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【志望校別】高3が受けるべき模試と注意点を徹底解説!!

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今回のテーマ

今回のテーマは

オススメの模試を大発表!

です。

模試には色々な種類がありますよね。

難易度も出題形式も違ったりします。

受験生が受けて欲しい模試

高1、高2生が受けて欲しい模試もあります。

そんな多種多様な模試の中から今回は

あなたに合った模試を

紹介していきます!!

難易度であったり形式であったり

志望校にもよって受ける模試は異なります。

五月に模試が始まりだすので

自分に合った模試を見つけるのは

今がチャンスです!

一年間どのような模試を受けていったらいいのか

見つけていきましょう!

 

高3国公立志望

高3国公立志望の方たちは

共通テストを必ず受けると思うので

共通テスト系の模試は継続的に受けていきましょう。

定期的な指標にもなります。

進研模試の共通テストもしを

学校でやる受験生は

継続的に受けるものになると思うので

その模試を受けましょう。

しかし、模試の受け過ぎには注意してください。

共通テスト模試は多くて二社までですし

一社でも全然大丈夫です。

自分の実力推移を見ながら

取り組んでいってください。

一社のみ模試を受けるとしたら、

年間を通して3・4回受けるイメージです。

共通テスト模試は国公立志望の受験生にとっては

必須だと思いますので

是非受けてください。

 

また、時期ごとの注意点としては

五月の模試ではなかなか実力が出づらい点です。

特に英語のリーディングや国語など

共通テストならではの形式の科目については

力がつくのに時間がかかるでしょう。

そのため、五月の模試では

解くこと変に急ぎ過ぎず

ゆっくりと自分のペースで解いていって

良いのではないかと思います。

解けたところが大体どのくらいできているのか

をみる、といった復習をしてください。

十月、十一月といった終盤の模試では

時間配分や解く順番など

戦略的なところにもこだわっていきましょう。

本番の緊張感の中で共通テストを解く経験というのは

なかなかできないと思いますので

本番ならではの技術、テクニックを磨いていきましょう。

 

模試を受ける時期によって臨み方が違うので

時期によって使い分けてスケジュールを組んでいきましょう!

 

続いて、他に受けて欲しい模試としては

記述模試が挙げられます。

国公立二次は記述が中心なところが

多いので必須になります。

一番のオススメは

全統の記述模試です。

受ける大学によっておすすめの模試は変わってきますが、

夏前までは基本的に全統記述模試を

受けて欲しいと思います。

夏以降に関して

旧帝・一橋・東工大などを目指す場合、

大学に合わせた模試が存在しますので

そちらを受けることをオススメします。

大学専用の模試がない場合は

夏以降も全統記述模試を受けていってください。

全統記述模試は採点基準も細かいので

復習に使うのであればかなり有効です。

 

 

高3私大志望

正直なところ、

今高3の私大志望の方にピッタリ合った模試

というのが現状存在していません。

私大志望の方たちにとって

一番良い模試は過去問になります。

マークなので自己採点もできるし

傾向も同じだし

過去問の分析をしっかりしていけば

自分の課題も見つけられるため、

一番ぴったりの模試は

過去問です!

これを前提に受けていくべき模試を紹介していくと

基礎力の確認で

共通テスト模試がオススメです。

形式はかなり独特ですが

現状やっている模試の中で一番難易度的には

低いものになります。

基礎力がついていれば

6~7割程度は取れるはずです。

基礎力チェックの意味で共通テストを受けて欲しいと思います。

志望校に受かる人がどれくらい共通テストでとれるのか、

を基準にして自身の点数を比べてみて

自分の実力と志望校との差を見る

ということもできます。

例えば早慶志望だと8割越え

MARCH・関関同立の

最低ラインは6割になります。

私大志望の方が共通テスト模試を受ける際に

大切になってくるのは急いで解くのではなく

自分のペースで普段の力を発揮し

正答率を上げていくことです。

 

記述模試に関しては、

志望校の問題形式に従って

必要に応じて受けていってください。

 

まとめ

①自分に合った模試を受けよう!

②模試の受け過ぎには注意!

③時期によって模試の受け方を変えよう!

 

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