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愛知教育大学ってぶっちゃけどうなの?愛教大生が本音で語ってみた!

みなさんこんにちは! 武田塾刈谷校です!

今回は皆さんが気になっている「愛知教育大学」について本音をお話しします。

実際に通っている自分だからこそ話せる内容なのでぜひ読んでいただけると嬉しいです!

 

語っていく内容は

①他の大学の教育学部とは何が違うのか?

②入試形態は?

③愛教大の良いところ、悪いところは?

の3本立てとなってますので、愛教大を目指している人は、自分がやりたいことと合っているのか、確認しながら読んでみてください!!

他大学の教育学部と何が違うの?

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さて、他の大学の教育学部とは何が違うのでしょうか???

この答えの前にまずは、「教育学部」と「教員養成系学部」の違いを説明しなければなりません。

教育系と教員養成系の違い

教育学部とは、「教育学を学ぶ」ための学部

教員養成系学部とは、「教員を養成する」ための学部

ということです。とは言われてもわかりにくいと思います...(汗)

教育学とは、例えば、教育の歴史を学んだり、他国と日本の教育を比較したり、大人(学校卒業後)の教育について学んだりします。学校で勉強を教えたりするというだけではなくより大きく教育を捉えます。

教員養成系では、その名の通り、教員になるために勉強をします。数学をどのように教えるか、道徳はどのように授業するのかなど、教員になることを視野に入れた講義が多いです。また、大学卒業とともに、教員免許が取れるようになっています。

〇〇教育大学はまず「教員養成系学部」ですので、もちろん愛知教育大学は「教員養成系学部」です。

ただ、愛教大にも「教育科学」という専攻があり、そこだけは教育学をメインに扱いつつも、卒業とともに教員免許をとれるという、変則的な学科もあります。(私は教育科学の所属です!)

実践メインが特徴の学部

ということで、他の大学と何が違うというと、教員養成系なので「実践メイン」で、卒業できれば「教員免許」がもらえるということです。

逆に、他の大学の教育学部では、卒業すれば教員免許が取れるわけではなく、教員免許取るために必要な講義を余分に受ける必要があり、少し大変になります。

また、「教育支援専門職」という、臨床心理士、公認心理士、社会福祉士といった、教員ではないけど、支援する形で教育に関わることを目的としたコースがあるのも、愛教大の特徴です。

愛知教育大学の入試形態

相談

受験生にとって気になることは入試は難しいのか、ということでしょう。

もちろん専攻によって多少変わりはするので一概には言えませんが基本的な概要を載せておきます!

共通テストの比率が大きい

基本的に前期試験は、

〈共通テスト〉

 ・5教科7科目(基本的には)(900点満点)

〈二次試験〉

 ・小論文 (100点満点)

 ・専門科目 1科目(数学や英語など)(400点満点)

という感じで、明らかに共通テストの比重が重たいです。

極端な話、共通テストで高い点数が取れれば、よっぽどのことがない限り合格できます。

いわゆる、共通テスト逃げ切り型の大学です。

小論文で大きな差は生まれない

二次試験に関しては、小論文は「教育に関するグラフを読み取って、それに対して自分の意見を述べる」という形です。

専門科目はどの教科も基礎・基本レベルがほとんどなので、他の受験生と差があまり生まれない印象です。

なので、やはり共通テストでほとんど決まってしまいます。

愛教大のメリット・デメリットは?

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最後に愛教大に進学するメリットとデメリットをお伝えします!

万物には秀でているところや劣っているところがあるものです。

愛知教育大学の良いところ

まずはメリットについてですが、

①教員になるための最短距離

②共通テスト対策メインなので勉強しやすい

③教育実習しやすい

が挙げられます。

①は初めに話した通りで、教員になるためのカリキュラム構成になっているので、「将来教員になる!」という強い意志があるなら、間違いなく愛教大に進学するのが良いでしょう。ただ教育学はあまり学べないので、そこだけは注意してください。

②も先ほど話した通りで、共通テストで合格が決まるといっても過言ではないので、共通テスト対策に重点を置けばよく、勉強はしやすいと思います。私自身、共通テスト(当時はセンター試験でしたが)対策ばかりして、センター試験が終わってからしか二次対策はしてなかったです。

③の教育実習については、基本的に他の大学(特に教育学部)で教育実習をするとなると、自分で実習校(主に母校)に連絡して、必要なものを準備して…と少し面倒です。しかし、愛教大は、必要な書類だけ書けば、大学側が家から近い学校には手配してくれて、学生側がやることはほとんどなく、負担が小さいのも1つのメリットと言えるでしょう。

愛知教育大学の悪いところ

次にデメリットについてですが、

①交通の便が悪い

②教員以外の道に進むことが難しい

③小・中・高の教員免許が取れない

が挙げられます。

これこそが愛教大に通っている人間の本音です。

①の交通の便については、本当に悪いです。駅からバスが出てますが、30分ほどかかり、しかもよく渋滞にはまって時間通りにつきません。片道360円で地味に高いのが痛いです。なので、車通学をおすすめしますし、実際車通学が多いです。ただ1年生は車通学禁止なので、1年間は我慢しないといけないんです...

②の教員以外の道に進むことが難しいのはなんとなく想像がつきますよね?もちろん教員以外の道に進む人もいますが、その人たちが口をそろえて言うのが、面接で「なんで教員にならないの?」と聞かれるとのことです。ごもっともな意見ですよね(笑)

そもそも、教員以外への道に対する大学側に支援は弱いので、「教員になるか分からないけど教員免許は持っておきたい」「教員以外の道も確保しておきたい」という人は、他の大学で、教員免許を取るための講義受ける道を選んだ方がいいと思います。

③については個人的すぎる意見です。私的には、〇〇教育大学の1番のメリットは「小・中・高すべての教員免許がとれる」ことだと思っています。しかし、愛教大は2021年度から学部変更を行ったことで、「義務教育専攻」では小・中・高の免許が取れるけど、「高等教育専攻」では中・高の免許しか取れなくなりました。個人的にはかなり大きなデメリットだと思います。なので、教員になりたいけど小・中・高で迷っている人は「義務教育専攻」を、小学校の先生には絶対にならないという人は「高等教育専攻」を目指すと良いのではと思います。

まとめ

勉強のリスタート方法の記事まとめ

ここまで愛知教育大学について語ってきました!

私は愛教大生なので愛教大の悪いところが見えてしまっています。

逆に、他の教育学部に通っている人からすれば、通っている大学の悪いところが見えて、愛教大のほうが良かったという人もいると思います。

結局進学したら悪いところは見えてきてしまうので、皆さんの将来に影響しないような進学先を見つけることが重要だと思います!

自分にとって最善である大学に進学して、ちょっとでも得して大学生活を送るための進路選択だと思って、いろんな大学を調べてくださいね!

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