こんにちは！
JR保土ヶ谷駅から徒歩5分、相鉄本線 西横浜駅・天王町駅より徒歩10分、
大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です！！
入試も近づき、そろそろ本格的に過去問演習に取り組み始めた人も多くなっているのではないでしょうか？
学校も冬休みに入り、毎日過去問を解くと思いますが、皆さん正しく活用できていますか？
今回は落ちる過去問の使い方11選を紹介します。
自分の赤本の使い方が正しいものであるかどうか確認し、より有意義に過去問演習に励みましょう！
落ちる赤本の使い方１１選
最新年度を取っておく
赤本の最新年度の問題をとっておき、直前にプレテストとして解く、というのは度々聞きますが、最新年度こそ一番最初に解きましょう。
2年前、3年前の過去問も志望校の傾向を知る上で有効な問題ですが、最新年度ほど正確な傾向を知れる問題はありません。
実力を十分につけてから最新年度を解きたい気持ちもわかります。
ですが、早いうちに解いてしまい、志望校の傾向を掴んで対策する方が効率的です。
なので、必ず赤本は最初から解いていきましょう。
難問ばかりに目を向ける
赤本を解いたことがある人はわかると思いますが、赤本には難問に印が付いています。
そのため、受験生は難問に目が向きやすくなりがちですが、それよりも基礎的な問題ができているかどうか確認しましょう。
難問は本番に落としてしまっても構いませんが、正答率の高い問題を落としてしまうと他の受験生に差をつけられてしまいます。
赤本の問題は、
・受験生が全員取る問題
・合否が決まる問題（武田塾のルートレベル）
・周りの受験生に差をつける問題
・絶対に無理な問題（捨て問）
の4レベルに分けて考え、合否が決まる問題までは絶対に失点しない様にしましょう。
また、得意科目や得点源にしたい科目であれば、周りの受験生に差をつける問題まで解けるようにしておきましょう。
赤本を解きまくる
赤本を沢山解き、演習を積むことは大切です。
しかし、赤本を消化するだけになっていませんか？
特に、「〇〇大の英語15か年」みたいな過去問がある大学の受験生は、過去問を何年解くかということを優先してしまい、赤本を解く意味を損なってしまいがちです。
赤本は自分の課題を見つけて対策をするために解きます。
なので、1年1年丁寧に分析することを忘れずに解きましょう。
高得点を意識しすぎる
赤本で高得点を狙うことは大切です。
受験生であれば、第一志望の過去問の点数を意識してしまうのもわかります。
ですが、得点ばかりに目を向けるのではなく、自分の課題は何かを明確にしましょう。
志望校の過去問でいきなり合格点をとれる人はほとんどいません。
過去に合格した受験生達は、自分と志望校との差を理解し、その差を埋めるための対策をした結果合格しています。
なので、赤本で高得点が取れなくても気にせず、今後どうするべきか考えましょう。
絶好調で解く
皆さんは赤本をいつ解いていますか？
他の勉強をしてウォームアップしてから解いていませんか？
それでは本番の状況とはかけ離れてしまい、赤本を有効に活用できているとは言えません。
赤本を解く際は本番の時間に合わせて解き、なるべく自習室など周りに人がいる環境で解きましょう。
赤本お守り状態
赤本を買っても、開かずに置きっぱなしになっていませんか？
自習室を見ても、赤本を並べているだけの人がいます。
赤本はただ持っているだけでは意味がありません。
志望校の赤本はボロボロになるまで徹底的に解きましょう。
覚えずに終わる
過去問で知らない知識が出てきたり、解けなかった問題があったとき、何度も復習して解けるようにしていますか？
英語・国語・社会科目では、自分の知らない知識が一つは出てくるはずです。
それを復習して、暗記していなければいけません。
周りの受験生は赤本に出てきたものは完璧にしています。
解説に難問と書いていても、みんな対策してくるため絶対にできるようにしておきましょう。
赤本の復習の基準は、二回目に解いてみて満点が取れるかどうかです。
間違えた問題はノートにまとめるなどし、できるようになるまで復習しましょう。
解く際に戦略を立てない
赤本は先の章にもあるように、自分の課題を見つけて対策するためのものです。
その課題を解決するための戦略を立てて、次の過去問演習で実践できていますか？
過去問は回数を重ねる度に得点が上がることが理想ですし、毎回課題を解決できていれば不可能なことではありません。
課題発見→戦略を立てる→実践のサイクルを意識して過去問演習に臨みましょう。
