【受験戦略】国立志望の高校2年生に告ぐ！　今から始めるべき理由

大学受験専門の塾の校舎長として、切実な叫びを聞いてください。

国立志望の高校2年生、今すぐ勉強を始めてください！！

こんにちは。武田塾小岩校の森山です。

本日は、国立大学に合格するため、絶対に必要な心構えと実施すべきことをお伝えしていきます。

まず、最初に言っておきたいことは、

国立大学に合格するためには、最低でも2年

最難関の東大や京大、一橋に合格したいのであれば、高校1年からの3年間を

戦略的に勉強していく必要があります。

1年でなんとか逆転しようと頑張り、合格される方もいらっしゃいますが、

それらの方は得意科目があるなど、これまでの積み重ねがある場合が多いです。

私の経験から言えば、1年での逆転合格は本当に奇跡に近いものがあります。

志望する大学に合格するためにも、早め早めに準備をしていきましょう。

国立受験と私立受験は何が違うの？

国立と私立では、受験科目数が段違い！！

まず、大学受験を考える時、私立にするか、国公立にするかで迷う人が多いと思います。

この二つの違いは、受験科目数の違いです。

ほとんどの私立大学は3科目を勉強すればいいのに対し、

国立は5教科7科目を勉強する必要があります。

単純に、受験科目数が多くなることから、準備期間がより多く必要になります。

あくまで、一般的な目安ですが、受験に必要な期間をあげていきますね。

私立大学向けの準備期間

私立大学で、第一志望校に選ばれることが多い大学を一覧にしています。

私立大学も、大学の難易度によって準備期間が変わってきます。

最難関と言われる早慶などに順当に受かるためには、

高校3年生に進級した時点で、MARCH関関同立に合格するだけの実力があることが望ましいです。

国立向けの準備期間

ここにあげた準備期間は、あくまでも目安です。

スタート地点が、人それぞれ違いますので、

この期間よりももっと短く合格する人もいれば、

国立の医学部医学科など、4浪、5浪してようやく受かるような場合もあります。

小岩校でも、1年で難関国立大学や、医学部医学科に合格した方もいらっしゃいます。

ですが、私立と国立を比べた場合、

間違いなく国立受験の方が準備期間は長くなりますので、

受験を考えている高校1年生、高校2年生の皆さん

自分がどこに行きたいのかを考え、国立に行きたいのであれば今のうちに勉強を始めていきましょう！

国公立と私立の対策の違い

国立進学って何がいいの？

高校1年生や2年生の場合、まだ国公立と私立の違いがよく分かっていない方もいらっしゃると思います。

そんな方のために、国公立のメリットとデメリットをご紹介していきますね！

メリット第1位　専門科目の手厚い授業

国立に進学するメリットの一番は、間違いなくここでしょう。

国立大学は、生徒数に対する教授の数が圧倒的です。

一般的に、

生徒２人～５人に対して、教授が１人いるような状況です。

これに対して、私立大学は生徒数がとても多いため

生徒２０人～３０人に対して教授１人ということも少なくありません。

大学は、自分の興味ある分野を学ぶための場所です。

そのため、自分がやりたいことを突き詰めるという環境では、国公立大学が圧勝です。

メリット第２位　学費が安い

二つ目のメリットは、やはりここに落ち着くでしょう。

国立大学と、私立大学の学費には雲泥の差があります。

４年間にかかる学費の合計を見ていきます。

国立大学の場合、文系でも理系でも、医学部だとしても授業料は一律です。

しかし、私立の場合は、設備費なども生徒が負担していくことになるので、

文系の場合は、国立の2倍

理系の場合は、国立の2.5倍

医学部の場合は、なんと国立の10倍まで跳ね上がります！

なので、国立の医学部に合格するのは、東大に合格するよりも難しいと言われたりもします。

学費の面から見ても、国公立進学はメリットが大きいですね。

実家から離れて一人暮らしをしたい！

そう思っているあなた！

国立であれば、その夢がかなうかもしれません('ω')

人気の国公立大学ランキング！

とはいえ、どんな国公立があるのか、知らない方も多いと思います。

ランキング形式でご紹介していきますね！

2年生は、何をはじめればいいの？

高校2年生の皆さん！

これから紹介する参考書を、まずは秋までに完成させることを目標に

夏を使いましょう！

これを実施するだけで、皆さんの受験は大きく変わってきます！

武田塾小岩校に近い高校だと、

小松川高校や江戸川女子高校、江戸川高校、城東高校などの方が、

国公立を受験する人数も多いかと思います。

国立を受験したいな。

でも今何をやればいいのか分からない方がいれば、ぜひ小岩校まで遊びに来てください。

経験豊富な校舎長が、今やるべきことをお教えしますよ！

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武田塾小岩校は、参考書学習で医学部医学科や早慶、国公立、MARCHへの合格者が続出している江戸川区西小岩の予備校です！

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小岩駅から徒歩3分の場所にありますので、

ぜひ一度武田塾小岩校に無料受験相談にいらして下さい！

11月は5名様のみ入塾可能（残り4名）

武田塾小岩校では一人一人にあった正確なスタートを切ってもらうため、

一か月の入塾を5名に絞らせていただいています。

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・その結果、校舎長がカリキュラムのスタート地点を決定し、それぞれの科目について勉強の取り組み方を説明（1時間30分～2時間）

を実施しております。

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受験相談ってどんなことをするの！？

武田塾小岩校では、学生の皆様が抱えている勉強の不安、志望校までの勉強法など、

疑問に応じて様々なことを説明させていただいております！

受験方式が変わってきており、不安な方も多くいらっしゃると思いますので、是非お気軽にお問い合わせください！

無料相談の流れ

定例で説明していること

①大学入試制度について

②武田塾の仕組み

③志望校から考えた勉強のスケジュール

④一年間、勉強をするうえで注意すべき点

⑤武田塾のカリキュラムとコースのご説明

無料受験相談から小岩校へ通い、逆転合格が生まれています！！

🌸共通模試50％台から、一年で渋谷教育学園幕張高校から産業医科大学医学部医学科に合格！

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🌸英単語30個も覚えられない状態から、江戸川女子高校から千葉大学教育学部に合格！

🌸毎日自習室に籠り、両国高校から千葉大学工学部へ現役合格！

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🌸10月まで部活と両立して、江戸川高校から成城大学経済学部に合格！

🌸武田塾で物理をゼロから始めて、江戸川高校から立命館大学理工学部に合格！

🌸校舎裏の階段で毎日単語帳を握り締め、修得高校から一年で学習院大学経済
合格！

🌸クラス最下位から始まり、上野高校から青山学院大学文学部合格！

※過去の合格者です

武田塾ってどんな塾？

写真付きでご紹介していますので、是非ご覧ください！

武田塾小岩校ってどんなところ？

武田塾小岩校は開校して3年目となりました。

今年も逆転合格を生み出していきます！！

気になった方は、是非無料の受験相談にお越しください！

在籍中の生徒様の高校（かな順）

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