武田塾大曽根校の校舎長です。
この記事は、現役では結果が出ず、浪人が決まった直後の3月に入塾したOくんの合格体験記です。
入塾時の偏差値は42程度、センター試験は4割台でしたが、1年後には7割まで上げ、2019年に信州大学工学部建築学科と名城大学理工学部建築学科へ合格しました。
伸ばした方法は特別なものではなく、ごく基礎的な問題の反復です。
浪人が決まってこれから1年をどう組み立てるか迷っている人に読んでほしい体験記です。

合格校と入塾時の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入塾時期 | 2018年3月(浪人が決まった直後) |
| 入塾時の成績 | 偏差値42程度、センター試験は4割台 |
| 合格校 | 信州大学 工学部 建築学科/名城大学 理工学部 建築学科 |
| 出身高校 | 記載なし |
| 進学先 | 信州大学 工学部 建築学科 |
武田塾に入る前の成績は?
42くらいでした。
その後英語数学理科はかなり上がったし、それ以外の教科もコツをつかんでからは上げることができました。
Oくんはセンター試験4割台をとって入塾し、1年後にはなんと7割まで上げてくれました。
武田塾に入ったきっかけは?
3月に浪人が決まり、親と相談しながら予備校選びをしました。
学校のような集団授業の環境は一人一人面倒を見てくれず、置いていかれてしまいそうで、成績の急上昇が見込めないと思い、多くの塾、予備校の中から武田塾を選びました。
一人ひとり理解力も知識量も違うので、みんな同じ進め方では学力は伸びないと武田塾では考えています。
Oくんは入塾当初から武田塾の学習方法をよく理解してくれていました。
武田塾に入ってから勉強法や成績はどのように変わりましたか?
ごく基礎的な問題からはじめ、反復学習をするだけで成績があがりました。
基礎的なことをおろそかにしないことと、反復することは成績アップの要なのだと実感しました。
担当の先生はどうでしたか?
わからない問題はわかるまで、色々な方法で時間の許す限り教えてもらいました。
また勉強以外の不安や悩みについても真摯にこたえてくれました。
先生にはたくさん質問して、悩みを解決してもらってください。
武田塾での思い出を教えてください。
塾選びも、担当の先生も良かったですが、自分の中では浪人生活は失敗だったかなと思います。
自分の能力を全力で出し続けながら1年を乗り切ることができなかったからです。
そんな自分でも、最後まであきらめずにサポートし続けてくれた教務の方たちや講師の先生たちのおかげで、出願した大学全てに合格することができたと思います。
なかなか厳しい自己評価です。
でも長い受験生活を全力で走り続けられる人は滅多にいません。
Oくんはやる気やモチベーションの問題で悩むことも多かったと思いますが、それでも毎日自習室に通い、ゆっくりでも進み続けてくれました。
十分胸を張れる経験です。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします。
自分は全力を出し切ったとは言えなかったですが、それでも武田塾で偏差値10以上上がりました。
だからみなさんも努力次第で、自分以上に成績を上げることができるはずです。
1年後良い結果が出ることを願っています。
ほぼ毎日自習室に通い、いつも同じ席に座って勉強していたOくん。
実は他の塾生の間でちょっとした有名人でした。
あなたの頑張りに影響を受けて自習室に通うようになった生徒、次の「自習室の主」を目指して毎日通塾している後輩たちがいます。
武田塾大曽根校を選んでくれてありがとう。
またいつでも校舎に来てください。
一年間お疲れ様。
好きな参考書ベスト3
第1位 システム英単語/速読英熟語
単語系はやればやるほど成績が上がります。
これでもかと言うほどやってもらいたいです。
第2位 物理のエッセンス
物理の基礎的な問題集です。
これを完璧にすればたいていの問題は解けるレベルになっています。
第3位 Next Stage
基礎的な知識から発展的な問題まで、文法事項は全てそろっています。
マスターできればかなり実力がつくはずです。
校舎長の解説:Oくんの勉強法から学べる3つのこと
- 伸びるのは基礎の穴が埋まったとき:浪人生は難しい問題集に手を出したくなりますが、Oくんが最初にやったのは、ごく基礎的な問題を反復することでした。センター試験4割台という点数は、応用力ではなく基礎の抜けが原因です。
- センター試験は現在の共通テストにあたります:形式は変わりましたが、基礎の完成度がそのまま点数に出る仕組みは同じです。単語・文法・公式の抜けを早く埋めるほど点は動きます。
- 毎日同じ席に座る:Oくんは自習室にほぼ毎日通い、同じ席で勉強していました。場所と時間を固定すると、やる気に頼らず机に向かえます。浪人で生活が崩れやすい人ほど、この形から入るのが確実です。
同じ状況の人からよくある質問
浪人したら集団授業と個別指導のどちらを選べばいいですか
現役のときに授業を受けても伸びなかったなら、原因は授業の量ではなく基礎の抜けにあります。
その場合は、自分の抜けに合わせて進度を変えられる形のほうが合います。
まずは現役の1年で何が足りなかったのかを言葉にしてください。
センター試験や共通テストが4割でも国公立大学は狙えますか
1年あれば十分に射程に入ります。
4割は基礎が固まっていない状態なので、そこから7割前後までは基礎の参考書を仕上げるだけで動くことが多いからです。
ただし、必要な科目数が多い国公立志望では、途中で手を広げすぎると全部が中途半端になります。
科目ごとの到達目標を先に決めてください。
浪人の1年でモチベーションが続かないときはどうすればいいですか
やる気を上げようとするより、続く仕組みを作るほうが早いです。
通う場所と時間を固定する、1週間ごとに終わらせる範囲を決める、毎週テストで確認する。
この3つがあると、気分に関係なく勉強量が積み上がります。
武田塾大曽根校の無料受験相談でも、まずこの生活リズムの組み方から一緒に考えています。
大学受験の勉強法でお悩みなら、武田塾大曽根校の無料受験相談へ
入塾を決めていなくても受けられます。
志望校と今の学力を確認して、その場で次の3つをお渡しします。
- 合格までに必要な参考書と、やる順番
- いつまでに何を終えるかの学習計画
- 今の勉強法で直すべき点
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