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【要注意】過去問は夏に解け!解くのが遅いと損する理由!

2023年10月30日(月)

 

 

はじめに

こちらのブログをご覧の皆さん、こんにちは。

函館市電中央病院前電停から徒歩1分、武田塾函館校です!

もうすっかり暑くなりましたね。皆さんの勉強の調子はいかがでしょうか。

今回は「高校3年生の夏!過去問見ていない人はヤバイ!」というテーマでお話します。事実、過去問を見ていない人はかなり多いかと思います。準備万全型のような人は、実力がついて初めて解いてみようという人が多いのかもしれません。なぜそのような状態がやばいのか、本記事を通して伝えていきたいと思います。

また、今回の内容は武田塾の公式YouTubeチャンネルでも解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。

 

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過去問を解いたほうがいい理由

武田塾の外部の生徒向けのイベントにて、受験生の子に自分の志望校の過去問を解いたことがあるのかという質問を聞くと、半分以上の生徒はまだ過去問を見たことすらない状態でした。

高校3年生の夏の時点で、このような状態であるのはかなりマズイです。確かに、今解いても点数が取れないのではないかという意見もあるかと思います。

しかし、高校3年生の夏に過去問を解いて合格点が取れるのであれば、志望校のランクを上げた方が良いことになります。ですので、今の時期では点数はまったく取れなくても構いません。

ただし、過去問に取り組むことによって。志望校の傾向を知ることは出来ます。

 

過去問を見ることでわかってくること

よく例に出すのが、大阪大学の英語になります。大阪大学の英語は大問が全部で4つあります。

大問1が英文和訳の問題

大問2が長文問題

大問3が自由英作文

大問4が和文英訳であり、大問4つ中2つが英作文ということになります。大阪大学は英作文の比率が高い大学とも言われています。大阪大学志望の高校3年生で勉強を頑張っているならば、夏に英作文の対策をやっていないのは明らかに遅いことになります。

過去問を既に見ていれば、英作文の大問が2つあることはわかっているはずです。それでいて、未だ英作文の対策をしていないというのは、大阪大学志望として情報を持ってなさすぎると言わざるを得ません。

その他、仮に東京学芸大学志望として、東京学芸大学の2次試験は日本史のみになります。となると、日本史は相当難しいのではないかと思うかと思います。早慶のような日本史対策が必要かと言えば、そこまでやる必要はありません。

記述はしっかり書く問題なので、逆に日本史の勉強をし過ぎない方が良い場合もあります。

何が言いたいかと言えば、過去問次第で受験の計画がかなり変わるということになります。また、英検に関しても同じようなことが言えます。英検とだけ知っていても、何をやるのかは決まりません。

英検準1級を受けるとして、何をやるのかは、英検準1級で何を聞かれるのか、どういうスキルが必要かによって何をするのかが変わります。現状の傾向であれば、ライティングが稼ぎどころであること、難単語も出てくるが他で稼ぐことが出来るのであれば問題ないなどのような傾向を知っておくことによって、コスパよく英検準1級に合格することが出来ます。

ここまでの内容をまとめると、敵を知らずに戦うと、無駄が発生しやすいというわけです。コスパの良い稼ぎどころをやっていなかった場合、非効率な計画になりやすくなります。

 

危険を合図している女の子

過去問を見ていないと損する具体例

過去問を見ていないと損をする具体例として、関西学院の日本史があります。関西大学の日本史では、問題に語群が与えられます。つまり、重要な用語は入試問題に書いてあるというわけです。

ということは、関西大学の日本史では漢字を覚える必要がないことになります語群が与えられるという情報を知っていたら、関西大学の日本史は漢字を正確に書ける能力よりも、その言葉の意味や中身をどれだけ正しく理解できているかを測りたいのだとわかります。それがわかれば勉強法ももちろん変わってきます。

金谷の日本史 「なぜ」と「流れ」がわかる本』などの講義系の本を読んで、一つ一つの用語に詳しくなる、理解を深めることに力を注げることになります。ですので、過去問を見ることで皆さんが楽できるということになります。

その他の具体例として、意外にも英単語の語彙が難しくない国公立大学の2次試験にもかかわらず、『システム英単語』を最後までやりきった後に、さらにもう一冊単語帳を足すということがあります。実際、英単語帳の二冊目をやりたがる人はかなり多いです。

その前に志望校の過去問を見て解いてほしいと思います。その結果、単語がどのくらいわからないのか自分で測ってみることが大切です。例えば大阪大学は日本でもトップクラスの国公立大学ですが、その大阪大学であっても、『システム英単語』の4章や『英単語ターゲット1900』を最後までやれば闘えるレベルになります。

長文の単語レベルはそこまで難しくありません。にもかかわらず、大阪大学の偏差値だけを見て、2冊目の単語帳があった方がいいな、『鉄緑会 東大英単語熟語 鉄壁』をやっておいた方が良いと思う人が多いです。過去問を見ることなく、全て判断してしまっているのがもったいないです。

数学であっても同様のことが当てはまります。数学も難しい参考書までやった方が良いのかよく聞かれますが、時間がまだあるこの夏の段階で過去問を解いてほしいと思います。過去問を解くことによって、志望校の難易度が肌感でわかるようになります。

その結果、今の参考書でも十分に闘えるのか、計算にスピードが足りないから計算勝負の大学であることや、難易度が高すぎる思考力が求められる問題なので上のレベルの参考書が必要であること、分野ごとに絞って対策をした方が良さそうなど、必要なことがわかるはずです。

過去問が最も信用できるものになります。ですので、困ったときは過去問に立ち返ることを忘れないでほしいと思います。

過去問の優先順位の高さ

時間がないから過去問を解かない人も一定数いますが、時間がないからこそ過去問を解いて傾向を知る必要があります。全ての対策を半年で万全にすることは無理です。

ですので、より点数に繋がりやすいものに時間を使い、点数に繋がりにくいことに時間を使ってはいけません。ある程度のレベルになると、過去問の優先度が一番高いことになります。過去問を1~2年見て、志望校の傾向がある程度どの教科でもわかった状態で、夏の受験勉強をしてほしいと思います。

合格までの正しいステップとして、

ステップ1:参考書で実力をつける
ステップ2:過去問で志望校の傾向を知り、対策をする
ステップ3:本番で実力が出せるか

があります。実際、ステップ1までしか見えていない受験生が多いです。各々が志望校対策をしないと受からないです。武田塾では過去問を解く時間をとても大切にしています。過去問を1年分解くごとにきちんと振り返りをそれぞれの先生たちにしてもらっています。

だから秋以降も伸びることになります。参考書をやり切ればそれで終わりではないことに改めて注意してほしいと思います。

 

成績が下がっている人

今回のまとめ

いかがでしょうか。今回は「高校3年生の夏!過去問見ていない人はヤバイ!」というテーマでお話ししました。時間があるこの夏に過去問を解き、志望校の傾向を早い段階から把握しておきましょう。

格までの3ステップを正しく実践し、合格を掴み取ってください。頑張ってください。応援しています。

最後に武田塾函館校では随時無料受験相談を行っています!受験に関する悩みや勉強法に関する疑問など、ぜひお気軽にご相談ください!

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