日本女子大学合格！M・Mさん
今回紹介するのは、日本女子大学理学部に合格したM・Mさんの合格体験記です！
授業に限界を感じ、毎日、自習室にきた結果、自学自習を確立できました！
武田塾に入ったときの状況は？
高校2年生の冬。
当時の偏差値は50くらい。
国公立志望なので、授業では間に合わない状況でした。
武田塾に入ったきっかけは？
高校の授業の進みが遅く、このまま進めても受験には間に合わないと感じ、高校2年生の夏休み前くらいから授業を聞かずに勉強していたら、成績が上がったことがあったため、武田塾の勉強法を合っていると思ったからです。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
入る前は理科は手をつけていない状態で、英語は単語も文法もほとんど勉強したことがなかったけど、入ってからは基礎を少しずつやりました。成績はすぐには変わらなかったけど、夏休みが終わったあたりから問題が解けるようになりました。
担当の先生はどうでしたか？
勉強の計画をたててくださり、悩んだ時の質問は丁寧に答えてくださりました。
武田塾での思い出を教えてください！
自習室に毎日来ていたことです。
また、疲れた時は寝ていたので、机で寝られるようになりました…
好きな参考書を教えてください！
第１位 青チャートⅢ
分厚くて諦めそうになったけど、最後までやり切ったら解ける問題が増えました！
第２位 青チャートⅡB
直前期でも分野を絞ってやったら、解ける問題がさらに増えました。
第３位 青チャートⅠA
入塾時から最後まで使っていたため。
とにかくやり切りました。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
最後まであきらめずに頑張ってください！
教務より
授業に限界を感じての入塾だったので、武田塾のやり方にすごくマッチしました。
また、自ら自習室に毎日来ていたので、宿題で分からなかったところも質問に来てくれるような塾生でした。
直前期に入り、なかなか思うように問題が解けませんでしたが、青チャートや基礎の問題集をひたすら繰り返すことにしました。
毎回、過去問分析を行い、不安な部分が出てくればピンポイントで宿題を出すことで得点率をアップさせていきました。
独学支援という宿題ペース管理のみのコースで１年間戦いましたが、よくがんばれたと思います！
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武田塾では、現在も引き続き無料受験相談を実施しています。
このコロナ渦で家から出れないからこそ、受験勉強のスタートには持って来いです。
外出自粛を勉強の原動力としている高校生はそうそういません。
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春には緊急事態宣言が発出され、多くの塾・予備校が営業自粛となりながらも、
武田塾は文明の利器を駆使して指導を継続していました。
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