「成成明学獨國武」をGMARCHの併願校・早慶の滑り止め校にするときの穴場学部はここだ!

東久留米校・

「成成明学獨國武」をGMARCHの併願校・早慶の滑り止め校にするときの穴場学部はここだ!

成成明学獨國武

 

結論から申し上げますと、

成蹊大学 文学部、法学部、経済学部現代経営学科

武蔵大学 経済学部、人文学部

がおすすめです。理由と各大学の特徴はこの記事でくわしく説明します。

 

 

受験生のみなさんこんにちは、武田塾東久留米校です!

突然ですが、「成成明学獨國武」という大学グループを知っていますか?

一昔前までは「成成明学」と「獨國武」という別々の大学グループとして認識されていましたが、近年両者の入試難易度や実力が近づきつつあることから、まとめて「成成明学獨國武」と呼称するケースが増えてきました。

受験生ならだれでも知っているほど有名な「早慶上理」「GMARCH」「日東駒専」と比較すると知名度では劣りますが、偏差値や倍率を総合的に考慮すると、受験難易度は「GMARCH」と「日東駒専」の中間に位置する中堅私大であるということができ、学部によってはGMARCHに迫る難易度になっています。

 

そのため、GMARCHを第一志望にしている受験生の併願校」「早慶を第一志望にしている受験生の滑り止め」として「成成明学獨國武」を選択する受験生が増えてきているんです!!

ちなみに、この記事では

「併願校」→ 第一志望と入試難易度がほとんど同じか少し下程度で、志望度も高い学部

「滑り止め」→ 第一志望より一段階入試難易度を落とし、確実に進学先を確保するという意味合いで選ぶ学部

という意味で使っています。

 

なお、成成明学獨國武のなかで理系学部は成蹊大学理工学部のみなので、理系の受験生は(成蹊大学を除く)成成明学獨國武以外の大学を併願先として探す必要がありますので、ご注意ください。この記事は文系受験生向けです!

 

併願校・滑り止めに適した学部選びのポイント4つ

GMARCHの併願・早慶の滑り止めに適した成成明学獨國武の学部を紹介する前に、併願先・滑り止めを選ぶ際に意識したいポイントを紹介します!

 

1.第一志望の科目と同じ科目で受験できる学部を選ぶ

たとえば、青山学院大学の一般選抜全学部日程を受験する場合、国語は現代文のみとなり、古文・漢文は不要になります。

そこで青学の併願校として古文が必要な武蔵大学経済学部を選ぶと、「第一志望では使わない古文の二次対策をする」ことになってしまいます。

第一志望校への合格を第一に考えるなら、第一志望校と同じか、それより少ない科目で受験できる学部を選ぶのが良いでしょう。

 

2.倍率が高すぎる学部は避ける

併願校・滑り止めであっても自分が「行きたい」と思える学部を選ぶことが重要ですが、その大学の一番人気の学部など、他の学部に比べて倍率が高すぎる学部は要注意です。

「偏差値は低いが倍率が高い」というケースは特に注意。

倍率が高い人気学部は他の受験者との競争が激しいので、「いかに得点を稼ぐか」というより「いかに失点を抑えるか」という次元の勝負になってきます。

そうなると、併願校・滑り止めの過去問の穴を隙間なく埋めてギリギリまで完成度を高める必要がでてきます。

それだけの時間を併願校・滑り止めに費やすのは効率的ではありません。その時間は第一志望対策に使いたいですよね。

それに、「いかに点を落とさないか」という高得点勝負では、ケアレスミス一問で合否が決まってしまうなど、不確定要素が大きくなってきます。

第一志望の大学に勉強時間を集中し、プラスアルファの勉強・対策で合格できるように併願校・滑り止めを選択していくのがベターです。

 

3.「行きたい」大学を選ぶ

一番行きたい大学・学部はもちろん第一志望になりますが、併願校・滑り止めも「行きたい」と思える大学・学部であることが大切です。

「自分が行きたいのは第一志望だけだ」と思う場合でも、「ここなら行っても良いかも」「ここはここで入ったら楽しいかも」と視点を広げてみましょう。

 

 

4.受験日程に注意する

第一志望の大学を決める際にはほとんど意識しなくてよい受験日程ですが、併願校・滑り止めの選択では受験日程を意識する必要があります。

ここではポイントをいくつか紹介したいと思います。

・第一志望より前に併願校・滑り止めを1つ以上受験する

大学受験本番の雰囲気やプレッシャーに慣れた状態で第一志望を受験できるように、併願校・滑り止めのうち1つ以上の学部を第一志望より前に受験すると良いでしょう。

「第一志望が人生初の大学受験」という日程は避けた方が無難です。

連続受験は精神的・肉体的に消耗が大きいということを覚えておく

10日にA大学、翌日にB大学、その翌日にC大学……というように、一定期間毎日受験するようなスケジュールを連続受験といいますが、これは「思ったよりきつい」ということを留意しておくべきでしょう。

