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関西大学の傾向と対策 【関大卒の校舎長が対策記事書いてみた!】

関西大学の傾向と対策

 

こんにちは!武田塾神戸三宮校です。
今回、自分の母校である関西大学の傾向、対策などをお伝え出来ればと思い書かせて頂こうと思います!

 

 

目次

 

1.関西大学の入試の特徴

2.英語の傾向と対策

3.理系数学の傾向と対策

4.文系数学の傾向と対策

5.国語の傾向と対策

6.日本史・世界史の傾向と対策

7.物理・化学・生物の傾向と対策

8.自分の関西大学受験を振り返って

 

1.関西大学の入試の特徴

関西大学の入試は現在の一般的な入試方法と大きな変化は無く、センター利用、2月に行われる前期、3月に行われる後期となっています。

文系は英語・国語が必須、地歴・公民・数学から1科目選択の合計3科目
理系は英語・数学・理科の合計3科目が主要な試験方式になってます。

僕自身が受験した時代は3科目必須でしたが、時代の変遷とともに英国2科目方式、英語外部試験方式などの方式があります。

 

入試概要(文系)


1.個別、全学部日程

英語(200点)、国語(150点満点)の2科目必須。
地歴(世界史、日本史、地理)、公民(政経)、数学(ⅠA、ⅡB)から1科目(100点満点)

 

2.全学部3教科型同一配点方式

英語(150点)、国語(150点満点)の2科目必須。
地歴(世界史、日本史、地理)、公民(政経)、数学(ⅠA、ⅡB)から1科目(150点満点)

 

3.英語外部試験利用方式(文学部、経済学部、政策創造学部)

国語(学部によって点数は異なる)は必須。
地歴(世界史、日本史、地理)、公民(政経)、数学(ⅠA、ⅡB)から1科目(学部によって点数は異なる)

[外検]外国語検定試験の成績提出を課す(英検であれば2級が必要です。)

4.全学部2教科型方式(経済学部、外国語学部、人間健康学部、総合情報学部、社会安全学部)

英語、国語(総合情報学部、社会安全科学部は数学)の2科目(学部によって点数は異なる)。

 

入試概要(理系)

1.個別3教科型理科1科目選択方式

英語(200点)、数学(200点満点。数Ⅲ含む)、理科(150点満点、物理、化学のいずれか1科目)

 

2.個別3教科型理科設問選択方式(2科目型)

数学(200)、理科「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(200)、英語(150)

理科は物・化・生から2科目(各科目3問の計6問のうち4問)を選択して問題に答える形式になります。

 

3.個別3教科型理科設問選択方式

数学(200)、理科「物基・物」・「化基・化」から1(200)、英語(150)

 

4.全学部日程3教科型理科設問選択方式(2科目型・理科重視)

数学(200)、理科「物基・物」必須,「化基・化」・「生基・生」から1,計2(250)、英語(100)

理科は物の3問を必須とし、選択した化または生のいずれか3問のうち1問を選択

 

2.英語の傾向と対策

さて、前置きが長くなりましたがこれから各教科の対策について詳しく書いていきたいと思います。
まずは英語の傾向と対策についてです。

英語は会話文+読解問題1題、長文読解問題2題、全問マーク方式による選択問題で、試験時間は90分となり時間との戦いが予想されます。

 

長文読解問題の対策

英文の量が多く、限られた時間の中で正解を導き出さないといけないので、単語、文法、熟語、構文などをしっかり抑えた上で速読力がしっかりできるようになることが不可欠になります。

そのうえで長文を多く読み英文になれる事、英文を一読して全体の内容を大まかに把握し、段落ごとに単語・熟語・文法項目を入念にチェックしながら精読すると段落ごとの並べ替え問題が大分解けるようになります。

・速読がしっかり出来る
・単語、文法、熟語、構文と言った基本事項をしっかり抑える

というのが焦点になります!

 

お勧め参考書

まず、速読をしていく上では速読英熟語で備え付けのCDに沿ってシャドーイングしていきながら、熟語もしっかり覚えれると言う一挙両得です。

 

 

英語の総括

武田塾高田の参考書だけで合格点を取る方法!

武田塾ルートにのっとってどういうことをすべきか、を話されています!
ぜひ見ておいてください!

