【立命館大学産業社会学部】偏差値25UP！勉強習慣無し、偏差値30から立命館大学に逆転合格！

草津塾

みなさん、こんにちは！

武田塾草津校です。

今回は偏差値30から見事、立命館大学産業社会学部に逆転合格したO君へのインタビュー記事となっています！

O君は高校2年生の9月に武田塾草津校に入塾しました。

通っている高校のクラスでは関関同立を目指してる生徒すらいなく（なのでO君は立命館大学を志望していることはずっと内緒にしてたそう笑）、その中でもO君の成績は最悪だったそうです。

そんな彼が1年半の受験勉強で偏差値を25UPさせて大逆転合格！

どのように志望校である立命館大学に合格していったのかインタビューさせていただきました！

①武田塾に入るまでの勉強状況や成績

山本先生「武田塾に入るまでの勉強状況や成績はどんな感じだった？」

O君「全然勉強してませんでした、、、単語帳にちょっと触れていた程度です、、、」

山本先生「成績はどうだった？模試での立命館の判定とか。」

O君「まず模試の志望校に立命館大学を書いてませんでした笑京産とか追手門を書いてたんですけどE判定で、、、」

山本先生「書いてすらなかったんか！笑」

O君「学校に立命館を目指していることがバレたくなくて笑僕のクラスの偏差値的にも誰も関関同立を目指してなかったんですよね。」

山本先生「そんな状況から逆転合格するなんて本当にすごいな！」

②武田塾に入ったきっかけ

山本先生「武田塾に入ったきっかけは？」

O君「元々、武田塾に来る前に別の個別指導塾にいってて。1ヵ月だけなんですけど笑」

山本先生「短いね！笑」

O君「このままこの塾に通っても成績伸びんなって思っちゃって、、、そんな時に学校の担任の先生が塾にも詳しくて武田塾を教えてくれました。」

山本先生「学校の先生が教えてくれたんや。」

O君「それでネットで調べたら授業をしない塾ってでてきて。絶対自分に合ってるやん！ってなりました。受験相談に来る前からもうここだと決めていましたね。」

③武田塾に入ってからの成績や勉強法、勉強習慣について

山本先生「武田塾に入ってからはどうだった？」

O君「武田塾って毎日宿題が出るじゃないですか。それのおかげで勉強習慣がつきました。」

山本先生「勉強習慣を付けることは本当に重要よな。勉強法はかわった？」

O君「元々は問題解いて丸付けして終わってたんですけど、しっかりと解説を読むようになりました。」

山本先生「成績は順調に伸びていった？」

O君「模試では全然結果が出せなかったです。」

山本先生「私立専願の子が模試で良い判定を取るのは本当に難しいよね。でもO君は京産や立命の過去問演習ではしっかり点数が取れるようになってたよね。」

O君「私立志望の子は模試の判定は気にしなくていいですね。」

④担当の講師について

山本先生「担当のU先生とT先生はどうだった？」

O君「まず国語のU先生なんですけど、最高でした。自分けっこう解説を丸暗記しちゃうタイプだったんですけど、U先生には特訓でばれてしまうんですよね。U先生も元々はそんな感じやったみたいで。すぐにバレました。そこを改善することができたのは本当に大きかったです。英語と政経のT先生は僕が勉強でつまずいた時に色々工夫してくれました。僕に合わせて色々やってくれて。すごく大きかったですね。」