題を解いていくと、最後に採点を

するときに、どの選択肢2つで迷っていたのか

忘れてしまいますし、一度解いた問題を入試直前に

もう一度見返そうと思ったときに、

なにも書いてないとすぐに思い出せないですよね。

 

問題を解いていて少しでも迷った段階で問題集に

書き出しておくことで、採点をするときや

復習をするときに思い出しやすくなります。

 

たとえ正解したとしても不安なポイントをきちんと

確認することが理科・社会では重要になってきます。

不安なポイントは一元化するためにも

全部参考書に書き込んでおきましょう。

 

【アウトプットの目的】

インプットの参考書を本当の意味で仕上げたら

どんな問題でも解けるようになると思いますが

すべての内容を完璧に覚えることは難しいため

問題集などで自分のできない部分を知ることが

大事になってくるわけです。

 

なので、ただ単純に問題演習を解いているだけでは

本当の意味では成績は上がりません。

解き終わったあとに、きちんと紛らわしい知識や

間違いを復習して覚えなおすことで成績は上がります。

アウトプットをした分だけ、インプットでの漏れを

回収して、抜けている知識があれば埋めなおすという

作業を最後までしっかりやりきりましょう。

 

 

 

 

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