記録を取っていない
赤本をノートに解いて、しっかり記録していますか？
適当なルーズリーフ等に解いて、なくしてしまったりしていませんか？
赤本は自分の間違えやすいポイントや、その大学の傾向を見つけるために解きます。
そのため、自分が解いたデータを集めておかなければいけません。
赤本はただ解くだけではなく、赤本ノートを作っておきましょう。
赤本を買わない
赤本は自分の第一志望校と滑り止めの最低2冊は買っておきましょう。
学校や塾で借りたり、ネットで探したりしていると思いますが、手元に赤本がないと、復習や解きなおしが十分にできない場合があります。
学校や塾は借りられる期限がありますし、ネットは解説がなかったり、間違っていたりします。
なので、第一志望と滑り止めの大学は赤本を買っておきましょう。
へこむ
12月に過去問を解いても、大概の受験生は合格点を超えられません。
そのため、自分の点数と目標点との差に愕然とし、へこんでしまう人もいるでしょう。
気落ちしてしまうことは仕方がないことですが、そこで諦めてしまったり、勉強へのモチベーションを下げてしまうことだけでは絶対に避けましょう。
冒頭に書いたように、自分のライバル達もまだ合格点に届かずに四苦八苦しています。
ここで諦めてしまうか、それとも踏ん張って1点でも上げるために努力できるかで、合格できるかどうかは変わってきます。
今、志望校の過去問で合格点に達していなくても、本番の直前まで実力は伸ばせます。
1分1秒を無駄にせず、自分を奮い立たせていきましょう。
まとめ
今回は落ちる赤本の使い方について解説しました。
合格した人達は、等しく赤本を上手に使っていたはずです。
もし、自分が間違った使い方をしているのなら、今から改善していきましょう！
以下の動画もぜひご覧ください！
横浜市保土ケ谷区の武田塾保土ヶ谷校で「難関大学」合格を目指そう！
武田塾保土ヶ谷校の校舎公式LINEができました！
こちらから受験相談などもお申し込みいただけます！
是非友達登録お願いします！
武田塾は他の学習塾・予備校と全く違う！
武田塾は「授業」をしません！
授業をしないにもかかわらず、 偏差値３０台・E判定から逆転合格！
８８％の生徒が偏差値１１以上UP！ を達成している塾なんです！
じゃあ武田塾では何をしてくれるか？
武田塾では
自学自習の徹底的なサポート
を行なっています！！
ここから詳しく説明していきますね！
授業では成績は上がらない！
学生の皆さん。 皆さんは1年間で約何時間くらい授業を受けていると思いますか？
実は約１０００時間も受けているんです！
１０００時間てすごいですよね？
これだけの時間授業を受けている皆さんですが、 授業を受けるだけで成績って上がりましたか？
難しいですよね。
そう。授業を受けるだけでは
「へーそうなんだー」
といった感じで、理解することしかできません。
果たしてこの状態でテストで初見の問題が出てきた時、解けるでしょうか？？
答えは
NOです！
成績を上げる為に必要なこと！
じゃあテストで問題を解くために必要なことは何か？
テストで問題が出てきた時に解けるようにするには、
勉強したことを
自分で使ってみて
使いこなせるレベルまで持っていかないと
いけません！
ここまでいって初めてテストで初見の問題を解けるようになるのです！
つまり
わかる・やってみる・できる
という３ステップを踏むことで真にならったことが自分の力になるんです！
「できる」状態になる為に必要なこと
じゃあ「できる」状態になるまでに必要なことは何か？
これは
正しい勉強方法で
正しい量
自分で勉強するしかないんです！
武田塾では正しい勉強法で
正しい量自学自習ができるように管理サポートしていきます！
だから
武田塾とは、「日本初、授業をしない塾」であり、
授業をしないにもかかわらず、 偏差値３０台・E判定から逆転合格！
８８％の生徒が偏差値１１以上UP！ を達成している塾なんです！
それでも授業を受ける塾に通う！？
先ほど、学校で授業を１０００時間程度受けているとお伝えしました。
また、授業では成績は上がらないということもお伝えしました！
それでも授業を受ける塾は人気です！
みなさん、学校で１０００時間も授業を受けて成績が上がらないのに、
塾で更に授業を受けて成績が上がると思いますか！？
難しいですよね！
確かにわかりやすい授業は受けることができると思います！
しかし、先ほどもお伝えした通り、テストで得点するには
わかるだけでは不十分なんです！！
