近畿大学の2021年度公募推薦入試について解説します!【武田塾高槻校】

高槻校・

こんにちは!

「日本初!授業をしない塾」でおなじみの武田塾高槻校です!

 

今回は、武田塾高槻校からも多くの生徒が受験する

近畿大学公募推薦試験(※医学部は除く)についての情報をまとめました!

どの私立大学もそうですが、特に近畿大学は公式HPで丁寧に情報をまとめてくれているので近畿大学の公式HPも見てみてください!

※以下にまとめているのは2021/11/6時点で公式HPに掲載されている情報であり、最新の情報ではない可能性があります。最新の情報は公式HPで確認してください!

 

※かなり膨大な量の情報をまとめているので、隅から隅まで読むとかなり大変です!自分が気になる情報を目次から探して読んでみることをオススメします!

 

近畿大学_公募推薦試験_高槻_塾_予備校

 

目次
  1. そもそも公募推薦試験って何?
    1. 滑り止めの確保にもってこい!?
    2. 2科目で受けられる大学がほとんど
    3. 評定が点数化される!
    4. 評定以外にも加点がある!?
    5. 難易度が高い……
  2. 近畿大学の公募推薦入試の特徴
    1. 評定が合否に影響しない!?(※短期大学部を除く)
    2. 1浪までなら浪人でも受験できる!
    3. 産近甲龍の他の大学に比べて難易度が高い!?
  3. 近畿大学の公募推薦試験の詳細な情報
    1. 近畿大学の公募推薦入試日程
      1. 《情報学部・法学部・経営学部・建築学部・薬学部・生物理工学部・工学部》
      2. 《経済学部・理工学部・文芸学部・総合社会学部・国際学部・農学部・産業理工学部・短期大学部》
    2. 近畿大学の公募推薦入試科目
  4. 多彩な併願方式を活用して合格の可能性を上げよう!
    1. 様々な方式を正しく理解して、自分が合格する確率をできるだけ上げよう!
    2. 基本判定方式
      1. スタンダード方式(全員受験必須)
      2. 高得点科目重視方式(希望者のみ)
    3. 外部試験利用制度(※国際学部独自方式・短期大学部を除く)
      1. 要注意その1「みなし得点だと合格最低点に届かない可能性がある」
      2. 要注意その2「外部試験利用方式を利用するとしても、英語の筆記試験を受験しなければ失格になる」
    4. その他併願制度(希望者のみ)
      1. 文系学部学部内併願方式
      2. 理系学部学部内併願方式
      3. 情報学部他学部併願方式
      4. 情報学部独自方式
      5. 国際学部独自方式
  5. その他
    1. 公募推薦の入試結果、近年の傾向は?
    2. 倍率や合格最低点の予想は危険!?
  6. 短期間でもできることをやって、何が何でも公募に合格したい人へ

 

そもそも公募推薦試験って何?

滑り止めの確保にもってこい!?

公募推薦試験の特徴は何と言っても

「ほとんどの大学が11月上旬~12月中旬に試験を実施する」

ということでしょう。

 

公募推薦試験で第一志望校に合格したらそこで受験を終えることができますし、

第一志望校でなくとも滑り止めにしようと思っていた大学に合格できていれば、

一般試験が行われる1月末~2月中旬に滑り止めの大学の対策をしないで済む

そもそも精神衛生上非常によい

というめちゃくちゃ大きいメリットがありますから、受けるかどうか迷うなら基本的には受けることをオススメします!

 

2科目で受けられる大学がほとんど

一般試験では3科目受験しなければならない大学でも、

募推薦試験は2科目だけで受験することができます

受験勉強の開始が遅れて3科目目の勉強が間に合っていない人でも、文系であれば英国、理系であれば英数のみで受験ができるので、うまくやれば十分合格の可能性があります!

 

評定が点数化される!

