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新潟市トップ5高校はどんな大学に合格しているのか!【随時更新!】

みなさん、こんにちは!!

 

武田塾新潟校です!

 

本日は新潟市のトップ5高校で、学内順位どの程度で、どのレベルの大学に合格する人が多いのか、それを紹介しちゃいます!

 

TOP5以外はこちら!!

【新潟の高校生必見!】新潟市にある高校の進学実績を紹介します!

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・新潟高校 

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一学年の生徒数 約360名

偏差値 73 (理数科/公立)
偏差値 71 (普通科/公立)

普通科と理数科の二つがあり、主に理数科は新潟県で最も頭の良い人が集まります。普通科の人からしても変人や異常な学力を持っていると表現されることも多々あります。

さて、新潟高校での進学実績ですがやはりすごいですね。

令和3年 現役合格者数 (推薦含む)

旧帝+一工合格者 65名(内、東大:9名 京大:8名)

新潟大学合格者 53名

国公立総合格者数 201人

早慶合格者 35名

MARCH+関関同立合格者 123名

日東駒専合格者 21名

 

私立大学は国公立の併願で受験する人も多いので、実際進学者数は少ないですが、さすが新潟県の最高レベルの高校です。

学年の半分が国公立大学で合格をつかみ取り、その中でも学年上位10~20%は旧帝+一工及び医学部医学科に進学するという、さすがと言える実績です。

 

学年上位0~30%(1位~100位程度):最難関大学(旧帝+一工+医学部+難関国公立) 

学年上位31~70%(101位~250位程度):難関大学(国公立+MARCH+関関同立など)

学年下位71~80%(251位~290位程度):中堅有名大学(成成明学・日東駒専など)

学年下位81~100%(291位以下):偏差値50未満の大学or浪人

 

あたりになりそうですね。

理数科と普通科の両方合わせてなので、普通科の50%=学年50%ラインではありませんので、ご注意ください。

 

ここで分かる情報は、新潟高校に行けばいい大学に行けるわけではなく、新潟高校で上位陣に入れるだけの勉強をすれば、いい大学に入れるという事です。

よくいるのが、中学と同じようにテスト前しか勉強しなかったが新潟高校に入れたから、同じようにほとんど勉強しないと、完全に置いて行かれてしまい学年最下層になってしまいます。なぜなら、新潟高校にいる人の中でも上下差があり、普通科でも理数科に入りたくないから普通科に入った人もいれば、ぎりぎり理数科に入った人もいます。その人たちの差はかなり大きく、「勉強することが当たり前」である人もたくさんいると思います。そんな中で中学レベルの学習で新潟の最上位陣に食い込めるはずもありませんし、その授業についていけるわけもありません。しかも新潟高校は新潟県の中では最上位ですが、全国レベルで見たときに本当の最上位陣とは偏差値5の差があり、学力が上の人は、1万人ほどいます。そう言った現実を知り勉強を進めることが出来れば新潟高校から東大という最高のレールに乗って行けると思います。

今度は、新潟市の2番手である高校を見ていきましょう!

 

・新潟南高等学校 

新潟南

一学年の生徒数 約360名

偏差値 69(普通科理数コース/公立)
偏差値 66 (普通科/公立)

残念ながら偏差値70には載っていませんが、新潟市の進学校と言えば?と問われれば必ず入ってくる高校です。

こちらも普通科に理数コースという特別なコースがあり、そこで偏差値が3も離れています。

それでは、この新潟南高校ではどのような進学実績があるのか確認してみましょう!

令和3年 現役合格者数 (推薦含む)

旧帝+一工合格者 15名(東大:1名 京大:1名)

新潟大学合格者 107名

国公立総合格者数 268人

早慶合格者 7名(早稲田:6名 慶應:1名)

MARCH+関関同立合格者 54名

はい、やはり進学校なだけありますね。旧帝15名とすごい実績ですが、何よりすごいのは新潟大学への合格者数です!

新潟大学合格者数は県内1位で、生徒から新潟南高校の進路の先生は新潟大学に行くことを常に押しているという話を聞いたことがあります。それだけ新潟南高校→新大という流れが定着しているような気がします。

ただ、全体のレベルでいうと、新潟高校よりも数ランク下がっています。

旧帝+一工の合格者は約4分の1、早慶の合格者は約5分の1です。しかし、国公立大学の合格者数は多いのですが、そのほとんどは新潟大学と新潟県立大学という点です。

地元であるがゆえに対策のしやすさなどがあり、新潟大学の合格実績は多く出ていますが、全体を見てみると国公立でも中堅以下の大学も含めた人数なので、必ずしも国公立に向けた対策が高いレベルで行われているというわけではないようです。

なぜそれを言うかというと、他県の同じ偏差値の高校と比べたときにこの高校は旧帝の合格者が圧倒的に少ないからです。

例えば、

石川県小松高校:偏差値69:旧帝+一工の合格者34人

奈良県畝傍高校:偏差値69:旧帝+一工の合格者26人

このように同じ偏差値でもさらに良い大学に合格する高校もありますので、南高校も合格したことで油断せずに勉強に打ち込めれば、充分旧帝大などのハイレベルな大学に合格できるレベルの高校です。

では、学年でどれくらいの順位でどの程度の大学に進学しているのでしょうか?