 

3.理系数学の傾向と対策

理系数学の傾向と対策についてです!
理系数学は大問が4問、記述式が1.2題、空所補充問題が2.3題、試験時間が100分になります。
難易度としては標準レベルの問題が多く、全く手が付けられないような問題はほとんど無いものの、骨がある問題もあり、計算力を必要とする問題もあります。
時間内に解くためには基礎・基本の徹底的な理解が必要になります。公式・定理をしっかり確実にものに出来るよう繰り返し練習を重ねていきましょう。

頻出分野

微分・積分・極限が頻出分野です。単に微分・積分するだけでなく、総合問題として出題されることが多いです。

他には数列、ベクトル、三角関数、確率、2次曲線などの重要項目から満遍なく出題されます。

 

お勧め参考書

どうしても演習に目が行きがちになりますが、理屈を理解すると言う上では「初めから始める数学」シリーズで演習で解けなかった所の知識をしっかり補っていくことが肝要です。

最終的には「基礎問題精講Ⅲ」まで出来れば問題ないと言えるでしょう!「ⅠA」「ⅡB」も網羅するにはちょうどいい問題数で、ここに出てる問題さえしっかり押さえておけば大丈夫でしょう!

 

 

理系数学の総括

英語と同じく武田塾のルートにのっとった話になっています。
ぜひ見てみてください!

 

 

 

4.文系数学の傾向と対策

文系数学の傾向と対策についてです!
文系数学は大問が3問、記述式が1題、空所補充問題が2題、試験時間が60分になります。
難易度としては標準レベルの良問が多く総合的な学力を見るための融合問題などが出題されてるので、それらに対応できる力が必要になってくると思います。

頻出分野

頻出分野というのは特になく、微分、数列、ベクトル、三角関数、図形と計量、2次関数、式と証明、対数関数、積分など、あらゆる分野が出題されています。
ですので、幅広い分野で穴のない状態で試験に臨む状態がベストだと思います。

 

お勧め参考書

理系数学で上げたような「初めから始める数学」シリーズ、「基礎問題精講」シリーズのⅠA、ⅡBをしっかり仕上げていくことが肝要になって来るでしょう。

 

文系数学の総括

 

関西大学の文系数学について具体的に触れているので見ておいてください!
標準的な問題でしっかり対策していきましょう!

 

 

 

 

5.国語の傾向と対策

国語は現代文、古文で合わせて75分でそれぞれ記述も多くあります。
時間は75分と多いように見えて読む量が多いので時間配分に注意して進めないといけません。
ではここでそれぞれの対策を見ていきましょう!

 

現代文の対策

関西大学の現代文は評論が中心でジャンルを絞る事無くいろんな分野の活字を読むのに慣れる必要があると思います。

設問が全てマーク式になってるので勉強を進めていく上で長い時間を掛けずに要点を捉える事、選択肢をしっかり吟味する練習をしておくと効果的です。

お勧め参考書

上記に書いたことをかなり効率よく出来る参考書「現代文読解力の開発講座」という本になります。
この本の使い方は

1.問題を解く
2.要旨を書く
3.復習する(要旨はしない)
4.文内容の理解を完璧にする
5.要旨の模範解答と自分の解答の差を見て理由を見つける

の繰り返しです!
問題数は10問あるのである程度基礎が終わった人はやってみてください! 

 

現代文の総括

また、武田塾の関西大学現代文対策はこちら!!
是非見ておきましょう!

 

 

古文の対策

関西大学の古典は物語性のある文章からの出題が中心になります。設問のほとんどが本文の流れに即した内容説明になります。正確な読解力を身に着けるためには敬語や助動詞などの基本的な文法事項を確実に押さえる事が必須になります。

 

お勧め参考書

単語、文法を押さえたと言うのをしっかり仕上げ確認していくという意味では「古文上達 基礎編」が確実に仕上がれば内容もしっかりとれるようになります。

 

 

古文の総括

関西大学古文のために必要なことを全て述べているので参考にしてください!

 

6.日本史、世界史の傾向と対策

日本史、世界史共に問題構成は変わらず大問4問の構成で試験時間は60分です。

日本史は史料問題が必ず出るのと、地理的な知識を必要とする問題も多々あり、大学の傾向としては近世重視の出題になってます。分野別では文化史の出題が目立ち、文化史の難易度はやや難となってるのを考えると、基本的な部分でしっかり抑え、文化史で差が付きやすい科目と言えるでしょう。

世界史も日本史と問題構成に大差はありません。地域別でいうと近年ではアジア地域で2題、欧米地域で2題となっており、特に中国史は頻出してます。難易度的には基本事項を扱う項目が多くみられ得点差が付きにくい科目になるでしょう。

お勧め参考書

日本史のお勧め参考書は「日本史B 一問一答 完全版」です。これ一冊仕上げれれば基礎的な問題は労することなく立ち向かう事が出来るはずです!

