学習院大学ってどんな大学?|学部・入試方式・過去問分析・合格最低点

八千代緑が丘校・

こんにちは、武田塾八千代緑が丘校です。

今日はGMARCH“G”、歴史と伝統の“学習院大学”について紹介します!

 

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学習院大学の学部・学科一覧

※ 偏差値は河合塾のデータを参照しています。カッコ内の数字は各学科の募集人員数です。

法学部 偏差値 60.0

法学科(165名)、政治学科(150名)

経済学部 偏差値 60.0

経済学科(170名)、経営学科(145名)

文学部 偏差値 57.5 - 60.0

哲学科(60名)、史学科(60名)、日本語日本文学科(75名)、英語英米文化学科(80名)、ドイツ語圏文化学科(33名)、フランス語圏文化学科(38名)、心理学科(65名)、教育学科(33名)

理学部 偏差値 55.0 - 57.5

物理学科(40名)、化学科(40名)、数学科(40名)、生命科学科(40名)

国際社会科学部 偏差値 60.0

国際社会学科(100名)

 

学習院大学のキャンパス

学習院大学のキャンパスは目白にあります。すべての生徒がこの目白キャンパスで学びます。

目白キャンパス

所在地:〒171-8588  東京都豊島区目白1-5-1

JR山手線 目白駅より徒歩30秒と抜群に良いアクセスに加え、約18万㎡という広大なキャンパスは“豊島区最大の緑地”とも言われています。新宿や池袋という大きな街に近い立地でありながら、自然豊かな落ち着いた環境で学ぶことができます。

 

学習院大学の特徴

学習院の起源は幕末の京都の京都。1847年 京都御所の東側に公家の教育機関として学問所が設置されました。1849年に孝明天皇より「学習院」の額が下賜されたことにより、ここから学習院の名称が使われています。

“主体的に学べる少人数教育“=30名以下の授業 約66%!

学習院大学では全授業の66%が30名以下で実施。授業への積極的な参加が求められるため、社会で必要な主体性が求められています。教員との距離も近いので学生は相談がしやすく、学びを確実なものにできる環境です。

“多様な興味に応えるゼミナール”=演習科目数 約740科目!

自ら考える力を養うため、ゼミナールなどの演習形式の授業を重視しています。授業数は約740科目に達し、学生の多様な興味・関心に応えています。学部・学科によって卒業論文や卒業研究、卒業試験を課す科目もあります。

“第一線で活躍する教授陣”=高品質な科学論文を出版した割合1位!

数多くの著名論文や受賞経験があり、「その分野の第一人者」として評価されている教授陣が学生を指導します。学生は最先端の“知”に触れながら、ハイレベルな教育を受けることができます。

“貴重資料が豊富な図書館”=図書館蔵書数195万冊!

図書館の歴史は1876(明治9)まで遡ります。明治以前の和漢書から電子媒体まで、多岐にわたる貴重資料や特色ある文庫類を所蔵。法経図書センターや理学部図書室にも各分野の専門書が豊富にそろっています。

 

学習院大学の入試方式

学校推薦型選抜(指定校)

学習院大学が指定した高等学校に対して行う入学制度です。全学部全学科で実施しており、指定校は毎年見直しを行い、選定しております。各学部学科ごとに独自の推薦基準を採用しており、各高等学校長から推薦された生徒に対して、書類選考や面接試問を行い、入学者を決定します。

“学校推薦型選抜(指定校)”のポイント!

・全学部全学科にて実施
・選考方法は書類や面接、グループ試問など
・中でも法学部と経済学部は書類選考のみ

 

学校推薦型選抜(公募制)

この制度は、高等学校等における学業成績、課外活動や社会活動など、学力試験だけでは評価しにくい資質や能力を調査書、志望理由書、活動報告書などの資料によって判断するとともに、英語問題・論述、小論文や面接によって志の高い総合学生を選抜します。

“学校推薦型選抜(公募制)”のポイント!

