【大学紹介シリーズ①】東京都立大学について在学生が紹介!(前編)

新百合ヶ丘校・

受験生の皆さんこんにちは。武田塾新百合ヶ丘校です、駅から徒歩3分のところにあります。

 

今日は東京都立大学について紹介をしたいと思います。

 

東京都立大ってどこにあるの?

 

東京都立大は東京都八王子市の南大沢というところにあります。

京王相模原線の南大沢という駅で降りて改札を出て右側に三井アウトレットがあります。

その奥に東京都立大はメインキャンパスを構えています。

都立大

 

学部は文系は人文社会学部、法学部、経済経営学部、理学部、都市環境学部、システムデザイン学部、健康福祉学部です。

 

都立大の文系学部について。

 

人文社会学部は歴史や文化、哲学、教育学や社会学などとても広い分野をカバーしています。

1年生は全員教養科目や基盤科目といった他大学で言う一般教養科目を中心に履修していきます。2年生以降は自分の専門分野のコース(都立大内では教室と呼ばれる)に所属して専門分野について詳しく勉強していきます。

ここだけの話、法学部の僕は単位が法学部に比べて取りやすい点では羨ましいなと思ってます(笑)。

また、宮台真司先生といった有名な先生の授業は大変人気です。

 

法学部は法律学と政治学の2分野をカバーしています。

二年生で法律学コースと政治学コースの2つに分かれます。

また法曹コースという弁護士や裁判官になるため、法科大学院進学を前提とする人向けに3年で卒業するコースもあります。

4年ストレート卒業率が70%というめちゃくちゃな面はありますが、国際政治などおもしろい科目が多いです。

この学部は前期入試で3科目受験できるという大きな特徴を持っています。

そして木村草太先生といった専門分野の最前線で活躍される先生が多いです。

都立に限らずどこの大学でもそうですが、法学部は卒論がないことでも有名です。

都立大法学部では毎年200人前後のうちの15人くらいは法曹コースに所属する学生がいます。入学難易度が比較的近めの中央大学さんほどは法曹を目指す人は少ないですが、南大沢の落ち着いた環境は間違いなく法曹を目指すにはうってつけの環境だと僕自身は考えてます。

 

経済経営学部は一年生のうちは基礎的な科目を勉強します。

二年生になって経済学コースと経営学コースに分かれます。経営学コースの方が人気らしいです。

 

マーケティングなど、とても興味がわきそうな授業が多いです。

しかしながら経済学分野は数学ばっかやってるので、すごい大変そうだなと個人的には思ってます。

会計や意思決定論の授業は大変人気です。

 

また都市環境学部都市政策科学科は大学内の学部としては理系という扱いですが、文系区分の入試もあるので要チェックです!

ちなみに都市政策科学科は街づくりについてやっている学科です。くわしくは後編の理系編で取り扱います。

 

就職とかについて

 

いきなりぶっちゃけますが、公務員なりたいと考えている人がとても多いです。

法学部にいたっては進路先が確定している人の四分の一が公務員です!!

確かに都立大なだけあって東京都などへのインターンが行われてはいるのですが、まさかここまで多いとは...。この記事を書いている僕はとても驚きました。

民間だと銀行や証券会社などの金融系が進路先に多いみたいです。

 

難易度は???

 

東京都立大の文系学部の入試は二つのタイプに分けられます。

一つは多くの国公立大学で見られる5教科のタイプです。もう一つは法学部の前期入試だけですが3教科のタイプです。

5教科の場合はおよそ80%がボーダーラインといわれています。コンスタントに取っていくのは難しいといえるでしょう。

3教科の場合は85%以上と全部の科目で高得点を取らなければならないという難しさがあります。

しかしながら足切りを超えた1000人の受験生のうち毎年400人くらいは早稲田や慶應といった最難関私大などに進学するため、実際には600人程度しか受験に来ないのこと、都立大の二次試験後に発表のある早慶などに進学することを考えて合格者を多く出すことから足切りさえ超えれば二次試験の実質倍率は2倍ちょっとのことから少し入りやすいとは言えるでしょう。

このブログを読んで・・・

「もっと東京都立大の文系学部入試について詳しく知りたいです」
「勉強方法がわからないです」