武田塾玉名校 7日間体験キャンペーン
武田塾玉名校春の体験キャンペーン開始!
7日間武田塾の自習室使い放題、武田塾の特訓を体験できる!
さらに、武田塾ルートの一冊目の参考書をプレゼント!
4月30日までの受付になります。
この機会にぜひ無料受験相談にお問い合わせください。
今のやり方で成績が上がらないなら、まずは武田塾の無料体験がオススメ
玉名の高校生のみなさん、こんなお悩みありませんか?
・なにを勉強すれば良いかわからない
・今の勉強法が正しいのかわからない
・授業は聞いているのにテストで点が取れない
・塾で授業を受けているのに成績が上がらない
・映像授業じゃ寝ちゃう
そうですよね。朝から夕方まで学校で授業を受けて課題もこなして、でも成績が上がっている実感が持てないとモチベーションを維持するのも大変ですよね。
実は、武田塾に受験相談にくる生徒の多くが、あなたと同じように悩んでいました。
成績があがらないのは「やり方が悪いだけ!」かも
例えば野球が上手くなりたいのに、Youtubeで大谷翔平の動画を見まくるだけで練習もしない友達がいたらどうでしょう?
彼は野球が上手くなれそうですか??たぶん、なれないですよね。「練習もしろよ!」って思いますよね?
勉強も同じです、ずっと授業を見てるだけ聞いてるだけでは成績は上がりません!必要なのは「自学自習」。野球で言えば練習です。
武田塾の超個別指導で正しい勉強法を身につける
授業をしないのに個別指導?武田塾は授業じゃなくて何するの?
武田塾では正しい勉強法を指導し、自学自習を徹底管理しています。
具体的には
- 毎日やるべき課題を「宿題」として明確に「全指定」
- 特訓の開始時に行う「テスト」でしっかり宿題をしているか確認
- 指導報告書をつけ、スマホからも学習記録を確認できる
高校生・受験生、
一人ひとり個別に、自学自習の「勉強方法」を詳しく教える!そして「サボれない」ようにする。
武田塾はここまでやるのです。
まずは7日間の無料体験で武田塾の勉強法を試してみよう
「武田塾なんか良さそう」「他の塾とは違いそう」と思っていただけたなら、お試しで7日間の無料体験をお勧めします。
体験期間中、塾生と同じサービスを受けることができるので入塾を検討する際にも参考になると思います。
入塾テストなどはありませんが、下記の条件を満たせない方は体験をお断りすることがあります。
- 7日間の無料体験期間中のうち3日以上自習に来れない方(基本は毎日来てほしい)
- 最初から宿題をやるつもりがない方 ※やるつもりだったけど部活などで出来なかった場合はOK
体験の流れ
⒈個別にカウンセリング(受験相談)
今の悩みや得意科目、苦手科目、志望校などをお聞かせください。カウンセリングをもとに志望校や目標にあった最適なプランをご提案します。体験スタートの日もここで決めましょう。模試の結果や学校の成績表など、今の成績がわかるのもをご持参ください。保護者の方も同伴でお願いします。
2.体験スタート(1日目)
校舎の利用方法やシステムの案内などの後、初回特訓を行います。初回特訓では武田塾の勉強法を詳しくレクチャーし、1週間でやるべきことを日毎に決めていきます。これで毎日、どの参考書の何ページから何ページまでやればいいのか迷いません。
3.自学自習で成績アップを実感(2日目〜6日目)
武田塾の自習室を利用し初回特訓時に指定された宿題の通り、自学自習を進めてください。わからないところは質問しましょう。宿題の量が多いなどの相談もOKです。4日目くらいから武田塾の勉強法で成長できそうな気がしてくるはずです。
4.確認テスト&個別指導の特訓(7日目)
自学自習で勉強した成果を確認テストで試してみましょう。その後は確認テストをもとに1時間の個別指導です。たとえ正解していても「なぜこの答えになったの?」と講師の先生から質問攻めにされますよ。これができないと「できる」状態になったと認めてもらえないこともあります。授業をしない武田塾は「わかる」ではなく「できる」状態になるまで指導します。
入塾すると2〜4を毎週繰り返し行なっていきます。つまり毎週テスト前状態、だから成績が爆上がりするんです!
まずは、7日間の無料体験で武田塾をしっかりお試しください。お待ちしております。
よくある質問をまとめてみた
武田塾の料金はいくらかかる?
