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【国公立志望の高1・高2生は必読!!】数学を制する者が受験を制する!?

皆さんこんにちは!大分駅から徒歩1分!武田塾大分駅前校です!!

 

つい先日まで夏を制する者が受験を制すると言っていた頃がもはや懐かしくも感じますね、、、

 

共通テストまで残り僅かとなっていますが受験生の皆様、勉強は捗ってますでしょうか??

 

今日は、国公立大学志望の現高1・高2生に向けて、国公立大学入試における数学の重要性についてお話させていただきたいと思います。

 

 

 

文系理系問わず「国公立志望であるならば、数学の基礎を早いうちに固めておくことが重要だ!」

と言われたことが一度はあると思います。

 

 

ではなぜそういわれているのか?具体的に考えたことはありますか?

 

考えたことがある方は、持論と比較する形で、

考えたことが無い方は、あくまで一意見として参考までに

読み進めていってほしいと思います。

 

国公立大学理系志望の場合

 

理系学部志望にとって数学が重要だということは、まず配点からして明白であると言っていいでしょう。

 

ほとんどの大学の理系学部では、入試総合点(共通テストと2次の合計)に占める

点数割合が一番大きい科目が数学であり、「数学を制する者が受験を制す」と言っても過言ではないでしょう。(もちろん一部例外もありますが、、、)。

 

理系数学の文系数学との大きな違いは数学ⅠA・ⅡBに加えて「数学Ⅲ」が入ってくることだと思います。

 

理系学部の2次試験数学の問題の半分近く、あるいはそれ以上は数Ⅲから出題されているため、理系にとっては、

数Ⅲの出来が数学の出来を、ひいては合否を分けると言っても過言ではないでしょう 。

 

この数Ⅲは非常に計算量が多く一見難しく見えがちですが、

問題のパターンはそれほど多くなく

難問題を解くにあたってのひらめき要素もⅠA・ⅡBの難問ほどは必要とはされないため、

数ⅠA・ⅡBの内容がしっかり定着している状態で時間をかけて対策すれば、2次試験での得点源となるでしょう。

 

大学によっては2次試験で数Ⅲの微分(もしくは積分あるいは両方)が毎年出題されている!といったところもあるので、大学の出題傾向から対策を立てやすいのも数Ⅲの特徴でしょう!

 

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ここまで、”数Ⅲは簡単で得点源にしやすい”ようなことを述べてきましたが、

先ほども述べた通り、あくまで”数ⅠA・ⅡBが定着している状態で時間をかけて対策すれば”

という条件付きの話です!

 

この条件をクリアするために必須となるのが、

高2の終わりまでに数ⅠA・ⅡB(最低でも微積分、三角・指数・対数関数、数列)の基礎を定着させておくことでしょう。

 

多くの公立高校では数学Ⅲの全範囲が終わるのは高3の1学期末、遅いところでは2学期に食い込むでしょう。

 

数学Ⅲ全範囲が終わった段階で、2次試験本番まで半年余り、ここから数ⅠA・ⅡBの復習も並行しつつ

数Ⅲの問題演習をつんでいくような状況で、果たして入試本番で数Ⅲの問題を解いていくことが出来るでしょうか?

 

現役生に比べて、数Ⅲの演習時間がしっかりと取れる浪人生に入試本番で勝てますか?

 

現役生の理想は、高2までに数ⅠA・ⅡBの基礎を定着させておいて、

高3からは学校の数Ⅲの授業進度に合わせて数Ⅲの問題をどんどん解いていけるような状態でしょう!

 

それが出来れば、2学期までに数学全範囲の基礎が完成し、2学期以降スムーズに入試問題演習に入っていけるはずです。

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国公立文系にとっても、、、

 

先程、理系にとって「数学を制する者が受験を制す」と述べましたが、

これは国公立文系にとっても当てはまります。

 

むしろ文系の方が当てはまるのではないでしょうか?

 

文系国公立志望の場合でも少なとも共通テストでは数学が必須となることが多く、「数学が苦手だから文系を選択した!」

っていう人でも国公立を志望する以上、基本的に数学から逃れることは出来ません。

 

文系国公立2次試験で数学必須になるのは旧帝大や上位国立大学に限られます。

 

数Ⅲが無くて、文系の数学だから簡単なんじゃないか?と思う人も多いと思いますが、

決して侮るなかれです。

 

文系数学はとにかく点差が付きやすいのが特徴です。

 

出来る人は満点をとって、できない人は0点をとるという事態が平気で起こります。

 

それもそのはず、文系数学は数Ⅲがない分、出題範囲が狭いため入試演習に充てる時間をとりやすいが故、

もともと数学ができる人はグングン得点を伸ばしていきます。

 

先ほど、難しい問題の場合は数Ⅲよりも、数ⅠA・ⅡBの問題の方がひらめき要素が強いと言いましたが、

文系数学は数Ⅲの出題がなく、全問題が数ⅠA・ⅡBからの出題となるため、

もともと数学の素養がある人(あまりこういった表現は好きではありませんが、、、)が圧倒的有利となるのです。

 

自分に数学的素養がないと感じている、数学が2次試験で必須の国公立文系志望の受験生は

誰よりも演習を重ねて、標準問題の取りこぼしをなくし、難しい問題は多少の部分点をとる

という戦略をとるべきであると言えるでしょう。

 

2次試験で数学を使わない国公立文系受験生にとっても他人事ではありません。

 

なぜなら、2次試験で数学が必須でない国公立文系学部ほど、2次試験に比べて共通テストの点数配分が大きくなる傾向があると言えるからです。(もちろん全てが全てそうではありません。)

 

例えば、大分大学経済学部の場合、2次試験は数学・英語のうち1科目のみ選択となりますので、

数学は必須ではありません。

 

得点配分は共通テスト800点に対して、と2次試験200点、なんと8:2なのです!

 

8:2というと、ほぼほぼ「共通テストを制する者が大分大学入試を制する」と言えてしまうでしょう。

 

共通テストの配点800点のうち、数学ⅠA・ⅡBの配点は合わせて200点であり、なんと英語と並んで最高配点となっています。

 

大分大学の文系学部前期の共通テストボーダー得点率は概ね55%ですので、

仮に「数学が苦手だから文系を選びました!」という人の場合でも、数IA・ⅡBで合わせて110点 は取りたいところです。

 

共通テスト数学合計110点は数学が苦手でも決して届かない点数ではありませんが、かなり入念に対策しないと安定してとることは出来ない点数だとも言えます。

 

 

駆け足でここまで話してきましたが、一番お伝えしたいことは、

 

「文系だろうと、理系だろうと国公立大学入試は数学の出来にかかっている」

ということです。

 

高1・高2生で今から受験勉強を始めようと考えているのであれば、

文系理系問わず数ⅠA・ⅡBの基礎を固めることを第一優先に考えてください。

 

自分一人で数学の基礎を固めていくことに不安があるそこのあなた、

一度、武田塾大分駅前校に足を運んでみて下さい!

 

数学の基礎を固めるための答えをお教えいたします!!

 

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