・全学部にて実施
・選考方法は書類や面接、口頭試問など(国際社会学部は筆記あり)

 

大学入学共通テスト利用入学者選抜

学習院大学では、2021年度の大学入学共通テストの実施を機に、大学入学共通テストの成績のみで合否判定を行う新たな入学者選抜を導入しています。

“大学入学共通テスト利用入学者選抜”のポイント

・大学入学共通テストの成績のみで受験可能
・試験科目は3~6科目(学科によって異なるので注意)

 

一般選抜

一般選抜のメインの試験で学部ごとに実施する「コア試験」は3科目で受験でき、募集人数が最も多くなります。一方、他学部のコア試験日に、そのコア試験日と同じ問題で選抜を行う「プラス試験」には、科目や科目数がコア試験とは異なる学科もあります。
同日に実施するコア試験とプラス試験を併願することはできません。

“コア試験”のポイント!

・一般選抜のメイン試験
・全学部・学科で実施
・募集人員最多
・試験科目は3科目の“私大型”

 

“プラス試験”のポイント!

・他学部のコア試験日にそのコア試験と同じ問題で選抜
・一部学科で実施
・試験科目は基本3科目の”私大型”
・特色のある試験

 

学習院大学の過去問分析&対策

英語

大問数は7題 。1~3題が長文 4~6題が文法 7題目が英作文という構成です。
一部学部によっては整序問題や正誤問題や英作文問題が出題されるなど分野別対策が必要となりますので、必ず志望する学部の過去問を確認するようにしましょう。
まず長文における問題のレベルですが、長文に関しては標準レベルの出題の内容になっています。一部和訳させる問題が出題されるので、和訳の練習をしておくと対策に役立つかと思います。
文法に関しては『Vintage』や『NextStage』といったような文法の問題集を仕上げておけば、十分対応できます。特に何か並び替えの問題や正誤問題が苦手とかそういったことがあれば、正誤問題・並び替え、学部によっては英作文も出題されるのでしっかりと対策しておきましょう。英語の総合力が問われる試験になるので、基礎力を盤石に固めて総合的な演習をしておきましょう。

 

国語

学習院大学の特徴を一言で言うならば、文章の内容そのものよりも知識に関する問題が多く出題される形式です。そのため漢字の勉強は必ずしておきましょう。
文章の読解レベルは武田塾ルートでいうところのマーチレベルです。
古文に関しても単語・文法はもちろんのこと古文常識や文学史の知識までしっかり入れておくと凄く効果的です。そのような知識部分で点数をどれだけ取れるかということがポイントになってきますので、重点的に対策をに行いましょう。

 

文系数学

大問数は4題。大問1が小問集合2題、大問2 - 4はそれぞれ独立した問題になっています。
全体的に、かなり典型的な問題が出題されています。しっかり学習した方であればこの大学の過去問を見て 、その瞬間にある程度問題の解き方の方式が思いついてほしいと思います。
見た時に解き方が思いつかない方はインプットの参考書のやりこみが不足している可能性が高いです。確実に得点出来るように対策をしていくことが重要です。
具体的な参考書では「基礎問題精講」からスタートし、「文系数学重要事項完全習得編」「文系数学実践力向上編」こちらの参考書2冊をしっかり取り組むようにしましょう。
これらの参考書のやりこみがしっかり点数に直結するような傾向になっているので、まず基礎や標準レベルの参考書のやりこみを徹底的に行い、問題を見た瞬間解き方が思いつくレベルまで仕上げていくようにして下さい。

 

理系数学

大問4題のうち1題目と3題目が小問2問からなる構成になっており、その内容はかなり解きやすい基礎的な問題になっています。
学習院大学の理系数学は4題の内数IIIの出題の割合が多くなっています。大問1と大問4に関しては数IIIからの出題です。出題割合を多く占めているので数IIIの対策を優先的にしていきましょう。
もちらも文系数学同様典型的な問題が出題されているので、武田塾ルートの理系数学マーチレベル「理系数学入試の核心標準編」までしっかり身につけておくと、十分解答出来る問題がほとんどです。問題を見た瞬間ある程度「理系数学入試の核心標準編」などで培った解き方、解法を使って、こういうアプローチで解いていこうという方針が思いつくようになっていくことを目標にしましょう。

 

