こんにちは！
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“逆転合格”の「武田塾山科校」です！
山科校は、京都府宇治市、京都市伏見区・南区・中京区・上京区・山科区、長岡京市、向日市、大山崎町、滋賀県大津市など近隣の県からも通塾いただけます。
武田塾には京都大学・大阪大学・神戸大学等の
国公立大学や、早慶上理、関関同立、産近甲龍
といった難関私立大学に逆転合格を目指して
通っている生徒が数多く在籍しています！
今回も「公募推薦」について、
クローズアップしていきます！
公募制推薦入試は、関東では専願の大学が多く
関西では併願出来る大学がほとんどです。
「合格したら行かなくてはいけない」
というリスクがありません！
そのため公募推薦は関西の大学を志望する
受験生は受けるべき入試と言えます。
※絶対国公立大学しか行かないという人も
実力の確認や場慣れ目的で受験を勧めます。
ではここから併願も考えている方に向け
公募推薦でオススメの大学
についてお話していきます！
公募推薦を取るなら『佛教大学』がオススメ
佛教大学の公募入試おすすめポイント
複数回受験できる!
「学校推薦型選抜（公募制）」では、同じ学科を複数回受験することも、
異なる複数の学科を併願することも可能。
1回だけの受験に比べて受験者が本来の実力を発揮しやすい！
最大で6回、受験することができる。3日間×2(午前・午後）
同じ学科を複数回受験することも、異なる複数の学科を併願することも可能。
一般入試対策で対策可能！
試験科目や出題傾向は「一般選抜」とほぼ同じなの
で、「一般選抜」の対策を行っていれば特別な対策は不要です。
二科目で受験可能！
英語+選択一科目（国語or数学）で公募推薦入試は受験可能です！
国語（現代文・国語総合）
数学（１A）
2科目で80分受験なので時間調整と教科選択が合否を決めます。
教科選択は、受験日当日に問題を見てから選択可能。
高校の成績を点にできる！
総合評価型方式では、英語+選択一科目（国語or数学）に
加えて高校の評定平均×20点が加算されます！
100点＋100点＋（評定平均×20点）=300点満点で判定。
受験詳細
2023年佛教大学の公募推薦入試詳細
対象学部
仏教学部
文学部
歴史学部
教育学部
社会学部
社会福祉学部
保健医療技術学部
出願資格
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2023年3月修了見込の者
③学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者
出願期間
11月1日(火)～11月7日(火)
試験日
11月22,23,24日（24日は京都、大阪、彦根のみ）
午前、午後受験可能
試験科目
◇仏教学部、文学部、歴史学部、教育学部、社会学部、社会福祉学部、保健医療技術学部
外国語（英語）+ 国語（国語総合・現代文）or数学（I・A）
評価方法
・基礎評価方式
試験（200点）＋調査書（0点）＝200点満点
試験の得点のみで合否の判定
（各科目100点ずつ、計200点満点で評価）
※調査書は提出しますが点数には加算されません。
・総合評価方式
試験（200点）＋調査書（100点）＝300点満点
調査書：
高等学校等における学習成績の状況（5段階）を20倍にし、100点満点で点数換算。
試験と調査書の総合点が最終点数になる
まとめ
佛教大学は、浪人生でも受験可能です。
また、公募制推薦は受験日が多いのも特徴！
午前・午後受験があるのも珍しく他大学受験とのバランスがとりやすい！
次回もお楽しみに！
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