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「化学・化学基礎入門問題精講」の特徴や使い方を紹介!

化学(化学基礎・化学)入門問題精講はどんな問題集?

 この問題集は、「とってもやさしい化学基礎」などの参考書で、基本的な知識を知識を身につけたあと、「どうすれば化学の基本レベルの典型問題を解けるようになるか」ということを学ぶための問題集です!
化学が苦手な人や、基礎の基礎から化学の問題演習をやりたい人、そういう受験生が取り組むべき問題集です。

 タイトルの通り、理論や無機、有機など化学のあらゆる分野における、基本的なレベルの典型問題を集めた問題集です。
典型問題と共に、分かりやすい解説や知識のまとめまで載っているので、化学の基礎がここに詰まった1冊となっております。

 解説に関しては、問題を解く上で必要な知識の確認や、解答を作成するために必要な考え方やプロセスが丁寧に書かれていたり、時にはイラストを交えて分かりやすく解説している感じなので、化学が苦手な人や化学をこれから本格的に学習していこうと考えている人には非常にオススメな1冊です。
あらゆる分野の問題が厳選されているので、夏休みから化学の勉強を始める人などといった、化学の勉強に充てられる時間が少ない人が短期間で化学の学習をするのにもオススメな問題集です。

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この問題集は基本的な典型問題を解くことを通じて、化学の基礎的な知識や解法のアウトプットの練習をするための問題集です。
化学の知識をあらかじめ参考書等でしっかり定着させてから、この問題集を使った問題演習に入ることをおすすめします。
「とってもやさしい化学基礎・化学」などで身につけた知識を、実際に問題を解くときにしっかり使えるのか?というところを確認するためにこの問題集を使って演習します。

なんとなくで問題を解くのではなく、
なぜこうなるのか?
この問題を解くためにはどういった知識やプロセスが必要となるのか?
ということを念頭に置いて進めていきましょう。


正解も不正解も、何かしらの根拠があるからこそ判断できます。
この参考書の解説部分を繰り返し熟読していくことで、正解もしくは不正解であると判断するための根拠を学習していきます。
また、この問題集を使ってどのようにして問題を解けばよいのか、どのような知識があれば解けるのかということをこの問題集で練習していきます。

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化学(化学基礎・化学)入門問題精講の特徴

ここからはこの問題集の優れたポイントについて紹介します。

基礎レベルの典型問題を数多く収録

化学を初めて学習する人や化学が苦手な人にも取り組みやすい、基本レベルの問題がおよそ140問掲載されています。

これらを使って、同じような問題に出会った場合にどのようなプロセスで解けばよいのか?ということを問題演習を通じて学びます。

分かりやすい解説

この問題集の解説は、図やイラストを交えた非常に分かりやすいものであり、とても細かく解説が書かれているので、化学が苦手な人やこれから化学を勉強される人に対して非常におすすめな一冊となります。
この問題集の解説をしっかり読んで理解し、最終的には自分で何も見ずにこの問題集の問題を解けるようになることを目標に学習していきます。

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化学(化学基礎・化学)入門問題精講の使い方

ここからは問題集の使い方について、手順とともに解説していきます。

①まずは参考書等で化学の知識を身につける。それから解いてみる。

何も化学の知識を入れずにいきなりこの問題集を始めても難しいかと思います。
最初に「とってもやさしい化学基礎・化学」で化学に関する知識を習得した上で、実際にこの問題集を使って問題を解いてみます。

②解説を熟読し、自分の知識の抜けなどを確認する。

答え合わせの際、ただ正解か不正解かの確認をしてはいけません。
選択式の問題においては、正解・不正解問わずそれぞれの選択肢が「なぜこの選択肢が正解or不正解となるのか?」ということを自分が他の人に説明できるレベルまで何度もしっかりと確認します。
記述式の問題では、どのようなプロセスで解答すればよいのかということを自分で理解でき、自力で再現できるようになるまで解説を何度も読んで確認します。
解説や知識のまとめ部分(精講やPoint)に目を通し、自分の知識に何かしらの抜けがないのか、自分は今どのくらいまで理解できているのかなどをしっかり確認しましょう。
もしも何かしらの知識の抜けがあった場合、復習を円滑に行うために該当箇所に印を付けるなどして記録を残しましょう。
講義系の参考書に戻って該当箇所に相当する部分をより深く理解するとさらに良いです。

③最終目標は「解答解説を見ずに自分で問題の解説をできること」。

最初は問題を解くための”武器”、つまり問題を解くパターンがほとんど定着していないため、化学を初めて本格的に勉強する人にとっては解き方などが分からない問題にあたることも多く考えられます。
いくら考えても答えが出せないときは、時間がもったいないのですぐに解説を読みましょう。
そして正しい解法や知識の確認などを行います。
しかし、最終目標は何も見ずに自分で問題の解説ができることなので、それを常に意識するようにしましょう。

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以上、「化学 入門問題精講」の紹介でした。

この問題集は問題演習がメインとなっているため、講義系の参考書と併用することがおすすめです。
そこをきちんとできるようにしてから、次にやっていきたい問題集としておすすめしたいのが、以下の問題集です。

・『化学 基礎問題精講』

入門、基礎、標準の順に段々と難易度が上がっていきます。特に標準問題精講は「標準」と銘打っているものですが、非常に難易度の高い問題が集まった問題集となります。
しかし、解説はとても詳しく、充実しているものとなっています。
難易度を上げても基礎知識の組み合わせをすることによってで解けるので、これらを使ってしっかり化学の知識や問題の解法を定着させていきましょう。

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参考動画

 

 

 

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いかがだったでしょうか。
今後他の参考書についても詳しく紹介をしていくので、是非ご覧になってみてください!

 

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