塾生の声

秋の逆転合格総決起集会開催! 受験生の悩みに自慢の講師陣が答える|武田塾ひばりヶ丘校

決意の秋

秋の逆転合格総決起集会開催!

武田塾 ひばりヶ丘校の野村です。

気がつけば共通テストまであと4か月を切りました。学習の調子はいかがですか?

 

武田塾 ひばりヶ丘校では、9月22日(火)に「秋の逆転合格総決起集会」を開催しました。

ひばりヶ丘校が誇る逆転合格を果たした井関統括をはじめ、実績のある3人の講師陣による逆転合格指南

当日の様子をちょっとだけご紹介します。

 

成績が爆伸びした理由とは

横山:成績が伸び悩んでいるときや、自分のレベルが上がって難しい問題に取り組むというときに、問題を解けなくなっているというのは、基礎部分に自分の課題があると思ったので、僕は基礎を追求したことで成績がかなり伸びました。

あと今思えば僕は高校の時から先生にウザがられる程質問していてそれが良かったのかなと思います。

武田塾の受付に座ってて質問してくる人がそんなにいないなと感じているのでもっと気軽に聞いてきてください。

あと武田塾では一週間で参考書ごとに1日当たりの量は設定しますが、各自で1日のto do リストというか勉強スケジュールを僕は書いていました。

ポイントはできるだけ細かく書くことで、教科名(「英語」とか)ではなく、参考書名でどこまでをやるのかを設定してください。そうすることで自分の一日の勉強を可視化できるのでとてもおすすめです。

 

上西:足りていないことに悲しくならないことです。

自分に出来ていないところ、足りないところが見つかった時に落ち込む人が多いと思います。

「自分はできていない」ということが自分で見つけられなくなったら、それはもうこれ以上自分では学力を上げることができないのだと考えたので、わからないこと、足りないことが見つかると嬉しくなりました。その意識が成績を伸ばすうえで大きく役に立ったと思います。

モチベーションの上げ方、維持のしかた

横山:僕が通っていた予備校は、毎週日曜日に勉強の休みが強制的に与えられたので、平日と土曜日は10時間以上勉強する代わりに日曜はオフにして出掛ける予定を立てて、その日を目がけて頑張ってました。

遠くの「受験合格というゴール」を見据えてしっかりと頑張れる人はいいですけど、もしそれができない人は短いスパンで楽しみや目標をつくるのもいいかもしれません。

 

上西:集中できていないと思った瞬間に満足いくまで音楽を聴く。勉強する時間を意識するのではなく、勉強するのは当たり前で休憩する時間を意識して勉強しました。

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参加者の声(抜粋)

・モチベーションをどうやって維持していたかという話を聞いて、私にはどうして志望校に合格したいのかという動機が明確にはないと感じました。もう少ししっかりと探そうと思います。

・自分が大学に本当に行きたい理由が明確にあるのならば、志望校判定を気にしなくてよい。

・自習室だけではなく、ほかの場所でも集中できるようにすることが大事。

・○△×をしっかりつける。

・勉強スケジュールを毎日ちゃんと立てて、可視化する(参考書の名前まで書く)。

・「アウトプット勉強法」1日の課題が終わったら子に出していってみるとかいうことは自分の中にはなかったので、今日から実践してみようと思う。

・模試でいい結果は出ていないけど、僕は中央大学に絶対に行きたいので大学のレベルは下げない。

・学校の単位との兼ね合い(欠席・遅刻など)、計画の大切さについて知れてよかった。同時に、今自分が行っている勉強の詰めの甘さも知ることができた。これからは今後のスケジュールを決めることはもちろん、「くりかえし」と「極める」ということをもっともっともっともっと極めたいと思う。

・残り半年!! 本腰を入れて今までの999倍以上頑張る!! 努力する!! やっているのは自分だけではないことを改めて理解する。

・自分には覚悟とやる気が全然足りていなかったの感じました。逆転合格してきた人たちのような意識を持って行動しようと思いました。勉強時間や勉強法などで自分が今まで十分にできていなかったことをこれから補えるようにしようと思いました。

・勉強時間がコツコツと前もってやってきた人と比べて足りないのは事実。移動時間、休み時間、友達としゃべっている時間、授業時間、利用できるものを最大限使う。捨てる覚悟を! 削る覚悟を! 変わる覚悟を!

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「彼を知り己を知れば百戦危うからず」

志望校の過去問をやりこむこと、配点の特徴を知ることは「彼を知る」。これに取り組まない受験生はいないでしょう。

しかし、同じくらい大切なのは「己を知る」こと。

己を知るには二つの視点があります。

 

ひとつは、相対的な位置を知ることです。

これは、模擬試験などを受験することで自分が受験生という集団のどのくらいの位置にいるのかを知ることができます。

合格までどのくらいの努力が必要なのか、逆転するために毎日どういうペースで勉強を進めていけばよいのか。

武田塾の特訓が一番強みを発揮する部分ですね。

 

もう一つは、自分の絶対的な特性を知ることです。

集中力はどれくらい続くのか、モチベーションは明確か、逆転合格への決意。

今回の決起集会では、逆転合格を目指す自分を見つめなおすために、良い機会だったと思います。

 

参加してくれたみなさん。ありがとうございました!!

 

 

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