志望校の選択によっては「7日連続」とか「3日連続、1日休んで、また3日連続」といった日程での受験になりますが、このようなスケジュールだと途中で精神的・肉体的な疲労が限界に達し、残りの受験で実力を発揮できなかったり、仕上げの対策がおろそかになったりといった事態に陥りかねません。

 

MARCHの併願校・早慶の滑り止めに適した穴場学部

まず、成成明学獨國武はMARCHの「滑り止め」というより「併願先」であるということを確認しておきます。

成成明学獨國武の偏差値は50~60程度であり、「成成明学獨國武のなかで偏差値が高い学部」「MARCHのなかで偏差値が低い学部」偏差値・倍率ともに同程度になります。

そのため、MARCHの併願校として成成明学獨國武の学部を選ぶ場合には、成成明学獨國武の学部のほかに、もう少し難易度の低い学部を「滑り止め」として受験することが推奨されます。

そのことを踏まえつつ、「MARCHを第一志望にしている人が受験科目や日程の観点から無理なく受験できて、そのうえで偏差値や社会的な評価に納得感がある」学部を成成明学獨國武からピックアップしてみましょう。

 

今回は、「成蹊大学文学部」「成蹊大学法学部」「成蹊大学経済学部現代経営学科」「武蔵大学人文学部」「武蔵大学経済学部」をピックアップ! それぞれの魅力や入試形式・入試科目などについて紹介していきます!

 

成蹊大学:偏差値・立地・就職は成成明学獨國武トップ

成蹊大学の魅力

学生は「ああ、安倍晋三さんの母校ね」というセリフを耳にタコができるほど聞いてあるだろう、成蹊大学です。しかし、その注目ポイントは安倍晋三元首相だけではありません!

注目すべきは成成明学獨國武でトップクラスの偏差値・就職、そして立地。

大学ランキングの順位や卒業生の30歳時点での平均年収、会社役員の出身大学統計など複数のデータを考慮しても「成成明学獨國武」の中で頭一つ抜けています

さらに、成蹊大学のキャンパスは吉祥寺に位置しています。吉祥寺は中央線に乗って15分で新宿に行けるので、非常に充実したキャンパスライフを送ることができるでしょう。

総合的にみて、「大学選びはやっぱり社会的評価と就職への強さでしょ!」という人は、成成明学獨國武のなかから「成蹊大学」を選ぶことになると思います。

 

入試形式:全学部統一入試は一見魅力的だが「併願」としてはキケン。「滑り止め」としてなら検討できる

全学部統一入試は「現代文と英語」の2科目で受験できるため併願先として魅力的に思えますが、併願先としては避けた方が無難。

受験日程が非常に早く、少ない科目数から手軽に出願できるため、成蹊大学志望者以外にもMARCH志望者や早慶志望者の猛者たちが「確実に合格を得る」ために受験してきます。

その結果としてどの学部も倍率が10倍近く、受験者によっては「早稲田大学と明治大学に合格したが、成蹊大学の全学部統一には不合格だった」という状況さえ起こります。

そのため、「現代文と英語だけならなんとかなりそう」という軽い気持ちで出願しても合格は難しいでしょう。

ですから、「GMARCHの併願校」として全学部統一入試はおすすめできません。早慶志望者に蹴散らされてしまう可能性が高いです。

反対に、早慶に通用し得る実力がある受験生が「早慶の滑り止め」の一つとして受験する場合は、決して簡単ではないものの、挑戦の価値ありということができます。

したがって、成蹊大学は学部個別入試か共通テスト利用で受けるのがベターです。

 

どの学部を受験するか

まず、学部個別入試で例年安定して倍率が低いのは「文学部」です。

ただし古文漢文が必要とされるため、第一志望のMARCHでは古文漢文を使わないという人にとっては出願しにくい学部です。

一方で、早稲田大学では国教以外古文漢文が必要なので、早稲田大学の滑り止めとして受験するのはアリです。

学部個別入試で次に倍率が低いのは「法学部」。古文漢文が不要でMARCH併願者にも受験しやすくなっています。

倍率が低い学部ではなくて、その大学の一番有名な看板学部に行きたい! という場合は、「経済学部」を受験することになるでしょう。

なお、「経済学部現代経営学科」は2020年の初入試(学部改組の為)で倍率10倍をたたき出しているため、2021年には多少倍率が下がることが予想されています。具体的にどこまで数字が下がるかは分かりませんし、ひょっとすると人気が衰えずに来年も高倍率を維持する可能性もありますが、選択肢として心の片隅に置いておくといいでしょう。

 

