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日本史の語呂合わせや覚えやすい覚え方3選!③【武田塾大久保校】

皆さんこんにちは!大久保駅から徒歩1分の武田塾大久保校です!

今回は日本史の語句を覚えられる語呂合わせや楽しい覚え方を3つ紹介したいと思います。

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テストで私の覚え方が役立ったら幸いです!

 

①保元の乱は語呂合わせで覚える

保元の乱は後白河法皇についた側と崇徳上皇についた側がそれぞれ沢山いるのでごちゃごちゃになってしまいますよね。

これは語呂合わせで覚えてしまいましょう。

 

ゴジラ(後白河)が西(信西)の道(忠道)を友と(義朝)ぜいぜい(清盛)歩き

↑ここまでが後白河側

すっと(崇徳)長い(頼長)ため池(為義・為朝)にとどまった(忠正)

↑ここまでが崇徳側

これで大丈夫です。

長い語呂合わせを覚える時の工夫はその語呂合わせの絵を描いて右脳(文字)と左脳(映像)同時で覚えるといいですよ!

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②陸奥話記は前九年合戦の話であるということの覚え方

陸奥話記前九年合戦を扱ってるということがテストに出るのですが、

むつわ

→6+2+one

→9

→前九年合戦

という風に覚えましょう!

東北地方の地図のイラスト(地方区分)県境なし

③室町幕府の三管領の語呂合わせ

三管領と言えば細川・斯波・畠山ですが

おじいさんは山(畠山)へ芝刈りに(斯波)

おばあさんは川へ(細川)洗濯に

と覚えておくと忘れにくいです!

足利尊氏のイラスト

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