八千代緑が丘校
2025年春 合格体験記
名前:Y.Iさん
高校:私立C高校
合格大学
日本大学 理工学部 機械工学科
日本大学 理工学部 精密機械工学科
日本大学 理工学部 航空宇宙工学科
日本大学 理工学部 電気工学科
日本大学 理工学部 電子工学科
日本大学 理工学部 物質応用化学科
日本大学 生産工学部 機械工学科
日本大学 生産工学部 電気電子工学科
日本大学 生産工学部 マネジメント工学科
日本大学 国際関係学部 国際総合政策学科
千葉工業大学 工学部 機械工学科
千葉工業大学 工学部 先端材料工学科
千葉工業大学 工学部 電気電子工学科
千葉工業大学 工学部 情報通信システム工学科
千葉工業大学 工学部 応用化学科
千葉工業大学 創造工学部 都市環境工学科
千葉工業大学 先進工学部 未来ロボティクス学科
千葉工業大学 先進工学部 生命科学科
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科
千葉工業大学 未来変革科学部 デジタル変革科学科
千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科
武田塾に入る前の成績
入塾時期:高校2年の12月
当時の成績:英語、化学、物理に苦手意識があり特に化学、物理は得点が著しく低かったです。
数学は得意分野、苦手分野が点数にも表われている状態でした。
武田塾に入ったきっかけ
武田塾を知った気っかけはバスの広告でした。
武田塾の参考書を使った勉強法は自分に合ってると思ったので入塾を決めました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
入塾前はその時の気分でやりたい科目をやりたいだけやることが度々ありましたが、入塾後は何ページずつ進めるかを明確にでき、何をすべきか分かるようになりました。
先生のアドバイスを参考に英語の勉強法に音読を取り入れたことで、英文をよりスラスラ読めるようになりました。音読の効果はすぐに出ませんでしたが、少しずつ共通テスト模試のリーディングの点数が上がっていきました。
(担当の)先生はどうでしたか?
英語、物理を担当してくださった掛川先生、数学を担当してくださった河原先生、そして校舎長の青木先生、みなさんとても親切で話しやすい雰囲気でした。 質問の際掛川先生も河原先生も、私の拙い説明でも理解しようとしてくださってとても嬉しかったです。
武田塾での思い出は?
先生方とのお話がとても楽しかったです。 勉強など忙しい時でも人と話すのは楽しいと思えました。
窓沿いの席から休憩がてら外の風景を見ていたことも良い思い出です。
たまに散歩中の犬が見えたり、夕方のきれいな空が見えることもあるのでとても癒されました。
目の前の道路は車通りがそれなりにあるので、車やバイクのエンジン音や走行音がしますが私にはいい席でした。
来年度以降の受験生にメッセージ
英文の音読は絶対にやるべきだと思います。 私の場合効果が出るのに一カ月ほどかかりましたが、文章を読むスピードが上がり文全体の意味がより滞りなく理解できるようになりました。
また数学では定義が分かってないと解けなかったり条件を見落とす時があったので定義はしっかり覚えた方がいいと思います。
校舎長あおき より
Iさんはとてもまじめで素直な女の子。
塾での宿題もきっちりやってくるし、確認テストもきちんと合格点。
特訓時の先生からの口頭確認にもしっかりこたえられるという優等生です🙆
かといって受け身なタイプというわけではありません。
理系のど真ん中である工学部志望であるIさんから、
“お金持ちになりたいので経営を学びたいです😊”
というお話が出た時には担当講師の先生とともに驚きでした。
いまとなってはいい思い出ですが(笑)
大学進学、そして社会人となり活躍するにはいろんな方法があります。
現在現役バリバリで活躍している経営者のひともみんな経営学部かというとそんなこともなく、
理系の大学・学部の出身者もたくさんいます。
ひとつのものを身に着けたうえで、それを生かすために経営などの別分野を学ぶ。
そのためには視野を広げるために、様々な経験が必要となります。
何事も真に目に一生懸命取り組む。
そして好奇心旺盛なIさんならきっと楽しい学生生活が送れるはず✨
Iさん合格おめでとう!
また校舎でお話しする時を楽しみにしています。
あなたも大学への夢 かなえませんか?
まずは武田塾の無料受験相談にお問い合わせください!!
武田塾とは?