やはり「推薦」と名がつくだけあって、学校での評定が点数化されて、筆記試験の点数との合計点で合否が判定されます。

とはいえ、5段階評価の評定を10倍、もしくは20倍して筆記試験の点数に加えるだけなので、評定だけで極端に差がつくことはそこまで多くありません。

 

(例)

・英語100点+国語100点+評定50点=250点満点

・英語100点+国語100点+評定100点=300点満点

・英語150点+国語150点+評定50点=350点満点

⇒評定が4.5/5の人と3.5/5の人では、50点満点なら10点、100点満点なら20点の差が付きますが、英語の問題を3~4問、もしくは国語の読解系の問題を2問、余分に正解することでひっくり返すことができます(簡単ではありませんけどね)!

 

評点が加算されるとき、4.2/5を越えているなら評定で損をすることはあまりない、と言われているので、4を超えている人は公募推薦試験の受験を積極的に検討すべきでしょう。

 

評定以外にも加点がある!?

一部の大学では、評定だけでなく

・民間試験の資格(英検、TOEICなど)

・学校での活動(部活動の実績、生徒会での実績など)

も評価の対象になるらしく、多少加点があるようです!

加点がもらえるかも?と思った人は、その大学の募集要項を丁寧に読んでみてください!

 

公募推薦_評定_高槻_予備校

 

難易度が高い……

大学にもよりますが、一般試験に比べて合格するのが難しい傾向がかなり強いです。

理由としては、

そもそも合格者数が少ない=倍率が高い

・「滑り止め」と思って受ける人が多い

(例えば産近甲龍に関関同立志望の人が多く受けに来ると、関関同立志望の人がいっぱい合格して産近甲龍志望だった人がなかなか合格できません)

などが挙げられます。

試験の問題自体は一般試験と難易度がほぼ変わらない大学が多いですが、

難易度が同じなのに一般試験より合格最低点が高く、しかもそれを12月くらいに超えないといけない

と言われれば、その難しさは容易にわかると思います。

 

※自分が行きたい大学の公募推薦の情報が知りたい!という方は、下のボタンから「無料受験相談」をお申込みください!

現在の状況をお聞きした上で、どの方式が一番あなたに合うかアドバイスします!

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近畿大学の公募推薦入試の特徴

評定が合否に影響しない!?(※短期大学部を除く)

たいていの大学の公募推薦試験では、上で述べたように評定が点数化され合否に影響を与えます。

(評定が合否に全く影響しない方式を用意している大学も多くあるので、気になる大学は一度ご自身で調べてみてください!)

しかし、近畿大学の公募推薦試験には

「評定を点数化して筆記試験の点数に加える」という方式がそもそもありません

 

評定があまりよくなくてギリギリ卒業できる、という人でも完全に実力だけで勝負ができるので、

そういう意味では一発逆転が狙える大学だと言えます!

 

1浪までなら浪人でも受験できる!

例えば京都産業大学は、公募推薦に出願できるのは現役生のみとされていますが、

近畿大学は1浪までなら浪人生でも出願することができます。

浪人生にとってはこれは朗報ですが、逆に現役生にとってはあまりうれしくない情報ですね……

 

産近甲龍の他の大学に比べて難易度が高い!?

近畿大学は産近甲龍の中では一番学生数が多い大学ですが、

実はそれ以上に志願者数が多いという特徴もあります。

 

実際、公募推薦試験の倍率は近畿大学がかなり高いこともあり、

年にもよりますが問題の難易度に対しての合格最低点もかなり高くなっています。

(学部によっては倍率が15倍を超えることもたびたびありますし、2019年度入試では合格最低点が172/200=86%という学部もありました)

 

そもそも難しい公募推薦試験で、その中でも近畿大学ともなれば、

一般試験では関関同立に合格できた受験生でも、話を聞いてみたら公募推薦試験では近畿大学に合格できなかった

という話も毎年聞きますし、かなり難易度が高いと思っておくべきでしょう。

 

近畿大学の公募推薦試験の詳細な情報

 

近畿大学の公募推薦入試日程

近畿大学の公募推薦入試の日程は大きく2つ(11/20,21と12/4,5)に分かれており、各日程で受験できる学部が異なります。

近大に行けるなら学部にさほどこだわりません!という人は、合計4日間も受験できることになります。

4つの大学を1日ずつ、計4回受験するよりは、近畿大学に絞って4回受験する方が過去問の対策にじっくり時間を使えるので、

近畿大学だけを受験する!というのもありかもしれませんね!

