武田塾 新横浜校の黒田です。
今回は横浜創英高校の3年で東京海洋大学に合格した川上君について書きたいと思います。
川上君が1年をどう過ごしていたか、共テ後にどうやって挽回して合格を勝ち取ったのか、是非参考にして下さい！
東京海洋大学に合格！
| 名前 | 川上祐君 |
| 高校 | 横浜創英高校 |
| 合格した大学 | 東京海洋大学 海洋生命科 |
| 入塾時期 | 高校2年 2月 |
決め手は受験相談と冬だけタケダ！
川上君は受験相談から冬だけタケダを行い、入塾してくれた生徒でした。自分で塾探しをしていたため、1ヶ月という少し長めの期間で武田塾や講師を体験したことで、勉強の進め方を自分の成長で実感し、その後も1年間一緒に走り続けてくれました。
体験や夏だけ、冬だけタケダを是非活用して下さい！
武田塾では、1週間無料体験できる体験、1ヶ月通える夏だけ、冬だけタケダがあります。本当に自分に合っているかどうか確認してから入塾したい、という方は是非活用して下さい！
明確な目標と志望校が努力の燃料に！
毎日何かを努力し続けるには燃料が必須
実は川上君は共通テストの本番では失敗してしまいます。それでも合格の可能性がある点数を確保できたのは、先生から一年間教わってやってきた毎日の勉強の質が高く、その努力に裏切られなかったからです。
そして、教わった勉強を毎日続けるには「明日何をすれば良いか」と「何のために頑張り続けるか」の2つをはっきりさせて、燃料に変える必要があります。中々自分だけでは難しいという人は、是非我々やご家族の方に相談してみて下さい。
共テ後も諦めず小論文で大逆転！
小論文で満点に近い点数を獲得し逆転！
夢に向かって常に高い水準で頑張っていた川上君ですが、実は共通テストの本番で少し失敗してしまい、合格が厳しい状況でした。しかし、後期までの残りの期間で先生と小論文対策を行い、無事合格！共テの点数を考えると、小論文は恐らくほぼ満点に近い点数を取れたようです。
新横浜校は小論文にも強いのが特徴の校舎です。実際、川上君も小論文対策はほぼ最後の1ヶ月だけ。最初は書くのも大変だった状態から、本番では30分以上も余らせて書き切れるくらいに成長してくれました。慶應など小論文が必要な大学を志望している人は是非講師を頼ってみてください！
