【高校1・2年生必見】スタートダッシュを！秋から始める受験勉強
みなさんこんにちは！武田塾諫早校校舎長の大平と申します。
現役生・浪人生は受験勉強まっただなかですね！
共通テストまで残り4カ月ほどとなりました。
さらなるペースアップ・追い込みをかけていきましょう！！
受験生の多くは高校3年生の春から、あるいは部活を引退した６月から受験を意識して勉強し始めております。
そんな先輩方に受験終了後、私は毎年質問します。
『受験勉強始めた時期、今振り返ってどう思う？』
ほとんどの先輩方がこう答えます。
『もっと早く始めていればよかったです。。(涙)』
そうなんです、みなさん本格的に志望校合格へ向けた勉強をしていく中で、
やるべきことが多すぎる点・圧倒的な時間の足りなさに気づくのです。
もちろん、
受験勉強を始めるまで、学校の課題や授業の予習復習を頑張っている人もいると思います。
それらの勉強は、
学校の授業や定期テストのために役に立つと思いますが
それだけでは、大学入試合格を勝ち取ることは厳しいです！
さらに来年度入試から新課程へと切り替わります。
|
・情報という新科目追加 ・数学Cが復活、共通テスト範囲へ追加 ・歴史が世界史単体、日本史単体でなく、世界史＋探求、日本史＋探求へと範囲増加 などなど・・ |
数々の変更がなされ、さらに来年度入試がどうなるかという予想がいろんな方面からの意見がたくさん飛び交っています。
本当にどうなるか不安ですよね。。
⇓社会についてこちら⇓
今の2年生はこれまでの共通テストや各大学の過去問の対策をしていくだけでなく
新しく追加された範囲や科目の理解と定着・対策が必要となります。
いろんな予備校や出版社が予想問題などを出し始めるのは来年の夏くらいになるでしょう。
あわただしい夏休みになること・秋になることは容易に想像できますよね。。
旧課程から新課程へなってもあまり変更がなく、
英語の基礎固めや数学の単元ごとなど今の内から対策できることは
今のうちに終わらせておきたくないですか？？
『高校3年生になってから受験勉強始めるのって遅くない？』
今回は高校1・2年生の秋から受験勉強を始めるメリットを紹介していきます。
旧帝大や地方国公立大学、早慶やMARCHを志望校にしている高校１・２年生のみなさんはもちろん
大学進学を考えてる皆さんはこの記事をきっかけに受験勉強を始めてみてみてください。
無料受験相談イベント開催！
・何から始めたらいいの・・？
・自分の現状が分からない・・。
・志望校どうしよう・・。
・どの科目を選択したらいい・・？
・勉強のやり方がわからない・・。
そんなみなさんに、武田塾諫早校から無料の勉強相談会のお知らせです♪
(無料受験相談)
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お気軽にお問い合わせください♪
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【毎週土曜日】 13：00～22：00 (最終スタート受付20：00) ※各日3組様ご予約を承ります。 |
上記日程が合わない場合もまずはお問合せください。
平日のご対応もいたします。
TEL：0957-35-9500
※
〒854-0072
長崎県諫早市永昌東町6-12 吉田ビル1F
(四面橋交差点そば)
駐車場1台あり
高校1・2年生から受験勉強を始めよう！！
メリット① 全国の受験生と差をつける
「もう少し時間に余裕があれば数学の点数をあと１０点上げられた・・・」
「あの時にさぼらずしっかり勉強しておけばこんな結果にならなかった・・・」
などなど
過去の自分の行いを悔やむことは多々あります。
それでは後悔しないためには、
どのように行動すればいいでしょうか？
答えは簡単！
今すぐに始める！
これ以外にありません。笑
これは学年関係なく言えることです。
中高一貫校に通っているあなたもです！！
高校入学から加わった同級生より先に進んでると
気を緩めていませんか？
これはある予備校のデータです。
難関大学合格者の約７０％は高校２年生(高校1年生からや中高一貫の中学生からも含む)までに受験勉強を始めていたそうです。
つまり、
高校３年生から受験勉強を始めて難関大学に合格している人は、全体のたった３０％なのです。
全国の受験生と差をつけるため
逆に差をつけられないためにも
今から受験勉強を始めてください！
秋といえば、
ちょうど学年の生活の半分・折り返し地点を過ぎたといえるでしょう。
まだまだ部活や学校行事などで忙しい時期ですよね。
受験勉強をする余裕なんてないよって思う方も多いと思います。
そんなあなたに
武田塾は
時間の作り方から効率の良い正しい勉強法を教え
志望校に合格するための個別カリキュラムを組み
あなたの自学自習を徹底的にサポートします！
メリット② 主要教科の基礎を固めた段階で高校３年生になれる
高校２年生の秋から受験勉強を始めたとしても、
正しい勉強法で勉強し続ければ高校３年生になるまでに基礎を固めることができます。
もちろんもっと早く始めて基礎レベルでなく標準のレベルまで固めておきたいものです。