 

 

《情報学部・法学部・経営学部・建築学部・薬学部・生物理工学部・工学部》

試験日 11月20日(土)・11月21日(日) [試験日自由選択]
出願期間 11月1日~11月11日〈消印有効〉
合格発表 12月1日(水)

 

《経済学部・理工学部・文芸学部・総合社会学部・国際学部・農学部・産業理工学部・短期大学部》

試験日 12月4日(土)・12月5日(日) [試験日自由選択]
出願期間 11月1日~11月25日〈消印有効〉
合格発表 12月15日(水)

 

 

近畿大学の公募推薦入試科目

基本的には

文系は英語国語(古文あり)

理系は英語数学(数学Ⅲはある学部とない学部があります、理学部は学科によって異なります)

を受験することになります。

 

ただし、少し特殊な学部・学科はその限りではなく、

文芸学部芸術学科・舞台芸術専攻実技小論文面接

文芸学部芸術学科・造形芸術専攻英語国語に加えて実技が必要になります。

・短期大学部・商経科(二部)は英語もしくは国語書類選考(評定)

が受験科目として指定されています。

 

※近畿大学の公募推薦対策として何をすればいいかわからない、という人は、一度武田塾高槻校の無料受験相談にお申し込みください!

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多彩な併願方式を活用して合格の可能性を上げよう!

様々な方式を正しく理解して、自分が合格する確率をできるだけ上げよう!

他の私立大学でも様々な試験方式が用意されていますが、近畿大学でも多くの有用な方式が用意されています。

何も考えずに出願して点数がギリギリ届かなかった、別の方式で併願してたら合格してたのに……

という受験生は武田塾高槻校ではいませんが、塾生以外ではちょくちょく聞く話です。

「大学入試は情報戦」と言われることもありますし、

正しく情報を得てできるだけ合格する可能性を上げましょう!

 

基本判定方式

スタンダード方式(全員受験必須)

前述の2教科2科目の学力試験のことです。

受験者全員必須なので、併願するかどうかにかかわらず教科2科目の試験は受けなければなりません。

 

各科目の配点が等しく設定されており、

英語100点+国語または数学100点=200点満点

となります。

 

高得点科目重視方式(希望者のみ)

必須のスタンダード方式に加えこの方式にも出願している受験生は、

受験している2科目のうち高い方の点数を2倍に換算し、ほかの科目との総合得点で合否判定が行われます。

 

(例)

英語85/100、国語65/100の場合

・スタンダード方式では、英語85/100+国語65/100=150/200(=75%

・高得点科目重視方式では、英語170/200+国語65/100=235/300(=78.3%)

と計算されます。

 

学部・学科、年度にもよりますが、実はスタンダード方式と高得点科目重視方式の合格最低点の得点率がさほど変わらないこともあるので、

高得点科目重視方式が「受け得」であると言っていいでしょう。

 

※2科目の点数が全く同じであれば高得点科目重視に出願してもあまり意味がありませんが、ほとんどの受験生はそんなことはないはずですから、基本的には出願することをオススメします。

 

外部試験利用制度(※国際学部独自方式・短期大学部を除く)

英語の各種資格試験(英検やTOEFLなど)で一定以上の資格・スコアを取得していると、

英語の筆記試験の点数と「みなし得点」の高いほうを英語の点数とする

という制度を利用できます。

近畿大学_公募推薦_外部試験利用制度

※近畿大学HPより

英検を持っている受験生は、2級の資格があれば70点、2級Aの資格があれば85点準1級の資格があればなんと100点満点を英語の試験の得点として扱ってくれます。

 

要注意その1「みなし得点だと合格最低点に届かない可能性がある」

合格最低点は多くの学部で150/200(=75%)を超えているので、

英検の2級を持っている人が英語で70/100だけもらってもあまり得にはならない

と言えます。

(もちろん、どんなにやらかしても70点は絶対にもらえる、というのはメリットではありますが、国語で80点以上取らなければ結局合格点には届きません……)

 

要注意その2「外部試験利用方式を利用するとしても、英語の筆記試験を受験しなければ失格になる」

これを知らない人がかなり多く、武田塾高槻校でも毎年生徒に「英語も受けなあかんで」と声掛けをしています。

 

受験さえしてしまえば英語は0点でもいいですが、

受験しなければその時点で不合格

になりますので要注意です!

