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【英語】文法の参考書どっちがいい?「入門英文法の核心」を徹底解説

2023年11月29日(水)

はじめに

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
函館市電中央病院前電停から徒歩1分、武田塾函館校です!

今回は「関正生の『入門英文法の核心』を徹底解説」というテーマでお話します。

最近、関先生から新しい文法の参考書入門英文法の核心』が出ました。

入門英文法の核心
この参考書は今、参考書業界をざわつかせています

本記事では、武田塾のルートにも入っている『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』と比較しながら、『入門英文法の核心』について紹介したいと思います。
また、今回の内容は武田塾の公式YouTubeチャンネルでも解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。

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『入門英文法の核心』の内容

入門英文法の核心』の内容の構成としては、基本的に『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』とかなり似ています

単元ごとに進み、関先生流の解説があり、入試問題で理解度をチェックできるものになっています。
しかし、問題量自体が多いわけではないので、『英文法ポラリス』などの他の問題集をやり、定着度を上げていくことになります。

 

英文法ポラリス

入門英文法の核心』における関先生らしさは目次にも表れています。

『Next Stage』などでは普通、時制から始まることがほとんどですが、『入門英文法の核心』では品詞から始まります

品詞のパートも冠詞・名詞・代名詞・形容詞・副詞・接続詞の順番でテーマがあり、これまで普通の文法書しか見たことがないのであれば、かなりびっくりする内容かと思います。

その次のパートとして、文型が来ます。
そのパートで、世の中の英文が5個の文型に分けられる素晴らしさを説明した後、ようやく皆さんでも知っているような一般的な単元が来ることになります。

具体的には、文型のあとに現在形・完了形・仮定法・助動詞・不定詞・動名詞・分詞・分詞構文があり、最後のその他の重要単元のテーマで受動態・比較・疑問詞・否定・関係詞が来るという構成になっています。


受動態や関係詞など普通の文法書では比較的前に来るものが、『入門英文法の核心』では後ろの方に載っているというのも関先生なりのこだわりの部分と言えます。


また、基本的には『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』よりもかなり細かい説明がされています。


英文法がある程度得意な人向けの説明にはなっているので、基礎が全く出来ていない人には難しい内容かもしれません。

『入門英文法の核心』では、英文法の本質を学ぶことが出来るので、特に、中学校までは英文法が得意で高校英語に入ったとたん、その情報量の多さに圧倒されてしまった人にはおススメすることが出来ます。

気合を入れて勉強する人のイラスト

 

 

関正生先生の考え方

基本的に関先生は、学校で教えられているような暗記中心の英語の文化を壊したいという考えでいます。

英文法はどのように考えればシンプルなのか、理解しやすいのかという視点が関先生にはあります。

ですので、これまでの英語教育でそういったものを受けてこなかった人には受け入れづらいものもあるかもしれません。

しかし、関先生の考え方に共感すれば、かなりはまってしまうかもしれません。

わかった人のイラスト

Next Stage』などの英文法の参考書は、最初から分野が細分化され過ぎていることで嫌いになりやすいかもしれません。

しかし、『入門英文法の核心』ではいきなり幅広い英文法に手を付けるのではなく、英文法の中心的概念を押さえることに焦点を当てています。

あくまでも問題集ではなく、英文法の説明のための講義本です。
『入門英文法の核心』を通して、関先生流の英文法を体系的に学んでほしいと思います。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』との違い

その他の『入門英文法の核心』の良さとしては、基本的に皆さんは『英文法ポラリス1』を使うことになるかと思いますが、そことの相性の良さはあります。

現在の武田塾のルートでは、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の後に、『英文法ポラリス1』になり、二人の先生の説明にやや違う部分もあるので、少々の違和感があるかもしれません。

 

疑問
ただし、初学者にやさしいという点で言えば、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の方になります。

語り口調であることもあり、授業をそのまま本にしたような雰囲気を受けるかと思います。
また、『入門英文法の核心』は少し量も多いので、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』とは対象としている生徒は違うかもしれません。
ですので、『入門英文法の核心』は高校の偏差値が65以上の進学校の生徒向けかと思います。

『入門英文法の核心』では既に英文法を表面的に勉強しており、さらに理解度を深めたい人におススメの一冊になります。

一方、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は中学英語が固まっているのであれば、万人受けするような内容となっています。

 

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の強み

いずれにせよ、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の強みが消えたわけではありません。

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』をやることによって、偏差値が低めな人にもかなりフィットし、救える生徒層が下に広いと言えます。

ですので、自分が、英語が苦手だと思えば、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』に取り組んでほしいと思います。

勉強する人のイラスト

 

 

今回のまとめ

いかがでしょうか。
今回は「関正生の『入門英文法の核心』を徹底解説」というテーマでお話ししました。

関先生流の考え方にはまりそうだと思えば、『入門英文法の核心』をおススメします。

しかし、初学者向けで救える層が多いという意味合いでは『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は依然として強みがあります。
一度手に取り、自分に合う方はどちらなのかを考え、正しい選択をしてほしいと思います。

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