塾生の声

【草加】MARCH全落ちから逆襲!初日から1日10時間勉強の秘密

【草加校・塾生インタビュー】現役MARCH全落ちからの逆襲!入塾初日から「1日10時間」を継続できる秘密とは?【既卒生・TAくん】

こんにちは!武田塾 草加校です!

草加駅から徒歩2分。地域で最も「自学自習」にこだわり、数々の逆転合格を生み出してきた予備校です。

さて、今回は入塾したばかりの既卒生・TAくんのインタビューをご紹介します!

現役時代、明治・青学・法政といったMARCHの壁に跳ね返され、悔しい思いをした彼。
「もう一年、頑張るしかない」
そう決意して武田塾の門を叩いた彼ですが、入塾直後から驚くべき変化を見せています。

なんと、入塾初日から「毎日10時間」の自習を継続しているのです。

「浪人生なんだから当たり前でしょ?」と思うかもしれません。
しかし、今まで勉強習慣が確立していなかった生徒が、いきなり毎日10時間の勉強を、しかも「辛くない」と言って続けられるでしょうか?

そこには、TAくんの固い決意と、それを支える武田塾草加校独自の「徹底管理システム」がありました。

英語・国語・数学の3科目で逆転合格を狙うTAくんのストーリーを通して、
「なぜ、武田塾ならサボらず勉強できるのか?」
その秘密を余すところなくお伝えします!

毎日10時間勉強を継続中のTAくん

💡 この記事を読むとこんなことが分かります!

  • 浪人が決まった後、最初にやるべき「戦略」の立て方
  • 「1日10時間勉強」を無理なく続けるための具体的な方法
  • ただ解くだけじゃダメ?成績を伸ばす「口頭チェック」の正体

1. 生徒情報:MARCH合格を目指して

名前 TAくん
学年 既卒(浪人生)
出身高校 越谷市の公立高校
志望校 GMARCH(明治・青学・立教・中央・法政)
受験科目 英語・数学・国語

2. 武田塾に来たきっかけ:「漫然とした勉強」への危機感

TAくんは現役時代、決して勉強していなかったわけではありません。
それなりに時間はかけていました。しかし、結果はMARCH全落ち。

なぜだったのか?
彼は当時の自分をこう振り返ります。

TAくんのコメント:
「現役のときも勉強時間は結構取れていました。
でも、受験までの戦略や効率的な勉強法はあまり意識できていなくて、ただ漫然と問題集を解いていただけでした。

「勉強時間は確保しているのに、成績が伸びない」
これは多くの真面目な受験生が陥る、最も恐ろしい罠です。
ゴール(志望校合格)までの距離を測らず、地図も持たずに、ただ闇雲に走っていたようなものでした。

個別指導塾への違和感

また、以前通っていた個別指導塾(講師1:生徒2)の形式にも、構造的な限界を感じていたそうです。

「相方の生徒が解説を受けている間、自分は待たされるか、ただ問題を解いているだけ。
問題を解くのは自習でもできるので、『指導の中で問題演習をさせられる時間』は正直無駄が多いなと思っていました」

「高い授業料を払って、自習と同じことをさせられるのはおかしい」
この鋭い気づきが、彼を武田塾へと導きました。

彼は塾選びの条件を以下の2点に絞りました。

  • 志望校合格までの「明確な地図(ルート)」を示してくれること
  • 指導時間は「演習」ではなく「理解度のチェック」に使ってくれること

この条件に合致したのが、「授業をしない」武田塾だったのです。

3. 受験相談で衝撃を受けた「ルート」の存在

無料受験相談に親御さんと訪れたTAくん。
そこで彼の目を輝かせたのが、武田塾独自のカリキュラム「ルート」でした。

「ルート」とは、志望校合格のために「どの参考書を」「どの順番で」「いつまでに」やればいいかが一目でわかる工程表です。

TAくんのコメント:
「現役時代はどう勉強を進めればいいか分かりませんでしたが、『MARCHに行きたいなら、このルート通りに進めればいい』と明確に言われて、すごく安心しました」

