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【2024年度 合格体験記】立命館大学 理工学部 現役逆転合格!!

syuku_goukaku

お名前:K・Kさん

出身校:獨協高校

合格校:立命館大学理工学部、東洋大学情報連携学部、千葉工業大学情報変革科学部

入塾時期:高校3年生4月

〇武田塾に入るまでの成績

【入塾時期:高校3年生4月 当時の成績(高3第1回全統模試):40.3】

 

〇武田塾に入ったきっかけは?

父親に勧められました。

 

〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?

勉強習慣がついたのはもちろんのこと、量をこなすより復習に重きを置いたやり方に変わりました。また学校では、自分の受験に関わる授業以外は内職をしていました。かなり先生方にも注意を受けましたが、時間も限られていたのでめげずにやっていました。

 

〇担当の先生はどうでしたか?

物理の講師の方がとてもいい方で、そのこともあってか物理が一番伸びました。 また初めの数学の講師の方が自分に合わないということがあったのですが、すぐに変更していただけるなど柔軟に対応していただけました。

 

〇武田塾での思い出を教えてください!

自分は途中、ルートよりも遅れを取ってしまったのですが、基礎が1番重要という考え方をしている塾なのでそこを完璧にするまで進まないというシステムに驚きました。確かにそのような趣旨の話は前々から聞いていたのですが、かなりギリギリまで基礎徹底をしていたので間に合うか心配になるほどでした(笑)。今ではそれが合格につながったのではないかなと思っています。

 

〇好きな参考書ランキングベスト3!

第1位:良問の風

やはり基礎が一番大事なのでこれをとにかくひたすらに、途中で飽きてほかの参考書に浮気しかけたこともあるほど(笑)繰り返しやっていました。

第2位:難関校過去問シリーズ(立命館大の英語)

自分は長文を早く読むことが苦手だったので、ひたすらに第一志望の英語の過去問を解きまくりその学校の問題形式や時間配分を体に叩き込んでいました。おかげで英語は比較的安定して得点できるようになりました。

第3位:ターゲット1900

最初から最後まで使っていた参考書です。やはり英語は単語が命。夏休みは毎晩一冊通しで音声を聞きながら復唱していました。

 

〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!

授業をしないなんて聞くと「大丈夫か?」と思いたくなるかもしれませんが、現に私もこの塾に一年通い志望校に受かっているので大丈夫です。色々考えたり、疑ったりしたくなることもあるかもしれません。しかし、結論受験なんてやるかやらないかのでその塾の教えをきっちりと守り”やり切る”ことができればきっと受かるはずです。来年の春に皆さんが最後まで全力を出し切り、満足のいく結果を掴み取れることを切に願います。自分に負けるな!!

 

※なお本合格体験記の執筆にあたり、生徒本人承諾のもと、文章の修正・要約・抜粋などを行っている場合があります。

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