こんにちは！ＪＲ「長岡京」駅から徒歩６分！阪急「長岡天神」駅から徒歩６分！“逆転合格”の「武田塾長岡京校」です。
長岡京校は、長岡京市、京都市、向日市、大山崎町、亀岡市をはじめ、島本町、高槻市、茨木市、摂津市など阪急・ＪＲ沿線上の近隣の県からも通塾いただけます。
武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
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皆さん、こんにちは！
今回の記事では、
「部活を頑張っているあなたが現役合格するための勉強法5選‼」
となっています。
この記事を書いている私自身も現役の時は一日中部活の日もあり
勉強のことを考えている余裕なんてありませんでした。
しかし受験では部活に入っていようがお構いなく平等に点数をつけられます。
そんな中でどうすれば志望校に合格できるんだ、、、と
悩んでいるあなたのためになる記事となっていますので
ぜひ最後まで読んでください！
1.部活後の勉強を死ぬ気でやる
これは部活で勉強が出来ていない分
出来る時間に全てを注ぐというのは当然です。
しかし、部活に打ち込んでいればいるほど疲労にあまえて
「明日がんばろう」なんて思って寝てしまったりしていませんか？
やりたいことをしながら合格を掴むということはもちろんですが
厳しい戦いになるのです。その妥協した一日は直前期になればなるほど
大きく後悔を残してしまう事になります。
では、少しでも疲労の中勉強に向いていくためには
何をすればよいのか。という所ですが
まず1つは「運動後食事をとり過ぎない事」です。
疲れて家に帰った時ほどお腹はすいているとは思いますが
炭水化物を摂取しすぎてしまうと疲労と食事の二つから
眠気が来てしまいます。もちろん栄養の摂取は大事なので
適切な量と栄養バランスのとれた食事をとりましょう。
勉強前さえ抑えていれば勉強後にたくさん食べるのは
大丈夫なので工夫をして食事をとりましょう。
次に守ってほしいのは「ベッドのある所に行かない」です。
リビングのソファーもですが自分が寝てしまいそうな所から
身を遠ざけて下さい！
いつの間にか不可抗力で寝てしまって朝になっていたなんて事も
起こってしまいますので気をつけましょう
2.やる事を絞る
部活をやっている人はどう頑張っても他の人に比べると
勉強時間が少なくなってしまうわけですが
少ない時間のなかでいろんなことをしようとすると
結局どれも中途半端で終わったり定着が浅い状態に
なってしまったりします。
それを避けるにはどうするべきかというと
例えば3時間の勉強で3科目それぞれ1時間をするのではなく
2科目に絞って回したり、その日は1科目に特化してその科目に
全力を注ぐといった勉強の方が効率的に知識を詰めていけます
3.スキマ時間を活用しよう
少しでも勉強時間を増やすためには
通学中の電車であったり少ない休み時間だったりスキマ時間を出来るだけ活用しないといけません。
一つ一つでみると10分程度の時間であったりもしますが
一日単位、大きく見ると受験までの期間でみると
ものすごく受験生にとって大きな時間になります。
4.テスト期間に全力を尽くそう
部活とはいえテスト期間には部活動が
停止する部活もあります。
そういった人はこの時期にいかに勉強時間を延ばせるか
というのが大切になってきます。
普段時間が限られてる分、いざ時間が与えられると
余裕を持ってしまって勉強時間がいつもと変わらなかったり
減ってしまうなんて人もいます。
習慣化されている勉強リズムから急に勉強時間が増えるのは
大変だとは思いますがしっかりと心血を注いで勉強をしましょう。
定期テストの勉強に関しては受験に役立ちそうな知識のものは
全力で勉強してくれても良いですが、テストが終われば
忘れていいようなテストは最低限の勉強をするといった
メリハリをつけましょう。
指定校などが狙えそうな人はもちろんテストにも
しっかり取り組んでください！
5.効率を最大化する！！
もちろん効率は部活に入っていなくても
上げてほしいのですが、時間がない部活を頑張っている受験生
にとっては特に意識してほしいです。
まずは、効率を上げていくために意識してほしい
事として、「無駄＝作業を減らしていく」を
頭に入れておきましょう！！
ノートなどに問題を書き写したり、参考書に書いていることを
まとめなおしたりしているあなた！要注意です！
参考書に書いている事は基本的に書いてあるんですから
改めて移す必要はありません！
自分で言語化してそれを書くならまだ良いですが
それも含めて基本的に時間がない人にとっては
作業は減らしましょう。
写している間はほとんど何も得られませんからね。
ただ、漢字の確認などで試し書きや未修知識をまとめる
など必要と感じるときは使っていきましょう！
まとめ
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