受験相談の声

武田塾の宿題は本当に多いのか 英語 日大 MARCH 早慶段階

こんにちは、大学受験予備校の武田塾小牧校校舎長の松尾です。

最近YouTubeチャンネルはで2021年度受験生の合格体験記が放送されています。

毎回中森先生が生徒に最初の宿題の量に対して多くてびびったでしょ?という事を口にしているのが印象的でした。

そこで、カリキュラムの進め方について説明したいと思います。

目次

  1. 目安は1日3時間(ただし、暗記に慣れると2時間以内に終わることも可能)
  2. 暗記系の時間は少しづつ減らしていく
  3. 構文はテーマを押さえながら訳を考える
  4. 長文の演習は1日2題
  5. 早慶レベルの構文解釈と長文演習

 

1 目安は1日3時間(ただし、暗記に慣れると2時間以内に終わることも可能)

例えば英語は高校のスタートから始めると1週間の宿題は

                        単語400個  (1日100個、復習2日)

                        文法40講   (1日10講、復習2日)         になります。

単語90分、文法90分の計算です。

単語は1日100個になりますが、100個全部知らない単語ではなく、範囲100個の中で覚える単語が平均で50個前後になることが多いです。

単語を覚えるときは発音を確認したあとに、テンポよく反復をすると覚えやすいです。

武田塾では覚えている単語と覚えてない単語に分けて覚えていない単語を10個ずつ覚え方をします。

小牧校では英単語と訳を10個交互に1回確認をするのにおよそ8秒ほどで1周が終わるテンポでするように指導をしています。

これよりも遅いとのんびりしてしまい集中力もすぐ切れやすくなるのでダメです。

暗記が苦手な人ほどこのテンポが遅いです。

10個を覚えるのに5分を目安に次の10個に行くようにします。

覚えきれなくてもまた戻ってきたときに覚えなおせばいいのです。

1回で覚えきれるとは思っていません。

繰り返しグルグル回すことを前提に覚えるように割り切れば暗記は思ったよりもできます。

最終的に1日の終わりに仕上がっていればいいので1日1回でという考えを捨てればできます。

テンポ良く集中して行えば時間に対してはそれほど多くないと思います。

 

文法は範囲内の知らない文法はまず勉強をしましょう。

知らない文法を知っている文法に当てはめて文法の参考書の問題を解こうとする人がいますがやめてください。

「こういう使い方をする」というのを勉強するのがこの段階の文法の勉強です。

これが頭で理解できていると文法の勉強は楽です。

あとは全体を把握するために目次や見出しをちゃんと読んでおけばやりやすいと思います。

文法問題のみを追っていく勉強をしがちですが、まとめてくれているので全体から把握するように勉強をしましょう。

単語:システム英単語  文法 肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本、Nextstage/Vintage/Scramble

2 暗記系の時間は少しづつ減らしていく

武田塾ではシステム英単語を使っていて1200までは共通テストで必要とされる範囲になります。

1週間で400個ずつ進めば3週間で1200まで1周します。

高校の単語テストではおそらくもっと長い期間をかけて終わらせますが、それだと2周目に入るころにかなり抜けていて意味がありません。

順調に4週間目に2周目に入っても、1周目の時に覚えた単語のうちいくつか忘れています。

ただ、1周目よりは覚えている単語は圧倒的に多いので同じ時間でも1日で150個でこなせたり、200個こなせたりできます。

2周目のペースアップで2周目は2週間で終わらせます。

3周目以降は1週間で1200個をできるようにします。

そしてだんだん同じ時間でこなせる単語数が増えてくると今度は時間が減り始めます。

単語に1日30分程度で収まってくるようになるまで継続できた人は単語は2カ月くらいで平気になってきます。

訳だけではなく、派生語や違う品詞での形なども+αで覚えるようにしましょう。

単語:システム英単語 熟語:速読英熟語

3 構文はテーマを押さえながら訳を考える

単語熟語文法が終ると武田塾では構文の勉強に入ります。

解釈の技術の70や100で一番量的にきついという感想を聞きます。

1日6テーマ1週間で24テーマが標準ペースになり、しんどいんだろうなとは思います。

構文の問題集もやり方があるので、間違ったやり方をしてしまうと余計な時間がかかってしまいます。

構文は英文を和訳する参考書になりますが、日本語訳を覚えてしまう人が多いので注意です。

構文の参考書にある英文には必ずテーマがあります。

そのテーマが英文のどの部分になるのかを意識して理解するように勉強をしましょう。

そうすることで、なぜその日本語訳になるのかという疑問が減ってきます。

時間がかかる人は単語熟語文法抜けの他に辞書で調べることをあまりしないこともありますが、自力で訳そうとしてそのページが構文でどういう使い方を勉強するための英文なのかを忘れがちになる人が多いです。

まだ自力で日本語訳を作る段階ではありません。

参考書を使って知らない使い方を勉強する段階です。

構文:肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本、入門英文解釈の技術70/基礎英文解釈の技術100

