【'22合格体験記】綿密な計画を立てて横浜市立大学合格！

2022年度合格体験記

綿密な計画を立てて着実に実行し、

見事志望校に合格してくれました！

是非合格体験記を最後までご覧下さい。

中村君

横浜市立大学国際教養学部　合格
中村恵杜君

Q.武田塾で受験相談をしたきっかけと感想

自分の中では入ろうと決めていましたが、
相談してやはり自分に合いそうだと思ったので、
武田塾に決めました。

Q.入塾を決めたきっかけはなんですか？

自分に一番合う勉強法だと思ったので、
入塾を決めました。

Q.入塾時期と当時の成績を教えて下さい！

■入塾時期・・・2020年3月

■当時の成績・・・偏差値　英語59.4 国語44.6数学46.6

Q.入塾前、一番困っていたことは何ですか？

サッカー部に入っていたので両立に悩んでいました。
国語が苦手でどうしたら成績が上がるか分からない状況でした。

Q.入塾前の1日の過ごし方/勉強習慣を教えて下さい！

■平日の勉強時間(学校を除く)・・・0時間

■休日の勉強時間・・・0時間

■入塾前の過ごし方・・・定期テスト前だけ勉強をしていました。

Q.入塾後、勉強法や意識はどのように変わりましたか？

まずは得意な英語を基礎からしっかりと土台を作ろうと思いました。
また、入ってから3か月後くらいに国語を始めて、時間を掛けて足りないところを見つけようとしていました。

Q.武田塾に入塾後の1日の過ごし方を教えて下さい！

■平日の勉強時間(学校を除く)・・・部活あり1.5時間　部活なし4時間

■休日の勉強時間・・・部活あり4時間部活なし8時間

■入塾後、自学自習するときに意識していたこと・・・
部活をやっている時は家に帰ると疲れて寝てしまうので、
とにかく自習室に行こうと思っていました。

Q.苦しかった時期はいつですか？

■苦しかった時期・・・指定校推薦に関わる大事な模試の3か月前の模試で国語がどん底に低くてどうしたらいいか分からなかった時。

Q.どうやって乗り越えることが出来ましたか？

毎回の特訓で校舎長の吉岡さんが声を掛けてくれたり、
講師の張先生や柳澤先生からアドバイスをもらっていました。
その結果、自分が出来ることを全てやった上で気にせずに勉強を続けていこうと思えました。

Q.受験をともに乗り越えた講師(校舎長)の良かったところは？

校舎長の吉岡さんが毎回の特訓終わりに進捗を聞いてくれて、自分の勉強について常に気に掛けてもらい、張先生と柳澤先生は時折雑談を交えながら勉強のモチベーションを上げてくれたところです。

Q.「この参考書なら誰にも負けない！」という思い出の参考書は？

負けないというより好きな参考書は、

「ポレポレ」と「ポラリス」でした。

自分は英語が好きなので、この2冊はやってて楽しく自分の成長が感じられる参考書でした。

Q.武田塾に入塾前と入塾後で1番変わったことを教えて下さい！

■入塾前は…
勉強に対する意識がなくて定期テストだけ頑張っていました。

■入塾後は…2年のうちからなるべく毎日勉強をして、出来ないことを減らし出来ることを増やしていきました。

Q.来年度以降の受験生たちにアドバイスをください！

昔、自分が聞いて一番心に残ったことで

”努力は必ず結果に結びつくとは限らない。だけど成功する人は皆努力している"

という言葉があります。
自分が頑張ってもなかなか成績が上がらず、勉強をやめたいという人でもそこで努力をやめては意味がないと思います。
だから満足がいくまで努力をすることが重要だと思います！

Q.武田塾戸塚校のPRを可能な限り全力でお願いします！

とても真摯に自分の受験勉強を手伝ってくれて、成績を上げてくれます。
自分から勉強は出来ないけど、計画があれば出来るという人は是非入って勉強してみると良いと思います。

校舎長より

中村君の通う横浜隼人高校はGMARCH以上の指定校推薦を手にする為に河合塾の模試で上位の成績を取る必要があります。
その為、戸塚校で1番初めに本番を迎えた生徒さんでした。
2年生の終わりの面談で志望校を明確にして、そこから計画を修正しつつも苦手な国語をカバー出来るように日本史も早めに始めていました。
そして、計画を着実に実行してくれていました。
また、いつでも相談出来る環境も上手く活用してくれたことも今回の合格に繋がったと思います。