学年上位0~10%(1位~35位程度):最難関大学(旧帝+一工+医学部+難関国公立) 

学年上位11~50%(36位~180位程度):難関大学(地方国公立+MARCH+関関同立など)

学年上位51~70%(181位~220位程度):中堅有名大学(成成明学・日東駒専など)

学年上位71~100%(221位以下):偏差値50未満の大学or浪人

おおよそこれくらいです。

例年200人程度が国公立大学に進学し、110人が私立大学へ進学、残りのほとんどが浪人生になります。

もちろんこの浪人生の中には、上位を狙って落ちた人もいるでしょうから、一概に低いとも言えませんが、残念ながら新潟県でマーチに入るだけの学力を持つのはこのレベルが必要ですね。

また、このレベルの進学校でも、下位層は有名大学にすら入れない人もたくさんいます。そのような事になる前に早めに学習を開始し、進学校にいる価値を高めてください!

続いては新潟市の3番目に当たる高校を見ていきましょう!

新潟明訓高等学校

明訓高校

一学年の生徒数 約370名 

偏差値 64(普通科/私立)

新潟の私立と言えば、この高校が出てきますね。ドカベンのモデルの高校でもあり、スポーツと学業のバランスが取れた高校です。

2007年より中学校を併設することで、中高一貫校となりそのおかげか中高一貫生の1期生が卒業した時から難関大学への進学が増えたそうです。

では、新潟明訓高校の進学実績を見ていきましょう!

令和3年 現役合格者数 (推薦含む)

旧帝+一工合格者 4名

新潟大学合格者 41名

国公立総合格者数 120人

早慶合格者 9名

MARCH+関関同立合格者 55名

このように見てみると、やはり進学校の実力がありますね。

ただ推薦の人数も含まれていますので私立高校独特の高い内申点で大学進学している人も含まれています。そのため一般試験を受けて合格できる学力があるかどうかは別になりますのでご注意ください。ただ、推薦でも充分な各大学で全く困らないレベルの学力を有している人しか推薦に選べれないことや、9月頃に行われる推薦基準になる模試などで志望者の中で最上位を狙う必要がありますので、実際の学力は高い位置で未知数ですね。

大学の合格実績を見比べてみると、最新年度では旧帝の数がかなり少なくなってしまっています。また、南高校と比べた場合、新潟大学の合格者数の少なさが気になりますね。このように見てみると中高一貫校の特徴である上位陣と下位陣で大きな差が開く現象が起こっているように思えます。

この現象は、高校入学組と中学入学組で基礎学力やモチベーションの差が大きな差へと変わってきてしまい、中学入学組は学習が速く中学3年生の時点で高校レベルの学習をしているのに対して、高校入学組はそこから高校の勉強を始めます。この違いで学力差になることや、もちろん上位の高校のすべり止めとして受験した人もいると思いますので、明訓高校=進学校に入学は良くても、明訓高校=いい大学に進学できるというわけではありません。

MARCH+関関同立レベルに合格できる人も、学年の8分の1程度で、旧帝や早慶に受かる人もかなり少ないです。

では実際どの程度の人たちがどの大学レベルに受かっているのでしょうか?

学年上位0~5%(1位~20位程度):最難関大学(旧帝+一工+医学部+難関国公立) 

学年上位9~30%(31位~120位程度):難関大学(地方国公立+MARCH+関関同立など)

学年上位31~50%(121位~185位程度):中堅有名大学(成成明学・日東駒専など)

学年上位51~100%(186位以下):偏差値50未満の大学or浪人

このようになっています。

もちろんこの数字が100%と正しいというわけではありませんが、進学実績を調べてみるとこのようになっています。

また私立大学は併願が当たり前ですので、これより低いこともあり得ますし、私立専願が多く実際日東駒専レベル以上は半分くらいいるのかもしれません。

しかしながら、学年の半分以下の位置にいる人は日東駒専レベルに受かる可能性ですら低いです。

「年度によって学生のレベルが違うから!半分以下でも受かる!」

と思う人がいるかもしれませんが、多くの学生が思う、「最低、日東駒専レベルには行きたい」

という最低限は明訓高校で上位50%に入らないと叶えられないという現実があります。

しかもこの上位陣の多くは中学入学組で高校入学組はその人たちに勝つことも求められています。

さて、これを見て自分の高校はやばいかもと思った人もいるでしょうが、まだまだ続けていきます!