日本史

学習院大学の日本史は日本史の総合力を問うような出題形式となっています。
経済学部の問題であれば大問1に5つの選択肢があってそれぞれ適切な語句を選んでいくという問題。他に記述にて解答する問題など色々出題されていました。そのため語句をしっかり正確に暗記していくことが非常に重要です。「スピードマスター」や「日本史B一問一答 完全版」などの参考書を用いて日本史の入試に必要な語句をしっかり正確に暗記しておくようにして下さい。その際に語句の中身まで覚えておくとマーク式問題で紛らわしい選択肢があった時に正確に判別して答えることが出来ます。
語句を身に着けたうえでしっかりアウトプット系参考書をやり込むようにしましょう。「実力をつける100題」など演習していくことで、身に着けた知識が使えるものとなります。
年号についても出題されるため「元祖 日本史年代の暗記法」なども取り組むようにしましょう。基礎を盤石に固め合格点を勝ち取るようにして下さい。

 

世界史

経済学部の問題であれば大問1、大問2が文章の中から選択肢が4つ与えられていて、その4択の中で正しい語句を選んでいくというような形式の問題になっていました。大問3、大問4、大問5が記述式で一問一答のような形で語句を答えていくというような問題形式です。
そのため日本史と同様に語句の暗記をしっかりしておくことが重要です。「ツインズマスター」や一問一答形式の参考書を使い基礎知識の暗記を正確に行うようにしましょう。ただし注意点としては、語句の丸暗記になってしまっては意味がないという点です。用語を覚えたとしてもその用語が何なのかわからないような状態では、正しく解答することが出来ません。そのため語句の中身を含め文脈の中でしっかり覚えていくというように進めていくという流れが、1番効果が発揮されやすいかなと思います。その後総合的な演習の参考書を使い、知識を固めておきましょう。

 

地理

学習院大学の地理は対策が難しい試験です。記述・論述問題の出題が多く、統計のデータまで正確に覚えておかなければなりません。一部の学部では論述問題が出題されており、しっかりと書けるよう対策をしっかりしていくようにしましょう。

 

政治経済

政治経済は知識で解ける問題と時事問題が絡んだ問題が出題されています。まず基礎的な問題を取りこぼしのないよう意識して対策をしていくようにしましょう。
対策方法としては「畠山のスパッとわかる爽快講義」「畠山のスパッとわかる爽快問題集」こちらの2冊で基礎固めをしっかり行い、「私大攻略の政治経済」という政治経済の問題集にて総合的な演習をしていくようにして下さい。
時事問題に関しては日頃からニュースを見ておき、現在の出来事に触れておくことが重要です。「現代社会の最新時事」というその年の時事問題・テーマをまとめた問題集などもあるので、こちらをしっかり読み込んでおくようにしましょう。

 

物理

理学部の問題では力学・電磁気は優先的に出題されているようです。熱力学や原子・波動から出題されても大丈夫なようにまんべんなく対策を行うようにして下さい。
問題レベルとしては「良問の風」がしっかり身についていれば十分対応できるレベルとなっています。「良問の風」の全分野をしっかり解答できるように問題の解き方、方針まで口頭で言えるように仕上げておきましょう。
その後過去問演習にて「良問の風」で培った解き方を元に演習を積んでいくと、十分解答力は伸びていくかと思われます。解答の途中過程まで記述で書かないといけないという点がポイントですので注意。日頃から途中式を省かず、問題の筋道を立ててしっかりと説明できるようにしておきましょう。

 

化学

理論化学・無機化学・有機化学がうまく組み合わさった問題の形式になっています。
中でも理論化学が若干多いように感じられますが、年度によっては無機化学の出題も多いというような年もあります。問題のレベルとしては比較的素直な問題が多い傾向があり、他のマーチレベルの大学試験問題と比べると比較的汲み取りやすい素直な問題が多い傾向です。しっかり対策すれば点数が出やすい問題になっています。
対策方法としては「リードLightノート 化学」しっかり仕上げ、「化学基礎問題精講」をじっくり取り組むようにしましょう。この参考書では問題だけでなく、解説の部分までしっかり仕上げておくと十分対応できます。後は過去問演習の中で、覚えたことや身につけた知識を発揮できるかどうかを確認していきましょう。