授業を受ける予備校に通っている方
勉強したことを使いこなせるレベルまで復習できていますか？
成績が上がることではなく、授業を受けることが目的になっていませんか？
授業では学習スピードが遅い！？
正しい勉強方法で
正しい量
自分で勉強すること
によって更にいいことがあります！
それは
圧倒的なスピードで学習を進められる
ということです！
例えば、英文法について
通常のカリキュラムだと一週間に１章進むことしかできないところ
自学自習であれば、８倍の速さで進められます！
しかも早いだけではありません。 授業だと、受けっぱなしになってしまうこともあり、
「できる」という状態までになっていませんが、
武田塾では、一冊を完璧にして「できる」という状態まで持っていきます！
なので、早い上に、ただ授業をうけるだけより、学力がつくんです！
だから、武田塾であれば
逆転合格が可能になるんです！！
武田塾保土ヶ谷校では
無料の受験相談（カウンセリング）を実施しています！
横浜市保土ケ谷（保土ヶ谷）で塾をお探しのみなさま！
是非こちらよりお申し込みくださいね！
武田塾の圧巻のサポート内容！
武田塾では生徒のみなさんが
「正しい勉強方法で、正しい量、自分で勉強すること」
ができるように、徹底的に管理・サポートをしています！
サポート内容は以下３つから組み合わせることができます！
宿題ペース管理で毎日のやるべきことを宿題として指定！
皆さん志望校に合格するために、今日・明日・または来週までに何をやればいいかってすぐわかりますか？
武田塾では宿題を１日１日、受験日から逆算して日割りベースで何をどこまでやるかという詳細まで指定します！
なので今日何をすればいいかわからないということは絶対起こりません！
武田塾では毎週、指導報告書（下の画像をご参照ください）を作成します！
ここまで明確であれば迷うことはないですよね！
こちらは、生徒の方と保護者の方もインターネット上で確認することができます！！
これで生徒のみなさんが志望校に合格するまでに必要な
1日の正しい勉強量を確保します！
サボらせない！確認テストで宿題の実施状況を都度確認！
１日１日宿題をしてもらったら、一週間の最後に確認テストを行ってもらいます！
８０％が合格点となっており、合格できるまで次の範囲には進めません！
毎週確認テストがあったら、宿題もさぼれないですよね？
また、宿題をやってきているかどうかも、確認テストで全てわかってしまいます。
この確認テストによって、
正しい勉強法で、正しい量、勉強できたかを
毎週確認します！
個別指導で質の高い勉強を徹底！
確認テストが終わったら、講師との１対１で特訓の時間があります。
ここでは、一週間の勉強の振り返りやわからなかったことの確認。
さらに、テストで正解した点についても、回答の理由が正しいかまで確認します！
そうすることで、その範囲の内容について真に理解できているか、
勉強の仕方は正しくできていたか等、質の高い自学自習であったかを毎週チェックします！
個別指導の時間の中で、
正しい勉強法で勉強できていたかを口頭でも確認します！
また、次の週に向けた勉強法の改善も行います！
いかがでしたでしょうか？
ここまで徹底的に自学自習をサポートしていきます！
武田塾保土ヶ谷校は
志望校合格に導く自信があります！！
武田塾保土ヶ谷校では
無料の受験相談（カウンセリング）を実施しています！
横浜市保土ケ谷（保土ヶ谷）で塾をお探しのみなさま！
是非こちらよりお申し込みくださいね！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
武田塾保土ヶ谷校の校舎公式LINEができました！
こちらから受験相談などもお申し込みいただけます！
是非友達登録お願いします！
武田塾は「授業をしない」にもかかわらず
８８％の生徒が偏差値１１ UPを達成しています！！
武田塾保土ヶ谷校では
無料受験相談を実施中です！
保土ヶ谷周辺で塾をお探しの方、
受験や勉強について質問がある方は
ぜひ無料受験相談にお申し込みください!
「勉強のやり方がわからない、、」
「どの参考書を使えばいいのかわからない、、」
「授業を受けても意味ない気がする、、」
受験に関するあらゆる悩みに、無料で個別アドバイスをさせていただきます。
無料受験相談のお問い合わせは↓からお願い致します。
神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町５３ 横尾ビル 保土ヶ谷マンション２０１号室
