こんにちは、武田塾住道校です。
今回のテーマは、「中学3年からじゃ遅い!塾通いは中学1年から始めよう!」です。
「いつから子供を塾に通わせようか...??」と悩んでいる保護者の方がいるかもしれません。
結論、「早ければ早いほど良い!中学1年生からがオススメ」です。
実際、このブログの筆者も中学1年から塾に通い、大阪府トップの公立高校に合格できました。
このブログでは、なぜその結論になるのかを説明していきたいと思います。
オススメ理由1 内申点を稼ぐことができる!
高校入試で求められることが多い、内申点。
内申点が高ければ高いほど、入学試験での必要点数が下がるため、合格の可能性が高くなります。
この内申点は、定期テストの成績や学校生活での過ごし方などが影響します。
したがって、「中学1年から塾に通う→学力を伸ばす→定期テストで高得点を取る→内申点を稼ぐ」という好循環に入りたいですよね。
オススメ理由2 勉強が好きになる
長い目で見ると、これが最も大きなオススメ理由です。
保護者の皆さんは、自分の子どもに勉強を好きになってもらいたいですよね。
勉強を好きになる簡単な方法は、「成功体験を積むこと」です。
ここで言う、成功体験とは定期テストで高得点を取ることです。
「中学1年から塾に通う→学力を伸ばす→定期テストで高得点を取る→褒められる→自信がつく→勉強が好きになる」という好循環に入れます。
最悪の場合は、「塾に通わない→学力が低下する→定期テストで低得点を取る→怒られる→自信を無くす→勉強が嫌いになる」という悪循環に入ってしまいます。
オススメ理由3 そもそも中3から受験勉強しても間に合わない
厳しい現実ですが、多くの子どもは、たった1年間で志望校に合格することは難しいです。
難関高校を目指すなら、なおさらです。
「なんとしてでも、志望校に合格したい!」という人は、早くから塾に通った方が合格可能性は高くなるでしょう。
まとめ
以上、「中学3年からじゃ遅い!塾通いは中学1年から始めよう!」の根拠を説明してきました。
武田塾住道校では、中学生の生徒も大歓迎です。
実際、多くの中学生に通っていただいています。
ぜひ無料受験相談にお越しください!
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