八尾市近辺で浪人するなら武田塾八尾校をおススメする４つの理由！
こんにちは！武田塾八尾校です！
３月の下旬になり、国公立大学、私立大学の後期試験の発表もおおむね終了したかと思います。
見事、合格を果たし志望の大学への進学を決めた方、滑り止めの大学を確保してほっとしている方、また、残念な結果に終わってしまい浪人することを決められた方…等々様々な人がいるかと思います。
さて今回は、そんな中でも浪人を検討し始めた方に向けたブロクとなっています。
一概に浪人するとは言っても、どこの予備校や塾に通うのか、あるいは宅浪するのか…など、選択肢はいくつもあると思います。
が、この選択は一年後の、あるいはその先の自分の将来までをも決定づける可能性があるため、予備校選びは慎重に行ってほしいと思います。
とは言われても、「どの予備校や塾がいいのか自分にはわからない…」という人が大半だと思いますので、これから武田塾八尾校という塾が「どんな塾なのか」、そして「どういう人におすすめなのか」を述べていきたいと思います。
（手前：個別指導のための特訓席 奥：自習室）
① 武田塾の基本理念：「自学自習」と「逆転合格」
まずは１つ目、武田塾という塾を語るうえで外せないのが、なんといっても授業をせず、「参考書と問題集による自学自習の徹底管理」です。
予備校の授業と聞くと、教室のような空間で、講師が多数の生徒の前で授業をする、といった光景をイメージする方が多いかもしれませんが、武田塾ではそのような「受動的な学習」ではなく、完全１対１の個別指導と勉強計画の管理による「主体的かつ能動的な学習」の形成に重きを置いており、ここが他の多くの予備校や塾と大きく異なる点でもあります。
高校においても３年間、毎週３０時間以上もの膨大な授業を受けてきたと思いますが、本当に自分の学力が伸びる瞬間というのは、授業をただ聞いている受動的な時間ではなく、予習や復習、定期テストの勉強のための能動的な自学自習を行った時間であるというのは、誰もが経験し、理解しやすいことのはずです。
武田塾では、市販でよく売れていて評価の高い参考書や問題集を教材として使用します。授業を受けなければ解答や解説がわからない予備校のテキストでは解説を反復して理解することが難しく、学力の確実かつ迅速な向上が難しくなります。
武田塾では、有名予備校講師の授業を文字起こしした「講義系参考書」と、キチンと丁寧な解説が掲載された「問題集」とを、最短、最速で効率よく学力を向上させるためにはどのように進めていくべきかを吟味し、練り上げた独自の「ルート」と呼ばれる学力段階における適切な参考書と問題集の順番に沿って、生徒に取り組んでいってもらいます。
このような、学力向上の王道である「自学自習」の勉強法を徹底的にサポートし、基礎力から応用力までを順番に身につけていくことで「逆転合格」を目指してもらうという基本理念のもとで指導を行っています！
② 自分の学力レベルにあった段階から始め、自分のペースで進められる
そして２つ目、①でも書いたように、武田塾では「完全１対１の個別指導」の体制をとっているため、入塾の段階で生徒の学力レベルをしっかりと把握し、ひとりひとりの学力にあった段階から学習を始めることができます。（例えば中学１年レベルの英単語や英文法などから、難関国公立・私立大学を受験可能なレベルに至るまで、幅広く対応可能です。）
大手の予備校ではある程度の基礎学力があるのは前提で集団授業が実施されていくことも多く、少し理解が遅れると一気についていけなくなってしまう可能性もあるため、この点も「完全１対１個別指導」の武田塾ならではの強みであるといえます。
また、逆転合格を成し遂げるためには、まわりより早いペースで学力を伸ばす必要がありますが、この点でも集団授業で他人のペースに合わす必要がなく、どんどん自分のペースで進めることができるのも「完全１対１個別指導」の利点です。
生徒によって志望校や入試までの期間、また理解力や記憶力も異なるため、週に一度の「特訓」と呼ばれる個別指導の直前に「確認テスト」を行うことで勉強の進捗を確認し、柔軟に課題の量や範囲を調整しつつ、無理なく確実に学力が向上するように努めています。
③ 難関大学を一般入試で合格した者のみの優秀な講師陣