武蔵大学:受験生の間で人気上昇中

武蔵大学の魅力

結論から言うと、「最近受験生の間で人気がかなり高いから」ということになります。その人気の理由はずばり「少人数制のきめ細やかな指導・キャリア支援」です。

武蔵大学では「ゼミの武蔵」というキャッチコピーのとおり、4年間ゼミが必修です。

ゼミとは一人の教授と少人数の学生で行う専門的な授業を指し、多くの大学では3年生から、早い大学でも2年生から所属するのが一般的です。そのゼミに武蔵大学は「1年から」必修で所属して授業を受けるので、武蔵大学は少人数制のきめ細やかな指導に特化しています。学生の就職についても積極的なキャリア支援が行われており、「面倒見のよさ」を教育・就職支援の両面で押し出しているのが武蔵大学です。

そんな武蔵大学は、比較的上の世代での知名度はMARCHや成蹊大学、明治学院大学といった有名私大に一歩譲っています。

しかし、現役の大学生や受験生では知名度と人気が上昇しており、中には「MARCHの偏差値が低い学部と武蔵大学の行きたい学部に合格したら武蔵大学を選ぶ」という選択をする受験生も現れているほど。

日本の私立大学は「学生に対して教員が少ない=学生一人ひとりへの指導が行き届きにくい」という問題を抱えているところが多いため、少人数指導を押し出す武蔵大学はオルタナティブとして注目されているのです。

そういうわけで、学部によってはMARCHに肉薄する人気と支持を獲得しつつある武蔵大学は、MARCH受験の際の併願校としてとても有力です!!

また、早慶の併願校として上智やMARCHを受験する際の滑り止めの一つとして選んでも良いでしょう。

 

入試形式:英語が得意なら二科目受験に挑戦してみる

武蔵大学には全学部統一の二科目受験があります。

この二科目受験では「英語」が必須ではなく、「国語と地歴」といった組み合わせで受験できるため、英語を苦手とする受験生が殺到します

また、国語は他の教科よりも比較的難易度が高くなっているため、英語を使わずに受験すると「難易度の高い国語を受験しつつ両方の科目で8割以上を狙う」必要があります。

必然的に武蔵大学の国語や地歴対策にそれなりの勉強時間を割く必要が出てくるため、武蔵大学のボーダーラインを大きく上回っていない限り、英語抜きで二科目受験に挑戦するのはコスパが悪いです。

武蔵大学の二科目受験を狙うべきは、むしろ英語を得意とする受験生です。

武蔵大学の英語は国語よりも難易度が低く、英語を使って受験する受験生は少ないため、英語ができる受験生は勉強する科目を増やすことなく二科目受験を有利に進めることができるでしょう。

また、国語は現代文・古文(現代文のみも可)で受験できるため、漢文を勉強していないMARCH志望の受験生は併願先として選びやすくなっています。

 

どの学部を受験するか

全学部統一入試では複数の学部・学科に出願することができるため、「経済学部○○学科のみ」という形で全学部統一入試を受験する受験生は少なく、多くの受験生は複数学部・学科に出願して受験すると思われます。

そのうえで全学部統一入試の各学部・学科の倍率をみてみると……

社会学部は3学部の中で特に倍率が高く、合格者数も他学部と比較して少なくなっています。

社会学部と比較すると、人文学部と経済学部は倍率が控えめになっており、合格者数も社会学部より多くなっています。(定員は各学部大差ないので、どれだけ多くの受験生に合格を出しているかという数字になります)

まとめると、人文学部と経済学部の学科から倍率や合格者数を考慮していくつか出願し、社会学部は行きたい学部があれば出願するという形をおすすめします!

 

まとめ

GMARCHの併願校・早慶の滑り止め校として、入試難易度でGMARCHと日東駒専の中間に位置する「成成明学獨國武」の存在感が高まりつつあります。

この記事では、「GMARCHの併願校」「早慶の滑り止め校」として成成明学獨國武を検討するときに意識するポイント4つ

1.第一志望の科目と同じ科目で受験できる学部を選ぶ

2.倍率が高すぎる学部は避ける

3.「行きたい」大学を選ぶ

4.受験日程に注意する

を紹介しました。

また、早慶・GMARCH志望の受験生にとって魅力的な大学・穴場学部として、

「成蹊大学」文学部、法学部、経済学部現代経営学科

「武蔵大学」人文学部、経済学部

を紹介しました。

もちろん、この大学・学部以外にも成成明学獨國武には魅力的な大学・学部がたくさんあります。

みなさんも、併願校・滑り止め校選びに「成成明学獨國武」という選択肢を加えてみてはいかがでしょうか?

 

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今回のブログでは、「成成明学獨國武」をGMARCHの併願校・早慶の滑り止め校にするときの穴場学部を紹介しました!

 

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