プロフィール
氏 名：大橋永さん
出身校：私立宝仙学園高等学校
合格大学：日本大学 薬学部
武田塾に入る前の成績は？
入塾時期：高校３年生４月
当時の成績：全体で偏差値５０くらい
武田塾に入る前の成績は全体で偏差値５０くらいでした。
私の場合、教科に偏りがあり、特に英語が苦手で数学が得意でした。
ひどいときには英語と国語の偏差値の差が２０くらいあったときもあります。
武田塾に入ったきっかけは？
Youtubeでおすすめの参考書などを説明しているのを見た時に、この参考書を使ってうまく予定通りに進めたいなと思い入塾しました。
武田塾の良いところは自分のペースで進められるところだと思います。
私は英語が苦手だったため、本来のルートのペースの半分のペースで進めていきました。
終わるのか不安でしたが、推薦入試直前に何回も日大レベル突破テストを受けていたのが志望校合格のカギであったと思います。
何回も解くことで慣れていったし、時間の配分もうまくつかめたような気がします。
一方で得意な数学はルート通りに進みました。
進みが良いときは自分で前の週の復習などをしていました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
武田塾に入る前は自分の好きな科目ばかりやっていたのですが、入ってからはもちろんどの科目もまんべんなくやらなければいけないので、英語をやる習慣が身に付きました。
武田塾模試の英語は６月の時と11月の時で３０点くらい点が伸びました。
単語や熟語をやる習慣はもちろん、自分自身では絶対やらないであろう速読までもこなすことで、長文を読む感覚を得られました。
担当の先生はどうでしたか？
化学と数学を教えてくださった先生は親身になって志望校を決める相談に乗ってくださり、面接のアドバイスをしてくださいました。
特訓では、計算をより早く、正確に解く方法や、効率的な暗記方法を教えてもらい、より問題の精度が上がりました。英語を教えてくださった先生は、私の弱点を見つけ、そこの問題の練習をし終わったあと、的確なアドバイスをしてくださいました。
例えば、「この問題はここに載っているからここを来週までにやってこよう」とアドバイスをしてくださったことで、弱点を自分でも見直し、穴を埋められました。
武田塾での思い出を教えてください！
私は志望校が二転三転し、なかなか自分のやりたいことがはっきりしなかったのですが、先生との面談で、視野を広げて自分のやりたいことを幅広く見ることができました。
最終的に自分のやりたいことの近道を見つけられたので先生にはとても感謝しています。
参考書もすぐに取りに行くことができ、あの静かな空間で自習ができたことはとても良かったです。
好きな参考書ランキングベスト３！
第１位 リードlightノート化学＋化学基礎
化学が受験で大切だったということもあり、すごくお世話になった参考書です！見やすい構成が好きです！
第２位 基礎問題精講1A+2B
問題数が少ないけど、しっかりやったら点数UPにつながります！
第３位 必修整理ノート生物＋生物基礎
問題を解く前に基礎知識として頭に入れておくと問題も解きやすくなります！
受験生にメッセージをお願いします！
私は本当にやりたいことを高３で見つけたので、早め早めに決めておくことをオススメします。つらいことや苦しいこともたくさんあると思いますが、志望校合格を目指して頑張ってください！
武田塾新浦安校では無料受験相談を受付中
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・勉強が思うように進まない
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・何をしたらいいのかわからない
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武田塾新浦安校
受付時間 9：00～21：00（日曜日は20：00まで）
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