高校３年生に進級するタイミングで基礎が固まっている教科が複数あると、
受験において他の生徒と比べ大きなアドバンテージをとることができます！
では、参考に基礎を固めることに必要な期間を示します。
武田塾の英語ルートの場合、合格に必要であろうレベルまで仕上げるために
地方国公立レベル→約７か月
MARCHレベル→約６か月
※英語に1日3時間勉強時間をとれることを想定した場合※
最低限これくらいの期間が必要です！
はじめるべきレベルからにもよります。
目標とする大学によっても変わりますので、個別にご相談ください♪
つまり、
高校２年生の秋から受験勉強を始めたら
地方国公立レベル→来年4月
MARCHレベル→来年3月
※英語に1日3時間勉強時間をとれることを想定した場合※
に志望校合格レベルに到達できる計算ですね！
これなら、
自分の得点源となる科目を作ることができ、
さらに他の教科の受験勉強に十分に時間をかけることができるので
余裕をもって受験に挑むことができそうですね！
はじめにやるべき科目は？
部活や学校の課題で忙しい人は科目を絞って勉強を始める必要があります。
では、どの科目から受験勉強を始めるべきでしょうか？
↓科目選びのポイントはこちら↓
「時間がかかるものを先にやる」
文系
文系は英語です！
※できれば少しずつでも受験に必要な科目を同時並行して、2科目取り組んでほしいです※
まずは
英単語と英文法を中心に取り組んでみましょう。
そうです、基礎固めです！！
理由は簡単、
英単語と英文法は自学自習がしやすく、学年やスタート時期関係なく、
自分で勉強を進めることができるからです！！
また、
英単語や英文法といった英語の基礎がしっかりと固まっている状態を作ることができれば、
長文の演習をあまりこなしていなくても、
ある程度精読するという力がついており、安定して得点を取ることができます。
大学入試において、英語という科目はほとんどの大学で必要です。
そのため、英語の勉強（中でも英単語・英文法）が最優先です！
しかし、
他教科の国語、地歴公民や文系数学が苦手だたったら先に苦手科目の克服もしましょう。
国公立志望の方が同時に他の科目をスタートできる場合は数学を優先して始めておきたいですね！！
私立志望の方は必要な科目のうち、苦手なものを優先するといいでしょう！
理系
理系は数学です！
※できれば英語を同時並行※
参考に、
武田塾理系数学ルートの場合、合格に必要であろうレベルまで仕上げるために
地方国公立レベル→約１３か月
難関国公立レベル→約１６か月
MARCHレベル→約９か月
※数学に1日3時間勉強時間をとれることを想定した場合※
最低限これくらいの期間が必要です！
1年こえちゃってますよね笑
まずは、
「入門問題精講」や「基礎問題精講」
などの問題集を活用し、基礎を徹底して完璧にしていきましょう。
高校２年生までにⅡB＋ベクトルの「基礎問題精講」までが完璧になっていると嬉しいですね！
他の科目、特に理系の方では英語に苦手意識を持っている人は多いと思います。
文系と同じく、大学入試において理系の方も英語はほとんどの大学で必要です。
そのため、英語をプラスで優先して取り組んでいけるといいですね！！
中高一貫校のみなさん
中学生のうちから高校内容まで勉強をしているかと思います。
まわりの公立中学校出身のみなさんより、受験に対する勉強が早めに始められていると思うのですが注意点がたくさんあります。
【武田塾諫早校】
※中高一貫中学生限定募集！※
残り3名！！
・高校受験がないため、中3時点や高校1年生時の1日の勉強時間が高校受験経験者より圧倒的に少ない！
・やればできる精神で、やること自体を先延ばししている
・まわりに置いて行かれて腐ってしまう
などなど、順調に勉強が進められる生徒もいれば、
そうでない生徒も多くいます。
今の勉強を見つめ直して、高校内容を先取りしているアドバンテージをいかし、大学受験合格を勝ち取りに行きましょう！！！
詳しくはこちらのブログをご覧ください♪
↓
まとめ
高校２年生の秋から受験勉強を始めることにはメリットしかありません。
もちろん、高校１年生もです！
※中高一貫中学生限定募集！※
残り3名！！
自分の受験日はまだまだ先だと考えているあなた！
志望校・受験勉強・スケジュールについて考えてみませんか？
武田塾諫早校では随時無料受験相談を行っております。
塾の授業はもういいぜ！！
武田塾諫早校では、随時無料受験相談を行っております。
ご予約は下記お問い合わせフォーム、もしくはお電話にてお願いいたします(^^)
TEL:0957-35-9500
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日本初！授業をしない武田塾≪諫早校≫
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TEL:0957-35-9500
Mail:isahaya@takeda.tv
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