【参考書】初心者からMARCHレベルまでにオススメの参考書5選
こんにちは！西新井駅から徒歩1分、武田塾西新井校です。
今回は初心者からMARCHレベルまでにオススメの参考書5選を紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
『肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編』
長文読解で苦戦しがちな箇所がまとまっているため、読解技術を効率よく学べます。
例えばthatだけでまとめているページ、asだけでまとめているページなど
1ページに見やすくまとめられているので徹底して識別をすることができます。
『入門英文解釈の技術70』
タイトルに考え方のパターンが載っているので、
学習時に意識すべき箇所をピンポイントで押さえることができます。
また、実践形式で実際に手を動かす機会が多いので、演習量をしっかり確保できます。
一つ目にご紹介した『肘井学の読解のための英文法 必修編』が読んで理解する参考書だとすれば、
こちらは演習を通して覚えるタイプになります。
『英文読解入門基本はここだ！』
同著者の『ポレポレ英文読解のプロセス50』よりも更に基本的な内容が学べます。
英文解釈の重要事項や着眼点について解説が丁寧に書かれています。
レイアウトが見ずらいという声もありますが、英文解釈の本質が学べる一冊です。
また、最近著者の西先生がYouTubeを始められて、参考書の解説をしてくれています。
動画と合わせて学べる利点もある参考書です。
『高校英文読解を一つ一つわかりやすく』
カラフルなレイアウトで英文読解の基本を学べます。
英語が苦手だったり、初学者にも優しい入門書です。
入門書ですが、一冊で幅広くカバーできる内容になっております。
また、ドリル形式なので手を動かしながら勉強したい人におすすめです。
『大学入試はじめの英文読解ドリル』
ドリル形式で訳し方やSVOCの振り方を学ぶことができます。
内容的には『高校英文読解を一つ一つわかりやすく』と近く、初学者におすすめです。
実際に手を動かしながら、英文を訳す際の流れを体感することができます。
最近出版された解釈の参考書ですが、今後愛用者が増えそうな新時代の1冊です。
まとめ
今回紹介した英文解釈の参考書を最大限に活用しよう！
重要な傾向やポイントを正確に抑えることで攻略できる！
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