 

その他併願制度(希望者のみ)

文系学部学部内併願方式

その名の通り、同じ学部内であれば1回の受験で複数の学科に出願できる制度のことです。

同じ学部内でも合格最低点に差がある学科があるなら、この方式を利用して複数に出願する、という選択肢は大いにありです。

 

理系学部学部内併願方式

内容は上記の文系学部学部内併願方式と同じです。

ただし、

「出題範囲に数学Ⅲが含まれる試験と含まれない試験があり、これらを併願することはできない」

ということは要注意です。

自分が併願を考えている学科がある場合、慎重にチェックしてみてください。

※厳密には出願はできますが、数学Ⅲが含まれる試験を受けた場合、含まれない試験を受けなければならない学科の数学の点数は0点として扱われるので、その時点で出願してもあまり意味はなさそうです。

 

情報学部他学部併願方式

情報学部に限り、他の学部・学科を併願することができます。

併願できるのは生物理工学部、工学部の全学科です。

 

情報学部独自方式

情報学部に限り、数学1科目のみ(数学Ⅲは試験範囲に含まない)での受験が可能です。

もちろんスタンダード方式との併願ができますので、他の学部と同様2科目で合否判定してもらえるし、数学だけでも合否してもらえる、ということになります。

数学が得意な人はぜひ受験したい方式ですね!

※去年まではなかった方式なので、合格最低点の予想ができません。個人的な感覚としては90%を超えれば合格できそうだな、という印象ですが、1,2問くらいしかミスが許されないかなり厳しい試験になりそうです。

 

国際学部独自方式

国際学部・国際学科・グローバル専攻に限り、英語1科目のみで受験することが可能です。

ただし注意点として、この方式では外部の資格試験(英検など)の「みなし得点」は利用することができず、本番の筆記試験の点数だけで合否が判定されます

 

その他

公募推薦の入試結果、近年の傾向は?

近畿大学の公募推薦の入試結果を見てみると、経済学部経営学部理工学部の人気の学科は倍率が7~10倍とかなり高い印象です。建築学部薬学部文芸学部総合社会学部なども4~6倍と少し高い感じがします。

一方で、生物理工学部工学部などは倍率が2~3倍程度の学科が多いので狙い目かもしれません。

 

倍率や合格最低点の予想は危険!?

募集人数が少ないのが原因で、公募推薦試験の倍率は年によってかなり上下します。

「一昨年は倍率が高かった学部が去年は倍率が低かった、去年低かったということは穴場だ!」

みたいなことは誰でも考えますし、

「みんなそう考えるだろうから逆張りで……」

という人も一定数います。

また、たまたま成績優秀な人が集まったら倍率とは関係なく合格最低点は上がります。

そういう意味では、倍率や合格最低点は「結果を見てみるまでわからない」のです。

自分が見た情報だけで安易に判断すると足元をすくわれかねません。十分注意してください。

 

 

短期間でもできることをやって、何が何でも公募に合格したい人へ

特に1回目の公募推薦試験の11/20までで言うと残りの期間はかなり短いですから、

「今からじゃさすがになぁ」と思う人も多くいることでしょう。

でも、現時点で合格最低点をバンバン超えている余裕のある人は実際さほど多くないですし、

結局ギリギリで合格する人は今のあなたと同じように「間に合わんかもしれん」と思っているわけです。

「諦めたらそこで試合終了ですよ」という有名な言葉があるように、

ここで諦めたら合格率は上がりませんし、

諦めなければ5%でも10%でも上がるかもしれません。

 

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