【講師紹介】浪人期100％理解を重視し医学部へ合格した小島講師

さて、今回も講師紹介をしていきます！！

あの先生の素顔は？？

あの先生はどんな受験生だった？？

あの先生名前分かんない！！

など疑問を持っている生徒さんいると思います！！

ぜひ今後からの講師紹介の記事をみて先生のことをより詳しく知れるといいんじゃないかなと思っていますので是非ご覧ください！！

今回は「小島凛太郎」講師です！！

理系科目が全般得意な講師です！！

現役医学部生なのでどんどん質問してください！

それでは小島講師に自己紹介をしてもらうためにバトンタッチしていきます！！

小島講師の自己紹介

皆さんこんにちは！

富山大学医学部医学科の小島凜太郎です。

私は、一浪ののち、富山大学医学部医学科に合格しました。

最初に、私の趣味などを紹介させていただきます！

スポーツ大好きマンで、小学校で野球、中学、高校、今も大学でバスケ部に入っています。

めっちゃバスケ好きで、NBA観戦が趣味です。NBA関連の話、どんどん話しかけてください！

それ以外の話題でもどんどん話しかけてください！！

小島講師の高校時代

次に高校生活から一浪ののち富山大学に行くまでの過程を軽く紹介したいと思います。

僕の高校生活は、部活と勉強漬けで、それ以外の思い出ほぼないです。笑

僕の行ってた高校が結構特殊で、高校2年生までに受験内容の大半が終わるペースで進むので、

2年生までは、授業について行くのに必死でした。

クラスメイトは、そのペースに余裕でついていく化け物ばっかだったので、その子達に質問しまくってました。

2年生までは、ほぼ毎日部活が6時半くらいまでありその後塾の自習室で10時まで勉強する生活を繰り返してました。

高校3年生になってからは、4時半に授業が終わり、10時まで塾で勉強する生活を繰り返してました。

結果は、、

結果として、センター試験が振るわず、高知大学医学部医学科に落ち、一浪することになります。

原因は、自分に合っているかを考えず、おもしろそうな参考書を適当に選んで、勉強していたことがあったと思います。

武田塾は、適切な参考書などの情報量が充実しているので、効率的な勉強ができると思います。

受験生の時、入塾しとけば良かったです。笑

もう一つの原因は、好きな科目だけの勉強だけしかせず、苦手科目の英語に向き合わなかったからだと分析し、

英語に重きおこうと思い浪人を迎えます。

小島講師の浪人時代

浪人時代は、英語の長文を一題絶対に読むようにすると、四ヶ月ぐらいで英語に対する苦手意識は、なくなっていきました。

結果としては、一浪して前期和歌山県立医科大学に落ち、

後期で日本医科大学医学科と富山大学医学部に受かり、富山大学医学部に進学して現在も在籍中です。

浪人時代の勉強で大事にして良かったなと思うことは、

どの科目でも、中途半端な理解で終わらせず、100%理解することに重きを置いていました。質問もしまくってました！

武田塾では、講師に質問しやすい環境であるので、かなり受験において有利だと思います。

小島講師から生徒に一言

最後に大学は自分の好きな分野の勉強が出来ます。

自分の適性を知るためにも、高校時代、色んな科目の勉強が出来たことは、本当に貴重な経験だったなと思います。

どの科目も、それを専門に研究する方がいるぐらい奥深くておもしろいので、

受験に必要な科目は、好き嫌い関わらず自学自習を頑張りましょう！

分からないことあれば、どんどん質問してください！

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