大学受験を乗り切る上で大切な保護者との関係についての失敗談

立川校・

こんばんは!武田塾立川校教務の櫻井です。

今回は、ご両親との関係で悩むあなたに向けて書いていきたいと思います。

是非、参考にしてください。

 

保護者との和解ができずにくるしむ生徒は意外に多い

親と子の手

 

 

大学受験を乗り切る上で、ご両親との関係はとても大事になってきます。

 

 

なぜなら、お金を払うのはあなたのご両親だからです。

なので、あなたが高校生や浪人生である以上、どうしても両親と意見をすり合わせる必要がでてくるのです(アルバイトや奨学金で費用を賄える場合がありますが、そんな根性ある人は稀でしょう。)

 

そして、毎年のように、

親と子供の意見の違いによって、両方にとって不本意な進路選択になってしまうケースが存在します。

 

今回そんな失敗事例をご紹介します。

 

 

ケース1:親が子供に対して過干渉である

 

 

子離れができていない親は意外に多いです。

 

そして、そんな親は子供に対して過干渉であり、何でも自分の思い通りに子供を操ろうとします。

 

しかし、それが上手くいった例はありません。

 

なぜなら、必ず子供の反発や抵抗にあうからです。

 

 

この反発には、面と向かって親に意見を言う子もいれば、一人で抱え込んでしまう子もいて、親が把握していない場合も多いです。

 

 

僕の実体験を挙げてみましょう。

 

女子高に通うAさんは、声優になるという夢がありました。

しかし、両親が大反対。

 

いかに声優という職業が不安定なのかを彼女に言って聞かせた結果、彼女は声優の道を諦めて、大学進学を決意しました。

 

私大文系を目指す彼女の選んだ学部は、教育学部。

理由は、

 

 

お母さんに向いているって言われたからだそうです。

 

 

選んだ大学は、女子大。

理由は、

 

 

お父さんが絶対に女子大じゃないと許さないからだそうです。

 

 

自分の意志で進路選択をしなかった彼女は、勉強に手がつかなくなりました。

 

 

本番直前になっても、家であまり勉強できてないようでした。

しまいには、両親からのプレッシャーで、塾で泣くようになってしまいました。

 

というのも、お父さんが早稲田出身ということもあって、彼女に偏差値の高い大学を受験することを要求していたのです。

彼女の偏差値は50もありません。

なのに、60前後の大学を志望していました。

しかも、彼女自身にやる気がさっぱりありません。

 

 

本当にどうしようかと悩みました。

 

 

そこへ、追い打ちをかける出来事が勃発します。

何と、

 

受験3か月前にして社会の受験科目を変更すると言い出したのです。

 

理由を聞いてみると、

 

 

お父さんが世界史で受験をして、簡単だったからだそうです。

 

 

これには、本当にびっくりしましたね。

お父さんの主観バリバリすぎて、笑っちゃいました。

 

説得もむなしく、彼女は世界史を勉強しはじめました。

 

 

結局彼女は、第一志望校に合格しました。

小論文で合格しました。

結局、世界史なんてモノにならなかったので、小論文の入試に切り替えて、奇跡の合格でした。

偏差値が50も無いのに、小論文で受かるものなんですねえ...

 

 

現在の彼女はどうしていると思いますか?

 

 

声優の学校に通っています。

大学を休学しているのかどうか聞き忘れましたが、声優目指して頑張っています。

 

 

 

 

どうですか?

ここで、保護者の方に言いたいのは、

 

 

子供も真剣に考えているのです。

ご両親から見れば甘い考えかもしれませんが、いくらご両親が子供をコントロールしようと頑張っても、子供の心は離れていきます。

人生経験の長さを根拠に振りかざす否定の言葉に、子供は反論できません。

だって、人生経験が親に比べて足りないから。

 

この観点からの議論だと、親が100%勝ちます。

しかし、子供は全然納得できません。

 

どうか、子供の将来を真剣に考えているのであれば、真摯に子供の考えと向き合って下さい。

上から押さえつけるのではなく、同じ一人の人間として向き合ってあげて下さい。

子供に心を閉ざさないで下さい。

 

 

生意気言ってすみません。でも、心からそう思っています。

 

今日は以上です。

ありがとうございました。

 

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