 

生物

生物は比較的にしっかりしている勉強をしているという人であれば、どれも見たことあるというような出題が多い傾向にあります。したがって、対策しただけちゃんと点数に反映されやすい問題ですので、高得点を目指していきましょう。
まず「必修整理ノート生物」にて語句の暗記を行い、「生物基礎問題精講」でよくある問題の解き方を一通り覚えていきましょう。「生物基礎問題精講」については正解を選ぶというだけではなく、解答・解説の部分まで含めて覚えていくようにしてください。
一部にて論述問題や実験考察の問題もありますので、過去問演習の中で対策をしていくようにしましょう。論述問題の攻略法としては講義系参考書の読み込みが一番効果的です。「これでわかる生物」や教科書、「大森徹の最強講義」などを用いて、しっかり記述で説明できるようにしておきましょう。

 

2020年度入試 学習院大学の合格最低点

一般入試 (合格最低点/満点)

法学部

法学科 コア 195/350 プラス  228/390
政治学科 コア 193/350 プラス 224/390

経済学部

経済学科 コア 223/390 プラス 219.7/390
経営学科 コア 224/390 プラス 220/390

文学部

哲学科 コア 227/400
史学科 コア 240/400
日本語日本文学科 コア 237/400
英語英米文化学科 コア 235/400
ドイツ語圏文化学科 コア 222/400
フランス語圏文化学科 224/400
心理学科 コア 247/400 プラス 280/400
教育学科 コア 234/400 プラス 252/400

理学部

物理学科 コア 309/450 プラス 302/450
化学科 コア 299/450 プラス 305/450
数学科 コア 309.1/450 プラス 225/300
生命科学科 コア 306.2/450 プラス 318.7/450

国際社会科学部

国際社会科学科 コア 199.6/350 プラス 244/350

 

大学入学共通テスト利用入試 (ボーダー得点率)

法学部

法学科 86%
政治学科 84%

経済学部

経済学科 4科目型 83%
経済学科 6科目型 81%

文学部

哲学科 84%
史学科 84%
英語英米文化学科 85%
ドイツ語圏文化学科 84%
フランス語圏文化学科 83%
教育学科 82%

理学部

化学科 81%

国際社会科学部

国際社会科学科 86%

 

学習院大学の奨学金・特待生制度

入学前予約型給付奨学金 

◆ 学習院大学入学前予約型給付奨学金「目白の杜奨学金」

 こちらの奨学金は入学を希望する学業成績および人物ともに優秀で、経済的支援が必要な方を対象とした入学前予約型の給付奨学金です。

給付金額

100万円(入学年度に限り給付)

採用候補者数

100名

対象

1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を除く、日本国内の高等学校等を受験年度に卒業見込みの方およびそれ以前に高等学校等を卒業された方

成績基準

全体の学習成績の状況(従来の「評定平均値」)3.5以上

家計基準

あり

申請期間

令和3(2021)年11月1日(月)~令和4(2022)1月24日(月)(必着)

◆学習院桜友会ふるさと給付奨学金

こちらの奨学金は、学習院卒業生の同窓会組織である一般社団法人学習院桜友会からの寄付による、返還義務の無い給付奨学金です。桜友会が指定する地域の高等学校等が対象で、学業成績および人物ともに優秀で、本学入学後、有意義な学生生活を送り、良き模範となって活躍するための支援として給付する奨学金です。奨学生として採用された方は、在学中、学業に支障のない範囲で、桜友会、学校法人学習院又は学習院大学主催行事(オール学習院の集い、オープンキャンパス等)や広報活動等にご協力しています。

給付金金額

年間50万円×4年間

採用候補者数

10名

対象

1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を除く、日本国内の高等学校等を受験年度に卒業見込みの方

成績基準

全体の学習成績の状況(従来の「評定平均値」) 4.0以上

家計基準

なし

申請期間

令和3(2021)年11月1日(月)~令和4(2022)1月24日(月)(必着)

 

ほかにも数々の給付型奨学金が設置されています。

 

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