【2024合格体験記！】１年間ぶれずに勉強して志望校合格！

みなさん、こんにちは！

周南市JR徳山駅から徒歩３分！

武田塾徳山校です！

塾生のみなさん、受験勉強お疲れ様でした！

そして、合格おめでとうございます！

今回は、見事大学受験に合格した生徒さんからの武田塾に関する、お声を紹介したいと思います！

合格体験記！

Y.H　さん

合格校：山口大学（医学部）、広島国際大学（保健医療学部）

出身校：徳山高校

入塾時期：高校卒業後

当時の成績：共通テスト526点

《武田塾に入る前の成績は？》

英単語・古文単語・漢文の知識は何周もしていたにも関わらず抜けが多く、数学や理科は問題が解ける自信がなく、テストだと国語・英語・数学は５割程度、社会・理科は6割程度しか取れていなくて、どうすれば点数が伸びるかも分からない状態でした。

《武田塾に入ったきっかけは？》

浪人することになってから、どの予備校に入るべきなのか分からず、途方に暮れていたとき武田塾の「授業をしない」のキャッチコピーが目に入ったのがきっかけです。

もともと予備校や塾には、講師の長い授業を聞いて、その後に出された大量の宿題をやってこないといけないし、泊まり込みでやるっていうことも聞いたことがあって、寝る食事する以外はすべて勉強のようなイメージしかなかったので、武田塾は自分のペースで進めたい自分に合ってると感じられて、この塾に入る決断ができました。

《武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？》

武田塾に入るまでは、いろんな教科の問題集をとにかく解くという無計画なやり方をしていましたが、入ってからは決められた宿題をその日にその通りやっていたことで、きちんと復習時間がとれて、量が多かったときはペースを変えてもらえたことで、よく理解できていないまま次のところにいくということがすごく減ったので、復習することで単語や解き方が身に付いてきているという感覚がものすごく感じられるようになりました。

そして、１番大きかったのは使う教材と科目ごとの計画が的確だったことです、塾で計画立てるときに選んでもらった問題集がどれも共通テストや二次試験の問題が解けるようになるため練習になって問題や時間の感覚を身につけられるものだったし、さらに基本の問題集から共通テスト用の問題集をやっていく中で基本でやった考え方が難しめの問題で使えていく感覚がすごくつかめてやりやすかったです。

《担当の先生はどうでしたか？》

特訓の中で重要なポイントを教えていただいたり、よく分からなかった部分を図に描いて丁寧に教えていただいたり、問題の内容だけでなく共通テストの問題の解く順番や、ここは時間と難易度を考慮して解かなくていいというようなテストの解くテクニックのようなものまで、いろいろとアドバイスをいただきました。

さらには、日々の体調面やメンタルのことまで心配してくださいました。

《武田塾での思い出を教えてください！》

昨年の共通テストが全くできた心地がしなかったので、塾に入ってからも今年は本当に点数を取れるようになるのかという不安が絶えなかったですが、入ってからは単純にそれぞれの科目の知識がついてきたことや、共通テスト自体の解く順番や選択肢なたではの消去法のようなテクニックをつかんだことや、目標点を明確にしたことで問題を解く優先度を決められたことで、解くべき問題か解けなくてもいい問題かを区別できるようになって、共通テストへの苦手意識がかなりなくなりました。

昨年もし合格できていたとしても、共通テストは苦手と思ったままだろうし、その後の大学の勉強もなかなか身に付かなかったと思うから、勉強への心持が変わったことを考えたら浪人して、武田塾に入って正解だったと思います。