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【文系必見!】地方国公立レベル文系二次数学の攻略

高岡市で1番勉強させる塾!

武田塾高岡校の佐伯です!

肌寒くなってきて、そろそろ志望校も固まってきたころではないでしょうか。

これまで共テにつながる基礎的な問題集をまわしてきた受験生も、そろそろ本格的に二次対策に取り掛かりましょう!

ということで本日は、文系二次数学の攻略法をお伝えします。

難関大の受験生はみんな夏ごろから二次対策をスタートしてくれているのですが、地方国公立志望の受験生は「何となく学校についていって、二次対策は共テ後に急いでやる。」という生徒が多いです。

ですので、独学で二次数学を攻略する方法を掴んで、早め早めに進んでいきましょう。

苦手とする文系生の多い数学ですが、ちゃんとコツはあります。

この記事をもとに、自学自習で数学を得意科目にしましょう!

 

① 良質な問題集を使う。

①『国公立標準問題集CanPass 数学ⅠAⅡB』

(https://www.sundaibunko.jp/contents/book/965/)

…全119題。地方国公立レベルのちょうど良い問題だけが厳選されています。

分野別になっているので、過去問をまわし続けるよりは効率的。

実際の過去問から引用されているので、完答まで1題20ー30分ほどかかります。

志望校の過去問を確認して、頻出分野から優先的に始めましょう!

 

②『文系の数学 実力向上編』

(https://www.gakusan.com/home/info.php?no_smart_phone=1&code=0000002774770)

…例題90題+実践問題110題の全200題。やや私大寄り。

その問題で習得すべき事項が分かりやすく、テクニックの補充等にも非常に便利。

例題はちょうど良い軽さなので、時間がない場合はコレだけでも十分力がつきます。

これの場合、過去問演習の量は『CanPass』の場合よりも多くしたいです。

 

③『チャート式 数学』

(https://www.chart.co.jp/goods/item/sugaku/37761.php)

…全600ー700題で、今から始めるのは絶対NG。

辞書的に、解法・定理等が不十分な分野に絞って重点的にする。

また、応用的な発想な苦手な分野は、とにかくパターンを大量に収集するしかないので、

実際にいろんな過去問等をやってみて取り組む分野を検討したいところ。

 

 

② 多反復の徹底

数学の点数を飛躍的に伸ばす方法の1つが

同じ問題を何度も反復すること

です!!

 

数学が伸びない受験生の多くが、

「分からなかった問題の解説を読んで、赤ペンで直す」

だけの勉強をしています。

 

ドキッとした人は、次数学をやるときに、解説読んで赤で直した後、もう一度自力で解いてみてください。

きっと半分以上の問題が最後までたどりつかないと思います。

 

ですから、本当に「理解」したと言えるまでには、何度も何度も解けるまで解き続けることが不可欠です。

 

また、そうした問題も解法を自分の頭に定着させるには、日をあけて定期的に解きなおすことが重要で、その意味でもさらなる反復が必要となってきます。

 

 

③ 考え抜く訓練をする。

地方国公立レベルで数学に悩んでいる受験生の多くは、

チャートや学校の問題集などで解法をざっくり詰め込んでしのいできたケースが多いです。

 

実際、阪大・名大レベルでも青チャートが本当に万全になっていれば、合格点は十分とれるのですが、

そこまでパターン収集を詰められている人が殆どいないのが実情です。

 

ですから、現実的には「パターン収集」にプラスして「自力で考える訓練」も必要となってきます。

 

日々の演習においては、すべての問題に対してじっくり考え込んでいると、あっという間に時間がなくなってしまうので、

2-3日に1問だけでも考え抜いてほしいです。

 

1時間でも2時間でも、あーでもないこーでもないと自分の知っている知識を捻り続けることで、本番での初見の問題に打ち合える力が身につくと思います。

 

 

④ 自分なりに解説の行間を埋める。

ココとココとの数式の繋がり・変形が分からないといった部分を、

先生や友達に聞いてメモしていくのは皆さんやってくれていると思います。

 

そこから一つレベルアップして、その範解答が「問題文のどこを見て、その方針を立てたのか」という「発想」の部分を、自分なりに考えてほしいです。

 

ある種天才的に見える参考書の模範解答をそのままなぞっているだけでは、そこで学んだことを実際の試験で使えません。

「こういう問題だからこう解いた」「こういう条件があるからこの順序で計算した」みたいな部分を、自分の頭にしっくりくるかたちで受容することで、初めて自分の武器として使えます。

 

どう捉えればしっくりくるかは人によって違います。

自分の頭で解説の行間を埋めていって、本当に自分の力となるよう努力していきましょう。

 

 

⑤ おわりに

 

現在武田塾では無料受験相談を随時受け付けています。

「とりあえず過去問をやってみたけど、具体的なやり方がわからない」。

「正しい過去問の復習仕方がわからない」。

そんな方は、過去問の結果を持ってきていただければ、優先的に何を勉強すればいいかをお教えします。

 

また、残された時間を有意義に活用するために、各科目の正しい勉強法を余すことなくお教えします。

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