武田塾は「授業をしない」という独自のスタイルで、偏差値30台・E判定からでも短期間で難関大学に逆転合格を可能にする予備校です。
校舎にて行われる特訓は「先生1名:生徒1名」の完全個別指導。1週間の自習計画を作成し、どのように進めていくか勉強のやり方を指導します。1週間後に自習内容の定着を確認する確認テストをテストを行い、そのテスト結果をもとに次の1週間の自習計画・宿題を作成します。
「成績を上げるには自習が一番良い」という考えで、生徒自身が一人で効率よく勉強できるようになることを目標にしています。
なぜ授業を行わないのか?
そもそもなぜ授業を行わないのかというところからお話しします。
結論から言うと、授業を受けるだけでは成績を上げるのが難しいからです。高校では、1年間で概ね1000時間もの授業を受けます。「こんなにも長い時間授業を受けているのか!?」と驚かれたと思います。しかし年間1000時間授業を受けても、その分成績が上がったとなかなか実感できないですよね。
なぜ成績が上がらないのか?
年間1000時間も授業を受けているのに、なぜ成績が上がらない理由はなんでしょうか?
それは、勉強が「わかる」の段階で終わってしまっているからです。多くの人が、授業を受けて「わかった」状態になり、解けるようになった気になってそのまま次に進んでしまっているのです。
どうしたら成績が上がるのか?
学習には、わかる→やってみる→できる、の3つの段階を踏むことが重要です。
授業を受けて(わかる)、復習を行い(やってみる)その後同じ問題や類題を自力で解けるようになる(できる)まで繰り返す。この一連のサイクルが習慣付いている人は、成績が上がっていきます。
そして武田塾では、日々「完璧にできる」ようになるまで徹底的に勉強してもらいます。
この「完璧にできる」ようになるということが非常に重要で、1つのミスが命取りになる難関大学受験においては、日々の学習の完成度を完璧にするか否かで合否が分かれます。
今からやって間に合うの?
成績の上げ方が分かったから、今日から実践してみようと思っても、すでにできている人との差は埋まりません。
他の人と同じ授業を受けて今日から復習を始めても、以前からしっかり復習等を行ってきた人との差は平行線のまま縮まらないのです。
効率よく勉強するしかない
できる人との差をひっくり返して逆転合格するには、より効率よく勉強するしかないのです!!
そこで武田塾では、市販の参考書を使用して自学自習で勉強してもらいます。
参考書を使えば、授業の何倍ものペースで勉強を進めることができます。また聞き漏らしなどのリスクもありません。気になる箇所があれば、いつでも何度でも読み返すことができます。
参考書を使いながら授業の何倍もの速さで、わかる・やってみる・できるの3ステップを踏んでいけば、逆転合格が可能になるのです。
武田塾八千代緑が丘校でのサポート体制
武田塾で使用する参考書は市販のものなので、通塾せずに自力でやろうとすればできるかもしれません。
ただ、世の中に大量に出版されている参考書の中から自分に最適なものを選び、学習ペースやスケジュール管理、定着度の確認などすべてを自力で行うのは相当な労力が必要です。
そこで武田塾では、下記のようなサポートを細かく行っています。
・各自のレベルにあった参考書の選定
・1日単位のカリキュラム作成
・日々の学習内容の確認テスト
・テスト結果に対する個別指導とフィードバック など
メンタル面もしっかりサポート
勉強をしていて、精神的につらくなったり落ち込んだりしたことはありませんか?
受験で追い込まれて不安になったり、つらく心が折れそうになると本当に大変ですよね。
八千代緑が丘校では、一人一人のメンタル面もサポートするために、確認テストが連続で不合格の子や宿題をやってこない子などを対象に面談を行っています。
面談では皆さんの身体と心の健康を維持できるように個別にヒヤリングを行い、何かしらの兆候があれば即対応を行っていきます。
このように八千代緑が丘校ではスケジューリングからメンタル面までサポートを徹底して行いますので、皆さんはカリキュラム通り勉強を進めて、完成度を上げていくことに専念することができます。
以上が武田塾の概要ですが、八千代緑が丘校についてもっと詳しく知りたい、今現在こういう状況だけどどうしたらいい?など気になることやお悩みがあると思います。
武田塾では受験相談を“無料“にて随時行っております。
受験相談では、実際の校舎の様子や雰囲気を直接見ていただき、勉強についてのお悩みや、具体的な勉強方法などお困りの点、疑問点に個別にお答え致します。
何となく気になるので見てみたい、などでも大歓迎です!
下記お申込みよりお気軽にお申し込みください。
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