 

・東京学館新潟高等学校

東京学館新潟

一学年の生徒数 約480名 

偏差値 61(普通科特別進学コース/私立)

偏差値 47(普通科総合進学コース/私立)

新潟の私立高校では2位の偏差値を持つのがこの東京学館新潟高校です。1年生の時は特進と総進の2つのコースがあり、2年生からは各文系理系、難関私立文系、私立理系、私立文系、キャリア、スポーツなどのコースに分かれるのが特徴の高校です。

それぞれの進学希望や進路希望に応じて細かくコースが分かれており、希望に沿った進学計画を立てることが出来そうですね。

では、東京学館新潟高校の進学実績を見ていきましょう!

令和3年 現役合格者数 (推薦含む)

旧帝+一工合格者 0名

新潟大学合格者 9名

国公立総合格者数 50人

早慶合格者 0名

MARCH+関関同立合格者 7名

日東駒専合格者 41名

 

残念ながら、やはり偏差値60からは極端に合格実績が落ちてきます。生徒数に対してこの合格実績だとおそらく難関大学以上の合格者は特進の上位陣のみという事になりそうですね。ただ、これは学校が悪いのではなく、生徒の問題もありそうですね。特にこの高校は高校入試の1月一般試験で全生徒を合格させています。その数なんと2027人!!(2021年結果)

とんでもないことですが、ほとんどの学生がすべり止めとして使用しており、生徒数を絞っても新潟の高校受験では、良い高校でも1.2倍程度になりがちですので、残念ながら公立高校に合格していなくなってしまう可能性が高いのでしょう。

では実際どの程度の人たちがどの大学レベルに受かっているのでしょうか?

学年上位0.1%(1位):最難関大学(旧帝+一工+医学部+難関国公立) 

学年上位0.5~3%(2位~10位程度):難関大学(地方国公立+MARCH+関関同立など)

学年上位4~8%(11位~40位程度):中堅有名大学(公立大学・日東駒専など)

学年上位9~100%(41位以下):偏差値50未満の大学or浪人

数字だけ見るとあまりよくなさそうですが、総進コースは偏差値47ですし、割合的にも特進の人だけが日東駒専以上の大学に行っていると思うと、そう悪くはない数字ですね。ただ、旧帝の人数が1人なので本気で旧帝や医学部を目指そうとすると学年主席以外はほぼ不可能なラインだと思います。

逆に下を見ると、特進以外の生徒は日東駒専に受かる人はほとんどいないようです。よく「日東駒専ぐらいは行きたい」という学生が多いですが、この高校からであれば、特進の中でも中堅~上位に入り込む努力、総進では少なくともクラス1位を取らないと合格は難しいですね。特に特進に受からなかった人の多くは中学から本気で勉強していない人が多いでしょうから、高校1年から中学の復習をしつつ高校の勉強をしないと、国公立なんて夢のまた夢になりそうです。

ただ東京学館新潟高校は部活動が盛んで、野球部は県内上位もしくは優勝を出来るような人材が集まっており、書道も表彰されることが多くあります。そう言った部分をみると文武両道な高校なので、入ったら勉強も頑張れば良い高校生活が楽しめそうですね!

それでは、次の高校を紹介したいと思います。

・新潟中央高等学校

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一学年の生徒数 約340名 

偏差値 61(普通科学究コース/公立)76名

偏差値 55(普通科/公立)191名

偏差値 52(食物科/公立)36名

偏差値 50(音楽科/公立)34名

新潟での歴史は長く、かの高橋留美子先生の母校でもある、ほぼ女子高な共学高校です!

男子の割合は、例年1対9~0.5対9.5というほとんど女子生徒しかいないというまさかの事態。女子だらけの新潟の名門高校の一つです。

様々な科があり、学究という特進コースや音楽科のように音楽を中心に進路を考えられるという特別な科をもちます。ただ音楽科は、志願者が1人という異例の少なさがありましたが、これは一人に集中して指導してもらえるというチャンスだったのではないかとも考えられます。

では、新潟中央高校の進学実績を見ていきましょう!

令和元年度 現役合格者数 (推薦含む)

旧帝+一工合格者 0名

新潟大学合格者 19名

国公立総合格者数 48人

早慶合格者 0名

MARCH+関関同立合格者 12名

 

このレベルからMARCH以上に合格できるのは学年TOP20だけです。このあたりでも進学校にはなりますが、新潟の皆さんが持つ進学校のイメージからどんどんかけ離れてきたと思います。しかし、音楽科や食物科のように本格的に進学を考えて勉強に集中させるわけではない学科もありますので、人数が多くないのは仕方のないことです。ただ、音楽科の人は東京藝大という芸術分野における日本最高峰に合格するような猛者もいるというのが途轍もなくすごいですね。東京藝大は芸術分野の東大と言われるほど難しく、5年ほど前に出版された「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常」という本では本当に才能を持つ人が限界まで努力してたどり着ける領域なのだと分かりましたが、そんな大学に送り出す中央高校は本当にすごいですね!!

