【2022年度合格体験談】中央大学商学部経営学科に現役合格！

こんにちは！

高幡不動駅から徒歩１分、日野市の予備校武田塾高幡不動校です！！

今回は、

・中央大学商学部経営学科

・成蹊大学法学部法律学科

・東洋大学法学部法律学科

・駒澤大学法学部法律学科

・亜細亜大学法学部法律学科

に見事現役合格したUさんの声を紹介したいと思います！

合格おめでとうございます！！！

入試科目は、国語・英語・日本史の3科目でした。

では、Uさんの喜びの声を聞いていきましょう！！

Q.出身高校について

東京都立上水高校（偏差値57）

Q.入塾当時について

「入塾は高3の春、偏差値はおおよそ40～45程度でした。

高3の6月ごろまで女子バスケットボール部に所属しており、部活と勉強を両立して受験勉強に取り組んでいました。」

Q.武田塾に入ったきっかけ

「他の塾と比べて、指導方針や勉強法が自分に合っていると感じたからです。」

講師の目から見ても、出された課題をコツコツとこなし継続する姿勢が印象的でした。

武田塾の4日進んで2日戻る自主学習重視のスタイルが、真面目でストイックなUさんにはぴったりだったのだと思います。

Q．武田塾に入ってからの勉強法や成績の変化

「入塾前は、自主的に受験勉強をすることはありませんでした。

何もやらなかった自分が課題に沿って勉強し、課された課題だけでなくプラスアルファで勉強するようになったのは大きな成長だと思います。

成績に関して、実際に伸びを実感したのは受験直前期の本当に最後の段階でした。

必死に勉強した夏休み明けの模試で思ったような結果が出ず、気持ちが折れる時もありました。」

Uさんは毎日自習室に訪れ、自習室が閉まるぎりぎりまで勉強をしていました。

また、使っていた参考書は付箋やマーカーでクタクタになっており、Uさんの努力を感じました。

Uさんは「現役生は直前まで伸びる」を体現したような成績推移だったように感じます。

模試や共通テスト本番の結果では、悔しい思いをしている様子が多々見受けられました。

しかし、取り組んだ過去問や終えたテスト等の結果から逃げずに、「なぜ間違えたのか、自分の弱点はどこか、次は何を補強するのか」にしっかり向き合って毎日を過ごしていました。

Q．担当の先生について

「精神的に落ち込んだ時に気分を上げてくれました。また、励ましてくれたことで頑張る活力になりました。」

Q.武田塾での思い出

「毎日自習室に訪れ、勉強を頑張りました。」

好きな参考書ベスト３！

①日本史用語レベル　２レベル定着トレーニング（武田塾一冊逆転プロジェクト）

2reberu

「問題集を周回して、学習を進めました。

2周目の中で学習した用語や時代背景が私大の入試で多数出題され、参考書の力を実感しました。」

武田塾が目指す逆転合格のためにそれぞれの科目の「正しい学習法」を追求した学習参考書シリーズです。
学習レベル、構成、内容、紙面デザインなど、さまざまな面で、その科目の内容が身につきやすいようにこだわって作成されています。
また、参考書の内容について、学びエイドでの無料講義動画配信もあり、書籍での学習をサポートしています。

②速読英熟語

「英熟語をしっかり覚えることで、様々な英文を読むことができるようになりました。」

単語に限らず、熟語・構文とも文章・文脈の中で覚えるのが何といっても効果的です。とくに慣用的な言い回しを覚えるためには、文脈との関連付けが欠かせません。本書には入試頻出の重要熟語・構文が60個の英文の中にバランスよく掲載されています。大学入試の熟語・構文はこの1冊でOKです！
本書では過去7年間の入試問題がコンピュータ分析され、重要熟語・構文がおよそ1,000個掲載されています。(関連表現も合わせると約1,500)。この1冊で大学入試に出る熟語・構文をほぼすべてカバーできます。

③Vintage 3rd edition