武田塾大曽根校の校舎長です。
この記事は、第一志望の判定がずっとE判定だったO.Tさんが、2024年に中京大学スポーツ科学部へ合格するまでの体験記です。
入塾は2022年の12月ごろ。
すべての科目が中学レベルの理解度で、勉強する習慣もないところからのスタートでした。
そこから自習室で勉強する習慣をつけ、偏差値は全体的に5程度上がっています。
以下はO.Tさんへのインタビューをそのまま載せたもので、最後に校舎長の視点から学べる点を3つ整理しました。
合格校と入塾時の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入塾時期 | 2022年12月ごろ |
| 入塾時の成績 | 第一志望の模試判定はずっとE判定。すべての科目が中学レベルの理解度 |
| 合格校 | 中京大学 スポーツ科学部 |
| 出身高校 | 記載なし |
| 進学先 | 中京大学 スポーツ科学部 |
武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:2022年/12月くらい】
当時の成績:E判定
すべての科目において中学レベルの理解度だった
模試での第一志望の大学の判定はずっとE判定だった。
武田塾に入ったきっかけは?
自分の志望している大学に行くために、勉強との両立ができなかった部活を辞めた
塾探しをしているときに武田塾の無料受験相談に行ったこと。
武田塾に入ってから勉強法や成績はどのように変わりましたか?
武田塾で行われる勉強をする習慣を徹底した結果、、
勉強に集中できるようになり、自宅以外の自習室で勉強する習慣がついた!
さらに、偏差値も全体的に5程度あがった。
担当の先生はどうでしたか?
どの先生も丁寧で分かりやすく、明確なアドバイスを毎回くれる。
一つを質問したら、あらゆる方向から質問を返してくれる。
武田塾での思い出を教えてください
担当の先生によく指導されていたため、迷惑もたくさんかけてしまったが、大学に合格したことで恩返しができたと思っている。
好きな参考書ベスト3
第1位:数学基礎問題精講
冊子にある問題数が少ないが、その分要点がたくさん詰め込まれていたため、何度も繰り返し解くことができた。
第2位:大岩のいちばんはじめの英文法
ほぼすべての英文法の基礎をこの一冊で固めることができる。
第3位:ターゲット1900
セクション毎に区切られていて、シンプルで分かりやすかった。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします
武田塾は絶対に第一志望の大学に合格したいという人にピッタリだと思うので、そういう人は一度武田塾に足を運んでみてください。
校舎長の解説:O.Tさんの勉強法から学べる3つのこと
- E判定は「今の得点」であって「結果」ではない:O.Tさんの判定は最後までE判定が続いていました。判定は現時点の得点を志望者の中で並べた結果であり、これから積む演習量は反映されません。判定を見るときは、合格に必要な点まであと何点かという数字に読み替えてください。
- 中学範囲まで戻ることを恥ずかしがらない:O.Tさんは全科目が中学レベルの理解度でした。それでも合格できたのは、その段階に合う参考書から始めたからです。高校範囲の問題集を無理に続けるより、解ける段階まで下げて積み直すほうが結果的に速くなります。
- 勉強する場所を決めて習慣にする:変化のきっかけは、自宅以外の自習室で勉強する習慣がついたことでした。やる気を出してから机に向かうのではなく、決まった時間に決まった場所へ行く形にすると続きます。自宅で集中できない人ほど、場所を先に決めてください。
同じ状況の人からよくある質問
ずっとE判定でも第一志望を受けてよいですか
受けてよいです。
判定は現時点の得点順位を示すもので、合否そのものではありません。
大切なのは、合格最低点と自分の得点の差を科目ごとに出し、残りの期間で埋められる差かどうかを確認することです。
差が大きい科目から順に手をつけると、判定より先に得点が動きます。
中学レベルの内容から始めても大学受験に間に合いますか
科目を絞れる私立入試であれば、戻ってやり直しても間に合う場合があります。
ポイントは、わからない単元を飛ばさないことです。
英語なら中学範囲の文法、数学なら計算と基本問題まで戻り、そこから高校範囲の基礎の1冊へつなぐ順番にします。
部活を辞めたほうが受験勉強はうまくいきますか
一概には言えません。
O.Tさんは両立が難しいと判断して部活を辞めましたが、続けながら合格する生徒もいます。
判断の基準は、志望校に必要な勉強量を確保できるかどうかです。
辞めるかどうかを決める前に、まず1週間で確保できる勉強時間を実際に数えてみてください。
大学受験の勉強法でお悩みなら、武田塾大曽根校の無料受験相談へ
入塾を決めていなくても受けられます。
志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。
- 合格までに必要な参考書と、やる順番
- いつまでに何を終えるかの学習計画
- 今の勉強法で直すべき点
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