A.高校生だと年間50万円〜100万円程度です。
武田塾の料金システムの特徴
一般的な大学受験の予備校や塾の年間費用は100万円がおおよその目安となっています。
「え?そんなにしないでしょ?」と思うかもしれませんが、多くの塾や予備校では月額費用以外に下記のような費用がかかることが多いです。
・夏期講習、冬期講習、春期講習などの季節講習費用で一回数万円〜数十万円
・正月特訓講座、直前対策講座といった特別講座費用で一回数万円
・施設管理費や〇〇指導料といった付随費用で数千円
年間で見ると月額費用以外に数十万円の費用がかかっていることが多いです。映像系の予備校で映像授業を沢山みてしまうと100万円オーバーも珍しくありません。
武田塾の主な費用は
・入塾金
・毎月の特訓費用
・大学受験生のみ模試代
とシンプル。他の塾や予備校のように、別途数十万円必要!ということはありません。
主に特訓の内容によって変わってきますが、概ね50〜100万円が武田塾での年間費用とお考えください。
5教科映像教材が見放題&5教科質問対応&自習室使い放題
武田塾に入塾するとすべてのコースで無料で使えるサービスがあります。
・学びエイド
54,394本以上の動画で、中学・高校全範囲が受講し放題。受講していない教科も5教科全ての映像授業がタダで見れます。一般的な映像授業の塾・予備校では受講している講座の映像授業しか見ることができません。
・オンライン質問サービス
東京のお茶の水本校に待機している講師とオンライン通話システムでつなぎ質問できます。受講していない教科でもOK。一般的な個別指導塾では受講している教科しか質問できないことが多いです。
・自習室は休校日以外毎日利用可能
武田塾玉名校の休校日(月曜日)以外、毎日使えます。ロッカーも完備しているので置き勉も可能。自習室利用が多いほど成績が上がる傾向にあります。
次に、人気の特訓コースや学年ごとの費用の目安をご説明します。
高校生の料金ー年間約50〜100万円
高校生の特訓メニューは下記の5つのコースがあります。
・徹底個別特訓
・個別管理特訓 ☆一番人気
・宿題確認特訓
・独学支援特訓
・小論個別特訓
ほとんどの生徒が個別指導でしっかりサポートする個別管理特訓を選択します。
個別管理特訓には1教科をしっかり指導するSと2教科をまとめて指導するLがあります。
前記した通り、全てのコースで5教科映像教材が見放題&5教科質問対応&自習室使い放題となっています。
高1生高2生におすすめ
個別管理S 7月〜2月まで38万円以内(税込)
個別管理L 7月〜2月まで45万円以内(税込)
個別管理S×2 7月〜2月まで65万円以内(税込)
高3生におすすめ
個別管理L 7月〜2月まで45万円以内(税込)
個別管理S×2 7月〜2月まで65万円以内(税込)
個別管理SL 7月〜2月まで72万円以内(税込)
個別管理S×3 7月〜2月まで97万円以内(税込)
中学生の料金ー年間約40〜80万円
中学生の特訓メニューは下記の5つのコースがあります。
・個別指導特訓 ☆一番人気
・完全個別指導特訓
ほとんどの生徒が個別指導でしっかりサポートする個別指導特訓を選択します。
個別指導特訓には1教科をしっかり指導するSと2教科をまとめて指導するLがあります。
前記した通り、全てのコースで5教科映像教材が見放題&5教科質問対応&自習室使い放題となっています。
中学生におすすめ
個別管理S 7月〜2月まで27万円以内(税込)
個別管理S×2 7月〜2月まで55万円以内(税込)
武田塾が授業をしないのはなぜ?
A.いくら授業を聞いてもあなたの偏差値は上がらないからです。
授業は「わかる」だけ「できる」ようにはならない
偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。しかし一般的な塾や映像授業の“授業”では一番下の「わかる」までしかやってくれません。
日本史の授業を受けただけで、日本史の用語が覚えられるでしょうか?難しいですよね。覚えるためにはノートを赤シートで隠すなどして解答出来るか「やってみる」ことが重要です。そして何度も繰り返して「できる」ようにしなくてはいけません。
定期テスト前にみなさんが一生懸命勉強するのは、授業を受けただけではテストをしても正解できないからだと思います。このテスト前の自学自習こそが「やってみる」「できる」の段階になります。
あなたに、まだ授業が必要とは思えない
・高校で年間1000時間以上授業を受けているのに成績の上がらないあなたが、さらに塾で授業を受けて成績が上がりますか?
・90分の授業で書き写したノートと、5分で読める参考書の内容は同じって知っていますか?
きっと、これ以上授業を受けていていもあなたの偏差値は上がりません。偏差値を上げるためには授業の内容を「できる」状態にするための自学自習が最速です!
武田塾が自学自習を徹底サポート
自分で自学自習を進めようと思っても、なかなかできる人はいません。
また、今のあなたが志望校を目指すのに何を、どんな順番で、いつまでに、仕上げればいいのかを判断するのも難しいですし、躓くこともあるでしょう。
武田塾はあなたが志望校に合格するために必要な日々の勉強計画を示し、日々それができているか、躓いていないか徹底的にサポートします。