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【高2生必見】この時期に勉強していない人は難関大合格は不可能です

こんにちは😊武田塾羽生校です。高3生は共通テスト当日です。その一方で、高2生は今日から共通テストまでちょうど一年になりました。

今回のテーマ、今、勉強していない高2生は難関大合格はまず無理です!というテーマでご紹介します。

「焦らせているだけなんじゃないの?」と思っている受験生、全く違います!ほぼ確実に難しくなります。

ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです(^^♪

難関大学の定義

私立ですと、GMARCH・早慶以上。

国公立ですと、難関国公立レベルと言われる、筑波大・神戸大・横浜国立大・横浜市立大・千葉大などから旧帝以上です。

 

なぜ高2の今やっていないと難関大合格が難しいの?

受験というのは、"競争"です。

高3になると、全受験生が勉強を開始します。つまり、他の受験生と差がつきにくい競争になるからです。

羽生校の不動岡高校、佐野日などの高3生が口々に言うのは、

「もっと早く受験勉強やっていれば良かった」これです!

つまり、高2から受験勉強を開始した人が、そのまま難関大学に合格していくのです!

また、多くの受験生は、『英単語やってます』『文法やっています』こんなことは多くの受験生が言っています。

ただ、点数化できていますか?

結局のところ、初見問題で点数をとれなければ意味がありません。この点数化をするのが一番重要で難しいです!

点数化するのに、必ず試行錯誤する期間があります。「この方法でうまくいった」「これではダメだった」などなど。

単語・文法など基礎勉強をしているのは当たり前で、点数化することを意識して勉強しましょう(^^♪

 

高2の3月末までにやっておくべきこと4選

その1:文系は英語・理系は数学を得意科目にする

英語・数学は明らかに負担の大きい科目です。高3からゼロからスタートですと、基本的に難関大学合格は難しくなります。

さらに高3になると、文系は地歴・理系は物理や化学といった理科科目が重くのしかかってきます。

つまり、三年になってゼロからスタートとなると、全科目点数化しなければいけない危険な状況になるのです。

そして、三科目すべて成績を上げることは難しいです!

目安は、全統記述模試で偏差値65前後をとっておくと、高3からのスタートダッシュになっています。

 

その2:共通テストで7割~8割をとれるようにする

共通テストで7割~8割とれないということは、基礎学力に穴がある証拠です。得意科目であれば、8割弱とれる科目があるはずです。

難関大学合格を目指す受験生は、共通テスト7~8割はとれるようにしておきたいところです。

 

その3:逆算して勉強する癖をつける

ほとんどの受験生が逆算して勉強していません。ただ、逆算しなければ難関大学合格は難しくなります。

2月から受験→10月~1月で過去問対策→9月~10月末には参考書学習を完璧にする→8月末で志望校のワンランク下を完璧にする→そのために今○○を勉強するといったスケジュール感で受験勉強していますか?

大半の受験生は、何となく勉強して、何となく日が過ぎて、気が付けば受験といった受験生が多いです。

 

その4:勉強を習慣化する

勉強だけではなく、すべてにおいて難しいのが、習慣化することです。

歯をみがく、ご飯を食べる、風呂に入る。皆さん、習慣化していますよね?

勉強も習慣化する必要があります。ただ、一日では難しいので毎日勉強をする必要があります。

高3になると、平日6時間・休日10時間以上の勉強が必須となります。ただ、いきなり長時間勉強は難しいです。

つまり、長時間勉強ができる体力をつける必要があるのです(^^♪

 

武田塾で「逆転合格できる理由」

私たちは、

「授業は無駄が非常に多く成績を伸ばすことは難しい」

と考えています。

 

そのため、

武田塾では「授業」をしません。

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その代わりに何を提供するの?ということになりますが、

「各科目の勉強法」を指導します。

 

多くの受験生は、授業を受けて出来たように錯覚しています。

ただ、模試や初見の問題で苦戦する受験生が多いです。

何故かわかりますか?

 

自学自習をしていない

 

これに尽きます。

武田塾では、

・各科目をどのように勉強すれば伸びるのか、

・今、何を勉強すればいいのか?

・スケジュールはどう組み立てたら良いのか?

 

これらを伝授します。

大学受験は全受験生との競争です!

大学受験は

「勝つ」か「負ける」

かの競争です!まさにDead or Aliveです。

しかし多くの受験生は、

"受験が競争ということを認識出来ていません"

全受験生は、毎年60~70万人と言われています。

その中で、GMARCH以上の大学に合格する受験生は上位10%弱です。

10人に1人しか合格しないのです。

 

つまり、

他の受験生と同じように勉強しても合格することは出来ません。

人と違うことをすることで、受験生と差ができ、志望校に合格出来るのです。

MEDUCATEのドラゴン細井先生も"落ちる受験生の特徴"を説明していますので、良かったら参考にしてみてください。

武田塾羽生校で出来ること

私たちは、

「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」

と考えています。

例えば、野球未経験の人がプロ野球選手にボールの握り方や投げ方をその場で教えてもらって野球がうまくなると思いますか?

思わないですよね。

何故か?

自分自身で練習していないからです。

 

受験勉強も全く同じです。

授業を受けても成績は上がりません。

自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません!!

ですから、

武田塾は「授業」をしません。

 

ロゴ_送付用

 

その代わりに、

どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?

という「独学の勉強法」を指導します。

武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。

 

「勉強のやり方がわからない・・」

「何から勉強していけば良いかわからない・・」

「今から間に合うの?」

お気軽にお問い合わせください。

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