こんにちは、武田塾神戸板宿校です！
今回は現役時に大学合格できなかったものの、
まさかの公募推薦入試で
近畿大学建築学部合格を勝ち取ったAさんを紹介します！
A・Cさん
公立高校卒業後1年浪人
武庫川女子大学建築学部合格
近畿大学建築学部合格
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます！
↓E判定から、半年間での大逆転合格！！7カ月で偏差値20アップ！！
↓8月E判定からのスタート！偏差値21.4UPして同志社大に見事合格！
↓E判定からの関西大学逆転合格！半年で偏差値20アップ！！
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現役時不合格、後期の合格発表待ちの中での受験相談
Aさん：家から近い塾を探していて、校舎長さんと受験相談をしていくうちに
自分のペースで徹底的に学習できる
ところが魅力に感じました。
Aさんは、3月から武田塾に通ってくれました。
はじめて受験相談に来たときは浪人するか、
武庫川女子大学の後期発表で合格するかという瀬戸際の時期でしたね。
校舎長が知り合いだと言って大学に追加合格の有無を確認したのも良い思い出です…
結果は残念でしたが、武田塾でもう1年頑張りたいという思いを強く抱いてくれましたね。
勉強習慣・勉強方法の確立と志望校の選定
Aさん：
もともと、高校では国公立に向けての進路指導がメインで、
どの科目も演習量が足りていませんでした。
自主学習の時間が格段に増え、
苦手意識を持っていた分野が
「できる」ようになるまで演習を重ねられたのが良かったです。
建築に興味があり、近畿・関西圏で大学を探していく中で、
近畿大学にも興味を持つようになりましたね。
偏差値で言えば武庫女よりも高くなり、よりハードルが上がります。
それでもAさんの日々の学習の結果から
第一志望を引き上げようという相談をしましたね。
さらにハードルを上げて話を進めた結果、
公募推薦入試での合格を目指すことも視野に入れ始めました！
山あり谷ありの受験生活
Aさん：
現役時は学校の授業や課題で演習量が増やせてなかったものの、
武田で演習量を増やすことで確実に実力をつけていきました！
体調を崩して病院送りになった日もあります（笑）、
家族とモメて自習に来られなかった日もありましたが、
私個人的には結構すんなり（？）行ってた気がするので（笑）
本人は明るく語ってくれましたが、
病院行くという連絡をうける恐怖はなかなかのものがありました…
しんどいことも明るく乗り越え、
11月の公募推薦入試で
武庫川女子大学建築学部
近畿大学建築学部
に合格という素晴らしい結果を出してくれました！
当初の志望校よりもレベルの高い大学に、
一般よりも数か月早い公募推薦入試で合格という
まさかの大逆転！
本当におめでとうございます！
校舎長からのメッセージ
Aさんは飲食店のバイトもしながら、
家族の中でも良き相談役として家の外でも中でも気配り上手でしたね。
塾に自習に来る時はいつも明るく前向きな姿を見せてくれていました！
理系で女子で浪人
という仲間のやや少ない戦いでしたが、
担当の講師や教務の人たちと楽しそうに話をしてくれている姿が印象的でした。
是非、今後の大学生活でも明るく楽しく夢に向かってがんばって下さい！
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