さらに３つ目、武田塾は一般的な個別指導の塾ではなく、大学入試専門の塾・予備校であるため、講師は大学入試レベルの教科内容に対応できる高い学力を保持していることが必要とされています。
そのため武田塾八尾校では、京都大学、大阪大学、神戸大学等の国公立大学や関関同立以上の難関私立大学を一般入試で合格した者のみから厳選して講師を採用しています。
さらに充実した研修を通して身につけた高い指導力と自身の経験を活かしつつ徹底的に生徒の学習をサポートしていきます！
「学生の講師では心配」という声も聞きますが、難関大学への一般入試を受験を突破して間もない大学生だからこそ、複数科目の指導（例えば理系講師だと数学、英語、物理、化学など）も可能であり、生徒との年齢が近いことから、質問対応やアドバイスをしてもらいやすいと言えます。
また、数年前に過去問対策をして実際に受験を突破しているということは、直近の入試傾向や対策を熟知しているということでもあり、国公立大合格者ならば共通テスト（センター試験）と二次試験の「一発試験を２回」成功した経験を、私大合格者は連続した入試日程を高いパフォーマンスでこなし結果を出した経験を持っているため、より生徒たちに近い視点で合格への道をともに歩んでいけることと思います。
そして、出来るだけ生徒の志望校に近い大学に合格した講師が入試直前まで親身に指導を担当するようにしています。（例えば、大阪大学志望者に阪大生を、同志社大学志望者に同志社大生を担当講師とするようにしています。）
受験直前期には志望校の過去問対策だけではなく、厳しい一般入試を乗り切った経験から生徒のメンタル面も支えることができるように、講師一同生徒たちのよき理解者となれるよう努めています。
④ 毎朝１０時から開放している自習室
最後に４つ目ですが、武田塾八尾校では、都心部の大手予備校と遜色なく日曜日を含む毎朝１０時から自習室を開放しているので、午前中から受験勉強ができる浪人生が自習場所の確保に気をつかうことなく、毎日安心して勉強に集中することができます。
志望校合格のためには圧倒的な長時間学習が必要です。「量より質が大事」という方もいらっしゃいますが、まずは長時間の勉強を実行できなければ、創意工夫して受験勉強の質の向上を図るということは難しいと思います。
自宅で集中して長時間勉強することができないという人も多いですし、かと言って混み合う図書館や騒がしいカフェなどで毎日場所取りをするのにストレスを感じてしまう人もいると思います。
また、八尾市近辺に住んでいる人であれば、電車で大手予備校のある都心部へ向かう時間と費用を節約し、より長時間集中して勉強することができます。
近鉄八尾駅前にある武田塾八尾校の近隣には飲食店やコンビニも数多くあり、校舎内で飲食を可能にしているため、昼食や夕食も摂りながら、自習室で最大１２時間の長時間の勉強が可能な環境が整っています。
宅浪ではよく起床時間が乱れ、勉強時間を確保することが難しくなることがあります。浪人生が乱れがちな起床時間も午前１０時から毎日開放している自習室をペースメーカーとして、朝型の生活習慣を維持しつつ、長い浪人生活を安定的な長時間勉強を継続して乗り切ってもらえれば、第一志望合格にぐっと近づくと思います！
まとめ
さて、ここまで読んでくださった方には武田塾八尾校が「どんな塾・予備校なのか」を伝えることができたかと思います。
簡単にまとめると、武田塾八尾校は、
・「参考書での自学自習が最も合格への近道である」と思っている方
・八尾市近辺に住んでいて、通学時間をかけずに長時間受験勉強に集中したい方
・宅浪では生活のリズムが乱れそうなので、毎日朝１０時から自習室を利用したい方
・浪人して逆転合格を達成したいと思っている方
・現役時に不合格になった大学より、大幅に上位の大学に合格したい方
・現時点での自分の学力に自信がなく、集団授業についていけるか心配している方
・自分のペースで進められる大学入試専門の完全1対1の個別指導が自分に向いていると思っている方
という方にはオススメです！！
しかし、まだまだ伝えきれていない内容もありますので、もし興味を持っていただけた方は、実際に無料受験相談に来ていただき、より詳細な校舎の指導方針や雰囲気を知っていただければと思います！
日本初！授業をしない。
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