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【保護者必見】受験生の子供とどう向き合う?勉強しない場合は?

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みなさんこんにちは、武田塾日吉校です。
今日は受験情報や参考書の情報ではなく、保護者の皆様向けの記事になっています。

 

「うちの子は全然勉強に取り組まない」

「高い塾代を払っているのに成績はさっぱり伸びない」

 

と悩んでいる保護者の皆様に向けて、学習塾業界に身を置いてきた校舎長目線で少しでもアドバイスができればと思います。

ぜひご一読ください。

 

 

成績が伸び悩む 生徒と保護者の関係性

 

保護者が進路や塾など先手を打って決めてしまう

 

・うちの子は英語のこの分野が苦手だからこのテキストを使ってほしい
・論述対策のために(保護者の方が決めた)個人塾に通わせている
・できれば私立大の付属校に入ってほしいので、その対策をしてほしい

というご要望をいただくことがたまにあります。

子供は実に未熟で危なっかしい存在であるという認識の保護者様も多いかと思います。

ただ、こういったケースで最も危惧すべきなのが

「生徒本人の意思が全くない」という点です。

・うちの子は英語のこの分野が苦手だからこのテキストを使ってほしい
→実際はもっと前の(例えば中学内容の復習が必要など)内容からやるべきケースがある

・論述対策のために(保護者の方が決めた)個人塾に通わせている
→生徒自身は論実が必要な大学をそもそも志望していない

・できれば私立大の付属校に入ってほしいので、その対策をしてほしい
→上位校(または付属校)に行きたいという思いがそもそも生徒にない

 

このようなケースがかなり多いです。

実際にこういう生徒は、入塾したとしても宿題に取り組まない、
指導を休みがちになる、という傾向があるように思います。

・本当に大学進学したいのか
・行きたいと思っている大学の入試はどんな形式なのか

など、すり合わせは必要です。

 

 

塾の面談などで、子供を卑下している

受験相談など、校舎長/生徒/保護者 の三者が揃う面談の場面で、生徒の前で

「うちの子は全く勉強しないんです」
「本当に毎日2時間もしてるの?そんな様子は全然ないよ」
「今のままMARCH合格なんて厳しいと思いますがね~」

と生徒本人の前で校舎長に話される保護者の方が多くいらっしゃいます。

心から生徒様を心配されて、また校舎長に実情を伝えたい故の発言であると思います。
しかし、その時の生徒の気持ちとしては

「初めて会う塾の先生の前で恥をかかされた」

というものでしょう。

 

実際にその子が勉強しているか、受験についてどれだけ調べているかは
数年業界にいる者からすると、最初の面談である程度分かります

「恥をかいてしまった」
「素直にMARCHを目指すといいづらい雰囲気になった」
「親が余計なことをいうので色々聞きづらい」

と思ってしまうことはできれば避けたいので、まずは本人が現状を理解しているのか、対話をしなければなりません。

「親は黙っとけ!」という意味では決してありません!

まずは生徒本人が話すことを優先しましょう。

 

では保護者は生徒とどのような距離感で接するべきか

 

模試結果や勉強の進捗度、目標などの把握はしつつ、過干渉は控える

今のお子さんの模試での偏差値はともかくとして、どんな勉強内容を進めているかを把握されている保護者の方というのはなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか?

たとえばMARCHレベルの大学を目指している高3生の偏差値が50であれば当然焦ることと思います。

しかし、実際に高3の5-6月まで勉強に打ち込みつつ、夏から最大限努力しMARCHなど難関校に合格する子も多くいました。

勉強量をどうしても取ることができない引退前の時期の偏差値だけで受験校をあきらめたり、生徒を叱るようなことがあれば、モチベーションの低下にもつながります。

「今基礎をやっていているからまだ届かない状態だけど、秋ごろには演習に入っている予定なので、そのころくらいに偏差値はこれくらいいきたいね!」

など中期目標の共有などができるといいでしょう。

 

 

受験情報は一緒に調べる

大人が大学受験していたころの常識で、昨今の大学の難易度を判断するのは危険です。

大学の偏差値、難易度は年刻みで変動します。

例えば

・キャンパスの移転(立地が良ければ偏差値アップの可能性あり)
・新しい学部の設立(初年度は敬遠される可能性あり)
・合併や不祥事
・入試方式の変化(例:立教大学など)

などの理由で、偏差値の上下があった大学、

また、併願校として避けられる、もしくは選ばれるようになった大学が多くあります。

まずは受験情報を生徒と一緒に得ることが最優先です。

学校の進路指導の先生や塾の先生に聞く、もしくは各大学の入試要項や予備校が公開している偏差値表などでも構いません。
情報をアップデートしていきましょう。

自分が受ける大学情報を知ることで、危機感を持ったり、モチベーションが上がったりと、生徒への影響も少なからずあるかと思います。

 

それでも勉強しないとき

どのような手を講じても勉強をしない子がいる場合です。
少数ですが、大学受験をあきらめる方もいらっしゃいます。

大学進学だけがすべてではないので、専門学校や就職などの道を選ばれるケースです。

それ自体は塾として反対するものではありませんが、大学進学を目指しながらも勉強を全くしない子への対策が2つあります。

 

スマホのスクリーンタイムを設定する

これは私(校舎長)が実際に生徒に対して行ったことがあるケースです。

あまりに自習室にこない、自習室にきてもスマホを見ている、調べものと言ってスマホをいじり続ける、、、

そういう生徒さんへの対策としてスクリーンタイムを設定しました。
※もちろん保護者の方の許可をいただいています。※

スクリーンタイムとは、各アプリケーションごとに使用時間を計測するシステムです。

1日の使用量、1週間の使用量など、細かく分析ができます。

また、アプリケーションごとに1日の使用可能時間を設定することもできるので、

使いすぎれば自動的にそのアプリを開けなくなります。

解除用のパスコードは保護者とだけ共有し、必要なときだけ解除する、というやりかたを実施していました。

 

結果、勉強量自体は増え、宿題も取り組んでくれるようになりました。
LINEなど連絡ツールは制限しませんが、instagramやtic tok、そのほかゲームなどは制限をかけていました。

生徒を脅す目的として導入しようとすると反感を買ってしまいますが、

「自分がどういうアプリに時間を溶かしているのか、まずは把握するところから始めよう!」

と導入の目的をポジティブに言い換えつつ勧めると、意外とやってくれたりするのでぜひご参考にされてください。

 

 

最終手段:スマホをガラケーにする(浪人生限定)

これは本当に最終手段です。

私の担当した生徒ではありませんでしたが、実際に知っている生徒で1人だけこの手段を用いた子がいました。

この生徒は現役の入試で法政大学に合格していましたが、さらに頑張ると決めスマホをガラケーに変え、1年間とにかく勉強し続けました。
結果一浪して慶應義塾大に合格、進学しました。

今のスマホは機能が充実していますし、インターネット上の勉強情報やオンライン授業なども豊富なため、生徒がいじっていても「勉強しているから」と言ってやめないケースもあるかと思います。

しかし、
・リスニング音声などを聞くための端末
・電子辞書
・参考書

これがあれば正直スマホはなくとも勉強は可能です。
特に浪人生については学校という縛りがなくなるので、誘惑に負け勉強しない子はとことんしなくなります。

気が散る通知や誘惑に負けてしまっていないか、今一度見つめなおす機会を設けてみましょう。

 

 

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