 

ではどの程度の人たちがどの大学レベルに受かっているのでしょうか?

 

学年上位0%(数年に1度、学年TOPから輩出):最難関大学(旧帝+一工+医学部+難関国公立) 

学年上位0.1~5.9%(1位~20位程度):難関大学(地方国公立+MARCH+関関同立など)

学年上位6.0~10%(21位~35位程度):中堅有名大学(公立大学・日東駒専など)

学年上位11~100%(36位以下):偏差値50未満の大学or浪人

※東京藝大は学力よりも実技中心の採点のため、この表には当てはまりません。

学年上位10%=TOP35で漸く日東駒専以上に合格できると考えるといかがでしょうか?

学年のほとんどは日東駒専未満の大学になり、浪人を意識する人も多いでしょう。

一クラス分の人数しか、皆さんが知っている大学に入ることが出来ないと考えると新潟中央高校に通っている皆さんは恐怖を感じたかもしれませんが、もちろんこれは年度によって異なりますので必ずTOP35に入らないと合格できないというわけではありません。しかし、最低でもTOP50に入らないと厳しいのも現実です。

「私は、学究だから日東駒専以上は大丈夫」と思っている人は、もっと注意してください。学究クラスでも最低上位30%に入らないと日東駒専すら危ういことは、この数字で分かります。もちろんこの数字は推薦も含んだ人数ですのでもしかするともっと上位以外は、日東駒専すら進学できないなんてこともあり得ますので、しっかりと勉強を進めましょう!

 

まだまだ新潟市に高校はありますがこれ以上は長くなってしまいますので、ほかの高校についてはこの記事で紹介いたします。

 

ただ、これを読んで皆さんはどう思いますか?

「意外と受かってない」と思いましたか?

それとも、「聞いていた話と違う!」ですか?

しかしこれが現実です。これを見て「進学校と聞いていたのに…この高校はダメじゃないか!」と思った人は、残念ながらその考えに至った、あなたがダメだと気づいてください。なぜなら、高校はどこまで行っても学習環境を与えるだけで大学に合格させるために存在している訳ではないのです。

もちろん進学校だとしても、環境を整える事は出来てもそれを使いこなすことが出来ない学生や、向上心の無い学生はただ落ちていくだけです。

進学校=高偏差値の大学に入る人が多く勉強できる環境が良いだけです。

しかし皆さんが考える進学校とはどういうものでしょう?

MARCHや関関同立のような高偏差値の私立や、新潟大学のように国公立大学に学年の半分以上が進学していて、学校の授業さえ聞いていれば合格できるようなイメージではないでしょうか?

ですが、実際学校側の進学校の基準としては、1年間で偏差値の高い大学に進学者が多いことよりも、「過去数年間を遡って高校からどれだけ良い大学に輩出したか」、また「どれだけ大学進学者が増えたか」が基準になっています。

例えば、工業高校や商業高校のように専門性の高い学問を修める学校もありますが、普通科は基本「後期中等教育」を修めるだけの科です。その中でも修めた知識で大学に進学するのも、就職を希望するのも自由です。その自由の中で進学を希望し、それに応じて対応できるのが普通科です。その中でも、過去5年間程度の期間で偏差値55以上の大学進学実績が、推薦・現役・浪人含め一定数以上の合格者が出たり、増加したりしていれば「進学校」になります。

そうです。ただ大学進学者が増えているだけでも進学校扱いされるのです。

「詐欺じゃん!」

と思った人もいるかもしれませんが、進学校と呼称してはいけないという決まりもなく、どこまでいっても学生や保護者の認識でしかありません。

正しく情報を見る力があるや向上心のある人は、自分の置かれている状況を見極め、正しく成績を伸ばすことが出来ればどんな高校からでも志望校に合格することは可能です。東大や京大も不可能ではありません。1年生から死ぬ気で勉強を進めれば不可能も可能になります。そのために、受験は2年生の末からなんて考えを捨てて、1年生から進めてください!

「でも、毎日何をした方がいいのか決められない」

「毎日続ける自信がない」

そんな人は是非武田塾にお越しください!!

武田塾の勉強は、「正しい勉強法」の指導を行い、「毎日何をするかを決めるカリキュラム」それが本当にできているのか管理していきます!そうすることで、勉強習慣ができ、志望校合格に結び付けていくのです!
もし少しでも今の勉強に不安を感じるようであれば、ぜひ一度武田塾の受験相談にお越しください!

 

 

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