オリンピックで金メダルを取ると賞金はいくらもらえるのか?

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本日は講師の佐々木がお送りします!

 

オリンピックがついに開幕しましたね!!

今回の東京オリンピックは開催ギリギリまで波乱に波乱を重ねていましたね…笑

色々あったけれども、なんとか開催されて良かったです。

 

オリンピックで金メダルを獲得するのは多くのスポーツ選手にとっての目標です。

また、視聴者にとっては日本が何個メダルを取れたのかも気になりますよね。

そんなオリンピックですが金メダルを取るといくら賞金をもらえるか知っていますか?

ということで、オリンピックでメダルを取るといくらもらえるのかについてお話ししようと思います。

オリンピック

 

 

日本のオリンピック賞金はいくら?

日本のオリンピック賞金はいくらなのでしょうか?

日本はJOC(日本オリンピック委員会)が公式に賞金を掲げています。

 

  • 金メダル・・・500万円
  • 銀メダル・・・200万円
  • 銅メダル・・・100万円

 

2014年のソチオリンピックまで賞金額は300万円でしたが、

2016年のリオオリンピックから

金メダル賞金額が500万円に引き上げられて今のようになりました。

 

皆さんの予想と比べて金額は高かったでしょうか?

それとも低かったでしょうか?

 

 

メダル自体の値段は?

メダルそのものの価値はどれぐらいか知っていますか?

 

  1. 金メダル600ドル(金1%、銀92.5%、銅6.16%)
  2. 銀メダル325ドル(銀92.5%、銅7.16%)
  3. 銅メダル3ドル(銅97%、亜鉛2.5%、錫0.5%)

※構成比と価格は2016年8月時点の数値

 

金メダルの価値は600ドルと7万円ぐらいの価値しかありません。

銅メダルに至っては材料費はわずか300円ほどです。

 

さらに、金メダルは表面だけが金で中身はほとんど銀メダルと変わらないのです!

 

海外のオリンピック賞金は?

では海外はどうなのでしょうか?

日本だけでなく世界のほとんどの国は何かしらの形で賞金を出しています。

 

前回リオオリンピックの時の各国の賞金額を金額の高い順に載せました。

 

国名 金メダル 銀メダル 銅メダル
シンガポール 約8400万円 約4000万円 約2000万円
マレーシア 金の延べ棒(6500万相当) 約3300万円 約1600万円
アゼルバイジャン 約5600万円 約2800万円 約1400万円
カザフスタン 約2700万円 約1600万円 約800万円

※リオオリンピック時の金額を2018年1月現在の為替で計算

 

報奨金の金額が一番高いのはシンガポールでした。

その額はなんと日本円にして約8400万円!

夢がありますね!!

 

一方で、

全体的な傾向として高額な報奨金を設定している国はあまり金メダル数を多く獲得していないことが多いです。

国の名誉のためにも何とかして金メダルを取って貰いたいために賞金を高くしていることが多いのかもしれませんね。

 

 

 

日本ではJOCの賞金以外に種目によって様々な賞金がある!

上記の国々と比較すると日本の金メダルで500万円は少し物足りなく感じられるかもしれません。

しかし、メダリストに支払われる報奨金はJOCからだけではありません。

各スポーツ団体独自で支給するケースも多いのです。

 

例えば、競輪の場合

金メダル:5000万円

銀メダル:3000万円

銅メダル:2000万円

という巨額な賞金が設定されています。

 

また、水泳は金メダルを獲得すると水泳連盟から200万円、スポンサーのGMOクリック証券から3000万円の合計3200万円の賞金が出ることになっていました。(リオオリンピック時)

 

他にも陸上競技1000万円、バトミントン1000万円、卓球1000万円、テニス800万円、レスリング300万円がそれぞれ金メダルを取ると支給されます。

 

さらに東京オリンピックではこの金額がさらに増えることが予想されています

既に卓球ではユニフォームを提供する会社「ヤマト卓球」が卓球男子が団体戦で優勝した場合報奨金1億円を支給することを宣言しているそうです!

こうしてみると決して日本のオリンピックメダリストに対する待遇は悪くないのかもしれません。

 

もちろん競技によっては独自の賞金が全くないところもないので格差が生れていることに注意が必要です。

例えば柔道で金メダルを取ってもいまのところJOC以外の報奨金はゼロです。

 

 

 

まとめ

今回はオリンピックでメダルを獲得した際の賞金についてまとめました。

〇日本の金メダリストに対する報奨金は500万円

世界と比べると多くはないかもしれませんが、

追加に独自に賞金を出している競技もあることが分かりました。

ただ独自の賞金の場合は競技間の格差が生まれてしまうことに注意が必要ですね。

 

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