志望校は記述形式ではないから、漢字は書いて覚えなくてもいいのかについて

寝屋川校・

こんにちは!合格一直線武田塾寝屋川校、校舎長の吉原です。

本日は寝屋川校の生徒から寄せられた質問と回答を皆さんにもご紹介したいと思います。

現代文の勉強といえば文章読解演習に焦点を当てられがちだと思いますが、漢字の勉強も非常に重要です。

今回は漢字の勉強方法についてお話ししたいと思います。

志望校は記述形式ではないから、漢字は書いて覚えなくてもいいのかについて

漢字の勉強方法についてお話しする前に漢字勉強をする意味について簡単にお話ししたいと思います。

漢字勉強をする意味

英語を勉強する際に多くの方は英単語の暗記から始めると思います。

同じように古文の勉強をする際には古文単語の暗記から始める方がほとんどでしょう。

では現代文の勉強をする際に感じの勉強から始めるのかというとそうではない場合が殆どです。

多くの方が「日本語である漢字はわざわざ覚えなくても文章を読める」と甘く捉えがちですが、ほとんどの場合は「漢字を読めると勘違いしている」だけである場合が殆どです。

また「読める」と「わかる」は全くもって別物であることに気づいていない方が多いです。

正しい言葉の意味が分からなければ文章を正しく読むことはできません。

英単語や古文単語を覚えるように、漢字の勉強をしっかりとするようにしましょう。

漢字は読んで覚えてもいいのか

この質問に対する答えとしてはYesです。

記述形式が一切ないのであれば無理に書いて覚える必要はありません。

読めればいいではない

しかし、読めればいいというわけではなく実際に書けるようにならなければいけません。

大学入試の漢字問題はマーク形式の場合は同じ読みの漢字の使い分けが問題の中心となります。

傍線部(ア)と同じ漢字を選びなさい、というような形式で出題されますので、傍線部の漢字と選択肢の漢字の使い分けが出来ていなければ答えることが出来ません。

漢字の使い分けをするために

漢字の使い分けをするためには漢字の意味を理解して覚えるようにしましょう。

漢字は象形文字ですので、只の記号として覚えるのではなく、漢字それぞれが持つ意味を踏まえて覚える必要があります。

例えば「鯖(サバ)」という感じが何かわからない方がいたとしても、魚へんであることから魚を表していることがわかるかと思います。

では鯖の「青」の意味は何かを意識しているだけで覚えやすさは格段に変わります。

サバを鯖と書くのはサバが青魚であることが由来していると言われており、この由来を覚えていることで鯖=サバであるということは覚えやすくなります。

また、よく間違える漢字としては対象・対称・対照などがありますが使い分けとしては「象・称・照」の言葉の意味を覚えてあげることでずいぶん変わるでしょう。

まとめ

漢字の覚え方は無理に書かなくてもいいです。

しかし覚える際は漢字の意味を踏まえて覚えているか、また書けるのか(使い分け)を意識して覚えるようにしてください。

同音異義語などは入試でも頻繁に出ますのでまとめて覚えたり、「象・称・照」などの意味に着目しながら覚えるといいと思います。

以上、志望校は記述形式ではないから、漢字は書いて覚えなくてもいいのかについてでした。

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