「何をすればいいか分からない不安」が消えた瞬間、彼の受験勉強は「作業」から「戦略」へと進化しました。

4. 入塾して激変!「1日10時間」を可能にする3つの仕組み

入塾後、TAくんの勉強習慣は劇的に変化しました。
なぜ入塾初日から「1日10時間」も勉強できるようになったのか?
それは、彼の意志が強くなったからだけではありません。武田塾の「サボれない仕組み」があるからです。

①「今日やるべきこと」に迷わない【宿題ペース管理】

武田塾では、ルートに基づき「1日単位」で宿題が出されます。

週間宿題スケジュールの例

「今日は何をしようかな…英文法?それとも単語?」
そう悩んでいる間に、人間は疲れてしまい、スマホをいじり始めます。
武田塾生には、その「迷う時間」が一切ありません。

TAくんのコメント:
「現役の時は、机に向かっても何をするか迷って時間が過ぎていました。
でも今はページ数まで決めてくれるので、机に向かったらやるだけです。一番ありがたい仕組みですね」

②「分かったつもり」を許さない【口頭チェック】

宿題をやってきただけでは、武田塾の特訓(個別指導)は突破できません。
講師が徹底的に「なぜその答えになったのか?」を口頭で確認します。

例えば英文法。
4択問題で正解を選ぶのは簡単です。
しかし、「なぜ②が正解で、③が間違いなのか」を説明できなければ、入試本番では使えません。

TAくんのコメント:
「答えが合っていても、過程を説明できないとダメなんです。
『ここまで突っ込んで聞いてくるのか!』と驚きました(笑)。問題集1冊を『完璧』にする基準が大きく変わりました」

草加校の講師は多くが元・武田塾生。
実際に合格してきた先輩だからこそ、「合格に必要な理解度」を知り尽くしています。
この「質の高いアウトプット」の繰り返しが、偏差値アップの鍵です。

③ 毎日帰宅前にチェック!【習慣コーチング】

さらにTAくんは、より管理を徹底するために「習慣コーチング」を受講しています。
これは、週1回の特訓だけでなく、毎日の終わりに「その日の勉強内容」と「理解度」をチェックする最強のオプションです。

  • 朝:自習室に来て「10時間」勉強スタート
  • 夜:帰宅前にスタッフと進捗確認&口頭試問

このサイクルを回すことで、入塾初週から勉強時間は70時間を突破しました!

▼ TAくんの実際の計画シート。圧倒的な勉強量です!

TAくんの勉強計画表

通常の塾なら、間違った勉強法をしていても「1週間後の授業」まで修正されません。
しかし習慣コーチングなら、その日のうちに修正できます。
だから、最短最速で成長できるのです。

帰宅前チェックの様子

TAくんのコメント:
「入塾初日から『毎日10時間やる』と先生と約束しました。
毎日チェックしてくれるので安心感がありますし、全く辛くありません。今は来るのが当たり前になっています。


5. 最後に:TAくんの意気込み

最後に、TAくんにこれからの意気込みを聞きました。

「絶対に合格する。」

短くも、力強い言葉。
現役時代の「なんとなくの勉強」を捨て、正しい方法論を手に入れた今の彼には、迷いがありません。
このまま1日10時間を続ければ、来春の合格は必然のものとなるでしょう。

TAくんのように、
「やる気はあるけど、何をすればいいか分からない」
「自分一人だとサボってしまう」
「浪人が決まったけど、どう戦略を立てればいいか不安」

そんな悩みを持っている方は、ぜひ一度武田塾 草加校へお越しください。
あなたの「本気」を、私たちが全力で管理・サポートします!

無料受験相談実施中!

受験相談は入塾の意思に関わらず、どなたでも参加可能です。
まずはあなたの現状と悩みを教えてください。
あなただけの合格カリキュラムを作成します!

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