世界史はまず、語句の意味、説明、内容をしっかり把握することにかなりの時間を要するでしょう。「ツインズ・マスター」をしっかりやりこみ語句の整理をしていくことが重要になるでしょう。

 

 

日本史、世界史の総括

得点調整でどうしても不利になるイメージのある日本史ですが、文化史に自信があり、確実に点数に出来ると言うのであれば、そのビハインドを吹き飛ばすくらい安定した科目になると思います。下記の動画も参考にしてみてください!

世界史は語句の意味をしっかり確認していきながらどういうことなのかをしっかり把握する力が求められるのでしっかり対策して行きましょう。

 

 

7.物理、化学、生物の傾向と対策

物理、化学、生物共に試験方式によって問題構成、試験時間が異なってきます。理科一科目選択方式では大問3題、試験時間は75分、理科設問選択方式(2科目)では、2科目合計6問の中から4題選択で試験時間100分等、理科の試験方式によって条件も変化しますので確認が必要です。

物理はここ数年力学、電磁気、波動、熱と偏りなく広範囲から出題され一般的な難易度でいえば標準レベルと言える難易度になってますが、計算力を要する問題も含まれている為注意が必要です。

化学も物理同様、有機・無機・理論を幅広く問う問題傾向であり、正確な知識が要求される問題が多く、一般的なレベルでいえばこちらも標準になるでしょう。

生物は細胞・代謝・体内環境・進化・系統からの出題が多いが、用語の理解・記憶を完全に行ってないと取りこぼす可能性があるので注意が必要です!

 

お勧め参考書

物理のお勧めの参考書は「良問の風物理 頻出・標準・入試問題集」です。
こちらの使い方は下記動画でも解説していますが、物理のエッセンスと併用しながら使っていきます。エッセンスを終えればその分野の良問の風を解く、といった具合です。

化学のおすすめの参考書は「化学基礎問題精講」です。覚えて欲しい語句や用語がまとめて乗ってるので、これを仕上げるが一つの目標になるでしょう。

生物は実験考察はあまりなく化学同様、語句の説明、正しい知識が必要になってくると思います。それを完全に補える参考書は「生物基礎問題精講」です!

 

 

理科の総括

物理はやはり時間との勝負になると思いますので標準的な問題をしっかり解くよう勧められています。
上記で勧めた参考書をしっかりやって対策してください!

 

化学は知識、語句の正確な知識が求められる問題が多くあるので、
知識の安定と標準的な問題を一杯解くようにしてください!

 

 

生物の対策としてはやはりメインは

標準的な問題を、記述・論述対策も含めて、数多くとくこと

です。ただただ当たり前のことを言っていますが目的を見失ってはけないのでしっかり意識して対策しましょう!

 

8.自分の関西大学受験を振り返って

ここで校舎のトップでも自身の事については触れてますが改めて自分の受験生の時にどういう心境だったか?というのを描いてみよう思います。

1.受験モードに入る前(高2の2月まで)

高校は担任の先生に「2ランクくらい上」と言われるような高校を受験し無事合格したこともあり、少し頑張り過ぎてしまったのか、入学してから自分から進んで勉強すると言う事が無くなり、それと並行して家がゴタゴタした時期も重なり、家に帰りたくないという口実を基にアルバイトに精を出したりしていたため、高2の2月の実力テストでは360人中340番と言う悲惨な状態から「さて、どうしよか?」と言う所からのスタートでした。

高校の偏差値は当時僕が入学した20年前は64くらいで主に関関同立が多く、阪大が年に2,3人出るような高校で、僕も自然と「関関同立くらいかなぁ」と何の根拠もなく考えてたのですが、いざ高2の2月まで行ったときに何を思ったのか「どこの大学に行くか?」より先に「どの業界に就職したいか?」を考えるようになってました。当時はインターネットもインターンシップも、中学校でやるような職業体験などもやってない時代でどんな業界かという予備知識が何もない中で、決めた業界は旅行業界でした。

で、そこが決まった時に色々調べた結果「専門学校の方がいいんじゃね?」と思い、自分の進路を親に相談したのですが「大学にはいっとけ」の一点張りです。そこで専門学校という道は断念しました。次に旅行業界に関係のありそうな学部を探していきました。当時は今と比べ学部が少なく、関西大学でいえば、理系は工学部、文系も6学部くらいしかなく、そんなにバリエーションも豊富で無い中、唯一と言っていいほど関係ありそうな学科だと思えたのが「立教大学 社会学部 観光学科」でした。今でこそ社会学部と観光学部に分かれてますが、当時は社会学部の中に組み込まれていたのです。

