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【国公立志望必見!】失敗しない滑り止め大学の決め方!

こんにちは!

 

JR保土ヶ谷駅から徒歩5分、相鉄本線 西横浜駅・天王町駅より徒歩10

大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です!!

 

今回は国公立受験者の失敗しない滑り止めの決め方について解説していきます。

 

国公立受験者の多くは、私大入試の対策にあまり時間をかけたくないと思っているのではないでしょうか?

 

実際、国公立と私学では出題傾向や解答方法に大きな違いがあるため、滑り止めとは言えある程度は過去問で対策を練らなければいけません。

 

とは言え、滑り止めを受験する以上は絶対に合格できる私大を狙う必要があります。

 

そこで、少ない対策で滑り止めを確実におさえるようにする決め方を解説していきます。

 

ここから入試まで第1志望の勉強と滑り止めの勉強を上手く両立させて、全校合格を目指しましょう!

 

 

 

 

共通テスト利用をフル活用する!

国公立受験者であれば、私大の共通テスト利用を活用しない手はありません!

 

共テの対策をしっかりすることで、共テ利用で受験できる学校の幅も増えますし、国公立入試でもアドバンテージになります。

 

また、私大の2次試験対策をしなくてもいいというメリットもあります。

 

私大と国公立の入試は異なる点が多いため、私大を受験しに行くとなったら、対策には時間を割かなければいけません。

 

なので、国公立入試に集中するという意味でも、共通テスト利用は有効な手段なのです。

 

加えて、基本的に共通テスト利用の合否は一般入試よりも早く出ることが多いです。

 

1校受かっているだけでも、安心して第1志望の国公立入試に臨めると思います。

 

また、自分は○○大学に合格している、という自信にもなりますよね?

 

共通テスト利用のボーダーは高いことでも有名ですが、国公立受験者であれば積極的に利用してみましょう。

 

 

地方国公立受験者は滑り止めにMARCHは厳しい!

地方国公立受験者で多いのが、安易にMARCHを滑り止めに選んでしまうことです。

 

しかし、実際はMARCHで滑り止まれない受験生も数多くいます。

 

その理由として、MARCHの難易度を見誤っていることにあります。

 

地方国公立とMARCHとの比較で、地方国公立の方が難易度が高いと言われますが、各教科の問題の難易度で比べていると、一概にそうであるとは言えません。

 

地方国公立入試が難しい点は記述式あることです。

 

しかし、問題自体は平易であることが多いです。

 

一方、MARCHの問題はマーク式がほとんどを占めていますが、問題の難易度は地方国公立よりも難しいものになっています。

 

例えば英語の長文であれば、MARCHの方が難しい単語が出ることが多いですし、文章の内容も理解しにくいものであったりします。

 

そのため、直前に過去問を見たときに、難しくて読めない!なんてことも起こり得ます。

 

MARCHが滑り止めになるのは、神戸大学・千葉大学・筑波大学・横浜国立大学レベルの地方国公立大学までです。

 

なので、それ以外の大学が第1志望という人は、滑り止めの私学はMARCHだけではなく、ワンランク下の日東駒専も受験しておきましょう。

 

 

受けすぎに気を付ける!

国公立第1志望の受験生は一般入試の受けすぎに注意してください。

 

現役志向が強い人や、浪人生で後がない人などは、私大をたくさん受験してしまう傾向にあります。

 

しかし、滑り止めの一般入試は最高でも3校までにしておきましょう。

 

一般入試を受ける以上、その大学の過去問を少なくとも1~2年分は解くと思います。

 

それが4校や5校にもなってしまうと、約10回分も入試を解かなければならなくなります。

 

そうすると、第1志望の勉強が疎かになってしまいかねません。

 

反対に、私大の対策を疎かにしてしまうと、滑り止めとは言え落ちる確率を上げてしまいます。

 

また、受験日数が増えることも第1志望校の対策を妨げる原因になります。

 

以上の理由により、大学の受験数を増やしてしまうと結局対策がどれも不完全になってしまいます。

 

なので、多くとも受験校は3校程度、しかも異なるレベル帯の3校を受験するのが賢明であると言えます。

 

また、第1志望の大学と傾向が似ている私大を選択することもお勧めします。

 

 

まとめ

今回は国公立受験者の滑り止め校の決め方について解説してきました。

 

滑り止めを決める上で注意することをまとめると、以下の3つになります。

 

共通テスト利用をできるだけ活用すること

 

・滑り止めの一般入試は3校までにしておくこと

 

・異なるレベル帯の大学を受験すること 

 

どこを受験するか考える際に、まずはこの3点を意識してみてください。

 

滑り止めは確実に合格できる大学でなければいけません。

 

なので、自分の実力に見合った大学を1校その大学よりもワンランク上の大学とワンランク下の大学を1校づつ受験する、という認識を持っておきましょう。

 

そして、仮に第1志望に落ちてしまった場合、その大学に自分は進学したいと思えるかということも選定の基準として持っていてください。

 

滑り止めの大学は自分が進学する可能性が少しでもある大学です。

 

適当に選んで入学後に後悔するよりも、自分が行きたいと思える大学を選んでおいた方が絶対に良いですよね?

 

なので、滑り止めの大学であってもじっくり選んでみてください。

 

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先ほど、学校で授業を1000時間程度受けているとお伝えしました。

また、授業では成績は上がらないということもお伝えしました!

 

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