4 長文の演習は1日2題もしくは1題  日大レベル MARCHレベル

長文は1題あたり目安時間が20分~30分前後なので、解くだけなら2題で1時間以内に終わります。

問題を解く演習なので、全訳をしていると間に合いません。設問に必要なところだけをしっかり読むことを意識しましょう。

問題演習以外の時間は解説を読み込む時間になるので問題の取り組みやすさで個人差がでると思います。

このあたりになってくると他の科目の成績に応じて勉強時間の配分も変わってくるので1日1題か2題かは変わってくると思います。

1日2題を解く場合は連続で解けると良いです。入試で長文が1題のみという大学の方が圧倒的に少ないので慣れておきましょう。

2題の目安時間を足して、その中で2題を解けるだけ解きましょう。

1題で切ると模試や本番でも1題にこだわってしまいます、そして時間が足りなくなる傾向になります。

入試は制限時間が付いているので、自習中も時間には気を付けて解く習慣をつけましょう。

勉強時間が無駄に伸びることも防げますし一石二鳥です。

日本語訳の文章がよくわからないという人は現代文の勉強をしてください。日本語力がたりません。

長文日大:レベル別英語長文問題Solution1   英語長文ハイパートレーニングレベル2 関正生の英語長文ポラリス1標準レベル

長文MARCH:レベル別英語長文問題Solution2  英語長文ハイパートレーニングレベル3 関正生の英語長文ポラリス2応用レベル 

5 早慶レベルの構文解釈と長文演習

1日8文が目安で構文解釈をこの段階でもう一度扱います。長文は1日1題か2題で構文解釈が1周終わってからのスタートです。

設問を解くために重要な英文が複雑であることが多いからです。

MARCH段階までは比較的教科書通り、参考書通りの英文であることが多いために必要ではありませんが、早慶レベルになるとそれは差がつかないので出題側も凝った英文を選んできます。

単語を辞書で調べてみてみると、そういう使い方をするなら、ここの訳でこういう使い方をしても不思議ではないなという気持ちで勉強をすると受け入れやすいと思います。

どうしても難易度的に時間がかかっても仕方ないところではありますが、早慶レベルでは標準的な使い方なのでめちゃくちゃ特殊ということではないので使い方の一つと割り切ってしまいましょう。

ここで出てこない使われ方が本番に出た場合は捨て問扱いにして別のところで点数を稼ぐことが大事です。

構文解釈:ポレポレ英文読解プロセス、英文読解の透視図

長文早慶:レベル別英語長文Solution3  関正生の英語長文ポラリス3発展レベル

 

 

 

勉強の仕方や集中の仕方で量は多く感じたり、少なく感じたりします。

同じ人でも早慶レベルに達している場合でも日大レベルの時は無駄に時間がかかっている場合がほとんどです。

やり方を思考錯誤してどんどん自分に合うパターンを見つけることができれば時間は変わってきます。

1科目でコツをつかめば2科目3科目でも宿題はこなせるようになってきます。

宿題が多いと感じる人には単純に勉強時間に対して慣れていない、勉強をしたら全部解決すると思っている、知っていることよりも知らないことの方が多いことを知らない、1回目できれいに理解できるまで次に行かない、などなど時間がかかってしまう要因はたくさんあります。

勉強のやり方を考え直していけば武田塾の宿題をこなすことは難しくありません。

この量で多いと感じるのであれば今までが少なすぎる可能性が高いのでぜひ参考にしてみてください。

難関大学に合格する人からすると、武田塾の宿題の量は普通か少な目に感じますが、参考書の量は多いかなとも感じます。

レベル別分野別目的別に用意されているのであれば多すぎることはない量です。

段階が上がれば難易度も上がるので心が折られそうになることもあるとは思いますが、レベルが上がるので当然と言えば当然なので頑張りましょう。

全部素直にできるほど単純なものではないので、難しく感じるのは妥当です。

そして、予備校として出す演習量としては多め、自学自習分を考えると少な目だと思います。

 

過去問に入るまでのカリキュラムの週数

日大レベル18週間    MARCHレベル7週間    早慶レベル6週間

(ただし、勉強時間に抵抗がない人、わからないものでも一旦覚えて全体像を把握してから悩める人、質問を抵抗なくできる人のペース)

スタート時期や目標となる志望校のレベルに応じて1週間の宿題の量は変化するので宿題が多いか少ないかは個人個人変わってきます。

当然早ければ早いほど有利になります。

 

 

武田塾小牧校には小牧高校・小牧南高校、小牧市内から名古屋市・春日井市・江南市・一宮市・犬山市の高校に通う生徒が通っています。

スケジュール管理、ノート・参考書チェック、確認テストを受けて確実に身に着けていく勉強を継続して成績を伸ばしています。

自分のチェックが甘いんじゃないか、自分ではできたつもりだったのに、自分では早いつもりだけど実際は遅い?と思ったり、小牧市内の集団授業塾・個別指導塾・1対複数の個別指導塾についてお悩みでしたらお気軽に受験相談にお申込みください。

 

無料で武田塾の勉強法を学べる!

武田塾では『無料受験相談』を実施しております。

  • 志望校に逆転合格する勉強法
  • あなたにぴったりの参考書紹介
  • 武田塾の詳細や料金説明など

入塾義務はございませんので、お気軽にお近くの武田塾までお問合せください。

無料受験相談

偏差値30台・E判定から志望校に逆転合格

愛知県小牧市中央2丁目148
小牧ステーションビル3階301
TEL:0568-44-1086

小牧市の個別指導塾・予備校なら武田塾小牧校

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる