【直前期】共通テスト英語の最終チェック!直前期に何をすべきか。

姪浜校・

こんにちは。

武田塾姪浜校のタカキです。

 

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共通テストまで残りわずか、になってきました。

武田塾姪浜校の受験生も緊張感をもって日々の演習に取り組んでいます。

 

「演習は本番のように、本番は演習のように」が受験の鉄則ですが、

本番で慌てなくて良いように本日は共通テストまでの残り期間でやるべきことを

確認していきましょう。

本日は英語についてみていきたいと思います。

三郷高校から MARCHに合格する方法 (5)

 

【直前期】共通テスト英語の最終チェック~環境編

多くの現役生にとって共通テストは「初めて」の大学受験となります。

公募推薦、AO入試等を経験した生徒もいると思いますが、

会場の大きさや受験生の数、ピリピリ感は比較にならないほど大きいと言えます。

 

そんな環境に飲まれないように普段の演習から同じ条件で予行演習を行うことが大事です。

 

演習する環境

出来るだけ普段学習している環境と違う場所を選ぶ方が良いと思います。

塾・予備校に通っている生徒ならいつも使用している静かで集中できる自習室の環境ではなく、

スペースに余裕があれば講師等が働いていたり、多少物音のする環境で演習する。

学校や家でも普段の机と違うところに座って、演習してみる、など、

本番当日の環境再現はほぼ困難だと思いますが、普段と違うところでいつもと同じパフォーマンスが

発揮できるように仕上げていくことを意識しましょう。

 

当日は隣の席の人が多少咳をしたり、プレッシャーから貧乏ゆすりをしたり、

或いは消しゴムの使用が荒々しかったりと色んな集中を阻害される要因が考えられます。

 

普段の学習は静かで集中できる環境が好ましいですが、この時期になると多少集中を阻害される要因のある場所の方が、

演習場所としては適していると言えます。

 

演習する時間~いつやるか

出来たら、本番前1~2週間前の演習は本番と同時刻に実施できるように調整しておきましょう。

特に受験生は夜型の生活リズムになりがちですが、本番は朝一から容赦なくスタートします。

本番と同じタイムスケジュールで演習しておくことで、

どれくらいの疲労感なのか、どこまで集中できるのか、など色んなことが分かります。

本番ではその倍くらいの疲労感になると思いますので、対策も考えやすいと思います。

 

普段は学校がある現役生でも冬休みに入りますので、冬休み期間中に本番と全く同じタイムスケジュールでの演習を

取り入れて実践してみましょう。

 

演習する時間~5分くらい短めに設定する

共通テストの英語の本番は80分です。

演習する際は「-5分」くらいを目安に、75分で問題を解くことを心がけましょう。

 

演習では印刷された問題だったり、マークシートに記入せず直接書き込んだりすると思います。

 

しかし、本番では自己採点のために必ず問題とマークシートの回答が正しくあっているかを確認しないといけません。

また、本番では問題冊子ですのでペラペラ前ページをめくったりしていると意外と時間がたってしまいます。

 

演習では5分くらい短めに余裕をもって終了する方が本番での時間管理に役立ちます。

意識してみましょう。

 

【直前期】共通テスト英語の最終チェック~学習編

過去問・類題演習以外に何をしたらよいの?

という声も良く聞きます。

 

最終チェックとして何をやるべきかを考えていきましょう。

 

共通テスト英語の最終チェック~英単語

英単語は最後の最後、それこそ本番の5分前までやりましょう。

武田塾で多くの生徒が使用している『システム英単語』を例に出すと、

1、1-1200までの単語は未知の単語がないように

2、1-1200は意味を複数、また文中での用法も抑える

3、5章多義語をおさえる

4、(余裕があれば)1201-1700もしっかりと

 

この優先順位でしっかりやっていきましょう。

もちろん単語をどこまで仕上げるかは志望校や目指す点数によって様々ですが、

最終チェックという意味合いでは新しいことにどんどん手を広げるよりも、

テストに出る可能性の高いものの優先度を上げて1語でも完璧にしておくほうが良いです。

 

共通テストの英語の最終チェック~英文法

センター試験と違って、『NextStage』などの文法帳の問題を直前期に解く必要はありません。

それでも文法が苦手な生徒は『大岩の一番はじめの英文法』などより基礎的な参考書で確認しましょう。

 

1、助動詞(助動詞 have p.p.や慣用表現含む)の意味

2、不定詞の3用法の訳し方

3、分詞、分詞構文の用法

4、関係詞の用法と訳し方

5、時制の考え方(特に大過去)

 

優先度が高いのは上記5点になるかと思います。

4択問題を解けるか、というよりもその問題を正しく訳せるかに重点を置きましょう。

 

共通テストの英語の最終チェック~語法

文法と違い、語法はしっかりやっておくべきです。

『NextStage』『Vintage』に語法の章があるので、

単語と同様に知らない表現を抜き出して形を含めて覚えてしまいましょう。

 

文法問題がないため、直接語法が問題になることはありませんが、

語法による言い換えであったり、「知っておかないとわからない・訳せない」ものも中にはあります。

 

また、語法はmakeときたら後ろがO C の語順になる(なりやすい)という、

一種のサインでもあります。

共通テストの長文を読んでいく上で予測しながら読んでいくスキルは必要不可欠なため、

優先順位の高いものからしっかりと覚えていきましょう。

 

※シスタンなど単語帳をしっかりやってきた生徒であれば、語法を覚えるのは、

そう難しくありませんし、時間もかかりません。(英語の意味を知っているから)

 

共通テストの英語の最終チェック~長文演習

まずは共通テストの類題や過去の模試をしっかり解いていきましょう。

河合塾のものやZ会のものが書店に行けばびっしり並んでいますから困ることはないでしょう。

 

その他に有用なものとしてセンター試験の過去問の演習もおススメします。

大問1-3は一切触らなくて大丈夫です。

特に大問4A・Bは共通テストの形式に近いものとなっていますし、

この大問4はセンター試験時代に苦手な生徒が多く、多くの生徒を苦しめた問題です。

 

2年目の共通テストは傾向やこれまで解いてきた問題の形式から変更点があるかもしれない、

まだまだ不安定なテストであると言えます。

いろいろな問題にあたって、どんな問題が出ても当日慌てない準備をしましょう。

 

【直前期】共通テスト英語の最終チェック~リスニング編

続いて、リスニングについて考えていきましょう。

 

毎日聞く。

単純ですが、これ以外の方法はありません。

毎日、一定時間を割いて問題を解くようにしましょう。

他の科目の演習と違ってそんなに長い時間拘束されるわけでもありません。

リスニングについては近道はなく、毎日必ず時間を決めて実施する。

これが最短距離です。

 

大問1~4が勝負!

リスニングが苦手な生徒は大問1~4で「落とさない」、

逆に多少5と6は落としてもいいや、くらいの気持ちで臨むのが精神衛生上いいでしょう。

5と6の問題は聞く時間も長く、設問もやや難しいです。

しかし、配点は、過去問や過去の模試でも1~4とほぼ同等となっています。

 

大問1は事前に解答をあらかた読み、シチュエーションを想像しながら聞く。

大問2はイラストを見て、1回目に聞くべきポイント・2回目に聞くべきポイントを整理して、

そこに集中して聞くように演習しておけば2回流れる分、正答率は大きく上がります。

1~4の問題は余裕をもって日本語の説明音声が流れている間にストーリーやシチュエーションを想像して、

問題を解くように取り組みましょう。

 

接続詞や接続副詞が出てきたら要注意。

英語も言語である以上、現代文と変わりません。

現代文にも『「逆接」のあとは作者の主張が来るので要注意』という大原則がありますよね。

同様に英語もリーディング、リスニングともに「逆接」の後は要注意です。

問題になりやすい、ということです。

 

でも困ったことに、「but」はめちゃくちゃ聞きにくいです。

 

同様に、

仮定の「if」や理由の「because」内の節は問題の回答のキーになりやすいです。

そして慣れていなければ聞き取りにくいです。

 

演習でやった英文を見ながら音読をする。

演習のやりっぱなしはご法度です。

演習後はまず英文を読み、どこが問題のキーになっていたのか、

そしてどこが読み取れていなかったのかをきちんと検証してみましょう。

 

その上で上記の問題のキーになりやすい「but」,「if」,「because」などの接続詞は

より意識的に聞くようにしましょう。

 

英文とキーとなっていた箇所を確認して上で音読までできれば完璧です。

 

また、音読については余裕があればこれまで学習してきた長文系参考書の

演習済のものを音読することも効果的です。

これはリスニング、リーディングともに効果があるのでやりましょう。

 

生徒によっては自宅のお風呂場で実施していたり、というケースもあります。

 

【直前期】共通テスト英語の最終チェック~まとめ

まずはリーディング、リスニングともに本番と可能な限り同環境でも問題を演習するようにしてください。

また、ここから新しい参考書を導入するのはあまり上策とはいえません。

これまでやってきた参考書を信じて、過去問や類題の演習を中心に、

単語(類義語・多義語含む)や語法を中心に細かい知識まで抜け漏れを防ぐように、

学習していくように心がけましょう。

 

センター試験の過去問も大問によってはまだまだ使用可能なため、

演習量を確保したい場合は積極的に活用するようにしてください。

リスニングの演習にも利用可能です。

 

くれぐれも残りの期間の演習を「解きっぱなし」にするのではなく、

しっかりなぜ解けないのか、なぜ時間が足りないのかといった具合に一つずつ理由を分析していきましょう。

 

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