大学が決まればまた家族会議です。これも蹴られました。理由は今となっては経済的な事情があったのだろうと思うのですが、その当時は蹴られる理由が分からず、かなりもめましたが、親の言い分としては実家から通える大学、という事になり、となると、観光学科がある社会学部が自分に一番合ってるのではないか?と思い、その当時家から通える大学で社会学部があった大学が関西大学と関西学院大学(同志社はまだなかった、立命館大学は産業社会学部だったので少しずれると思い対象外)に絞りました。

 

2.先生に勧められた勉強法

いざ、志望校は決まりましたが、いきなり勉強していくにはハードルが高すぎました。全然やってなかったので何からやって行ったらいいのか全く持って分からないのです。親が探してきた予備校に取りあえず行って授業を受けるのですが、身についてる感が全くなし。その当時武田塾のような自習を管理してくれる塾はおろか、個別指導すらも斬新と言われた時代で、世の予備校事情は「河合塾」さん、「駿台予備校」さん、「代々木ゼミナール」さんの3強と言われた時代、東進さんすらもまだ全国展開してないような時代で、授業主流の予備校に意味ないな、これ。どうしよう。やばい。となりました。

困りに困った僕は英語と古典の先生に相談しに行きました。そのままです。「関大か関学に行きたいんやけど、なにからやったらいいか分かりません。」と。

普通高2のあの実力テストの成績で関大か関学に行きたい、という時点でふざけた話だと思います。ただ、僕の高校は高3から必死になってやると言う生徒が大半で僕自体な生徒が多かったこともあり、笑い話として受け取らずに真摯に話を聞いて下さりました。その結果、「今からいう参考書を買って7月までに完璧にしてこようか。」と言われました。調べてみるともう絶版になってましたが、旺文社の「英文法 基礎問題精講」という参考書でした。

 

↑これは標準問題精講ですが、昔はこの表紙で基礎問題精講と言うのがあったんです。

「え、そんなんでいいの?」聞いたときに思った最初の感想でした。ただ、他に自分が大学に合格する勉強方法を知りません。だまされたと思ってじゃあ7月まではやってみよう、これで成果出えへんかったらまた違う方法試してみたらいいか、という今思えばかなりのんきでしたがそれくらいに考えてたと思います。

古典は学校で配布されてた単語と文法を7月までに完璧にすること、品詞分解をしてそれを先生に添削してもらうと言う事をやってました。最初は赤だらけだったノートも7月には1か所間違えるか間違えないかくらいまでの精度になり、大分古典が面白くなってきてました。

日本史はそもそもそんなに苦手では無かったので教科書をひたすら見つめ語句の理解を深めていく事で完成していきました。

 

3.9月以降の伸び悩み、前期全滅からの後期合格

9月で実力テストの順位が120番台まで上がったことにより先生の勧められた勉強でやって行ったら間違いない!と思った僕は9月からどうしたらいい?というのをまた聞きに行ってました。「後は過去問をやって行って分からないところをつぶしていけば行けるはず」という話でした。ただ、ここからが結構伸び悩みました。分からない所をつぶす、これがどこまでやったらいいのか?が特に苦手な英語では判断がつきにくく、最後まで伸び悩んでしまいました。

11月の判定でもC判定で前期は6学部受験し全滅。その時はかなり落ち込みましたが、浪人だけは是が非でも避けたかったので後期に向けてどこまでやるか?という判断基準を受験した試験から分析を残り期間でやり切った結果無事合格を勝ち取ることが出来ました。

4.受験を振り返って

いざ、振り返ってみると今覚えば、よく一年間で自分の求めた結果に行きつく事ができたなー?と思います。それは先生のアドバイスのおかげだと思ってます。
皆さんにも参考書の良さというのを分かってほしい!!
ということで何故参考書がいいかという説明をさせていただきます!

・自分のペースで進むことが出来る

・自分のレベルに合わせることが出来る

・授業で半年かけて行う内容を科目によっては1日で終わらせることが出来る。

「自分のレベルに合わせて、自分の分からないところだけを、自分のペースで進むことが出来る」

 

本当に使い勝手が良く、スピーディに進むことが出来るのでお勧めです。

後自分の実力を把握していた(公立を目指そうと言うバカな事をしなかった当時の自分をここだけは褒めてやりたいと思います。)、性格上無駄な事をしたくなかった(センター試験を受ける価値が自分にはないと判断し、受験してません。)、大学に入ってやりたい事が明確だった(一年というスパンの中で落ち込むことはあっても、モチベーションが下がることが無い。)等、いくつかいい方向に作用した要因はありますが、自身の勉強法はもはや勧められた参考書でやって行くと言う前提の下でやってたので、この方法でやってなかったらどうなってただろうと思うとぞっとします。

なので、自身の勉強が伸び悩んでる方には参考書でやっていく事をお勧めします!

 

 

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