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【高校選び②】志望校を選ぶ際に重要な6つのポイントとは!

2023年11月15日(水)

皆様こんにちは!武田塾ひたち野うしく校です。

志望校を選ぶとき、皆様はどのようなことを重要視しますか?

「制服がかわいい」「校則が緩い」「家から近い」「部活が充実している」など、色々ありますが、

その他にも重要なことはいくつもあります!

そこで今回は高校の志望校選びに重要な6つのポイントについてお伝えしたいと思います。

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高校を選ぶ際に重要な6項目

1.校風、学校の雰囲気

やはり一番大切なのは学校の雰囲気や校風でしょう。

「雰囲気なんてそんなに違わないでしょ!」

と思っていたら大間違いです。

校則の緩いところ、厳しいところ等、同じ偏差値帯の高校でも学校毎にかなり変わります。

スマホが日中一切使ってはいけない高校もありますし、とある私立高校では帰宅時に寄り道をしたらダメ(寄っていいのは学校指定の本屋のみ)、しかも恋愛禁止なんてところもありますよ。

また、その他にも

「生徒の自主性を尊重する」

「文武両道」

「SSH、SGHに指定されている」

「留学制度が充実している」

「制服がない」

「大学進学に力を入れている」

など様々な特色があります。

このようなことを調べないで入学してしまうと

「自分の思っていたのと違う」

とがっかりし、学校に行く気がしなくなってしまいストレスになってしまっては大変です

よって校風や雰囲気はきちんと調べておきましょう。

 

2.部活動

部活動は高校生によってはとても重要な要素です。

茨城県トップ校は「文武両道」で有名で、全国大会に行く部活は運動部・文化部共に多数あります。

また部活動の数も多い方が選択肢が増えていいですよね。

一方、私立高校のトップコースに所属すると、部活動の制限がかかる場合があります。

(7時間目にも授業があるので部活動に所属できない等制約があります)。

入学後も運動部で活躍したいのに部活動に入れないのなら本当に不幸ですよね。よって部活動に熱心なお子様は自分の入りたい高校がどのような形態をとっているのか念入りに調べましょう。

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3.通学環境

通学時間が長かったり、乗り換えが何回もあって通学経路が複雑だったりすると、毎日通うのは大変ですよね。志望校を選定する際には1度は必ず同じ経路を(できれば朝、同じ時間帯に)通って高校に行き通学環境がどのような感じなのか確認しておきましょう。

特に乗り換えがある場合は、計算上では乗り換えは2分だったとしても実際は駅構内が混雑していて4分かかったり、バスも渋滞で運行時間よりも10分は多めにみておかないといけなかったりと、わからなかったことがたくさん出てきます。

交通事情のストレスは高校に通っている間ずっとつきまといますのでぜひ確認をしておきましょう。

 

4.偏差値

どんなに憧れている高校でも、偏差値が届いていなければ入学できません。

しかしながら、最初から「受からない」と諦めてしまうのはもったいないです。

県内トップ校の文化祭を見て「ここの合唱部に入りたい!」と思い、1年間で5教科370点→435点と70点近く成績を上げた方もいらっしゃいます。

偏差値の高い高校は、高い生徒のレベルと高度な授業を行います。目指す進学大学によって、適切な偏差値の高い高校を選ぶことが大切です。

 

5.学校設備

高校には独自の設備や環境があります。校舎や施設の新しさ、スポーツ施設やICT環境の充実度、文化系施設など、興味に合った設備がある高校を選ぶことは、毎日の学校生活を楽しませる重要な要素です。特に私立高校では人工芝生があったりカフェテリアが充実していたりと施設にかなり力を入れているところが多いようです。

 

6.進学実績・就職実績

進学実績については、大学、短期大学、専門学校、就職などの実績についてまで調べる必要があります。

同じ偏差値でも進学者が多いのか、就職者が多いのかによって高校によってかなり違います。

自分が就職希望であれば、就職実績の高い高校に進学したほうがよいでしょうし、進学希望であれば大学受験をする生徒が多い高校に進学したほうがよいと思います。

例として、偏差値が50~55あたりの県立高等学校の進学・就職を比較してみました。

  国公立大学 私立大学 短大 専門学校 就職
牛久高等高校 28 395 2 62 6
土浦第三高等学校 23 271 7 56 21
取手松陽高等学校 6 93 1 66 14
※石岡第一高等学校 25 367 - - -

※石岡第一高等学校は詳細なデータが公開されておりません。

 

[牛久高等学校]

この中では一番偏差値の高い高校であるため、大学進学者がほとんどです。特に私立大学への合格者が多いようです。就職する方はほとんどいないようです。

 

[土浦第三高等学校]

偏差値的には牛久高等学校とあまり差はないようですが、就職する方が3倍近くいるようです。また私立大学への合格者も牛久高等学校より若干少なめとなっております。土浦第三高等学校は普通科の他に商業・会計ビジネス・情報処理科があるので、そのあたりの就職はかなり強いと思われます。

 

[取手松陽高等学校]

普通科の他に美術科、音楽科があり、他校に比べ芸術方面への進学者が多いようです。進学者のうち、大学進学者(短期大学含む)と専門学校進学者の割合が6:4と、専門学校を選ぶ方が多いようです。

 

[石岡第一高等学校]

偏差値的にはとても入りやすい学校ですが、大学進学実績はとても良いです。特に国公立大学・私立大学合格者は牛久高等学校とほぼ同格、土浦第三高等学校よりも上となっております。進学実績がいいということは、日頃からこまめにテストなどが行われており、学校全体で学力UPの取り組んでいるということでしょう。また石岡第一高等学校には園芸科や造園科があり、就職の面倒見もよさそうです。

 

進学実績・就職実績を数年分確認しよう

高卒で働きたい人が進学に熱心な高等学校に行ったら苦労が多くなりますし、就職実績の少ない高校ですとあまりよい就職先がこないかもしれません。よって自分が就職したいのか、進学したいのかによって高校を選ぶことが重要です。

各高校のHPには数年分のデータが掲載されているので、ぜひ一度保護者様と一緒にご覧になることをオススメいたします。            

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まとめ

高校課程の違いや校風、部活動、通学環境、偏差値、学校設備、進学実績(就職実績)などの6つのポイントに注意することで、よりよい志望校選びができると思います。また実際に通っている知り合いの方を探すなど、リアルな声も参考にするとよいですね!

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